一茶の生涯は大体知っていましたが 俳句と共生々しい一茶の様子が描かれていて 田辺さんの想像力の凄さに感動しました。
読み始めたら なんて一茶さんたら ひねくれていて嫌な奴 しかも飲兵衛で無精者。
嫌なキャラでしたが 後半にはお仲間がどんどん先に逝き 寂しい一茶さんになり 嫁をもらったものの 子供との縁が無く お嫁さんも先に逝ってしまったり。
可哀想でした。
最後は良いお嫁さんに看取られて終われたのは救われますね。
それにしても 筆マメだったからこそ これだけの作品ができたのですよね。
一茶さん 凄いですね。