【感想・ネタバレ】言い寄る のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年08月17日

モテるなら、ターゲットを定めましょう。
と、思いました。

モテない人が、言い寄ってきた人を恋人にしてしまう「選ばない」パターンではなく、モテるがゆえに相手を選ばず、不本意な恋人選びとなるパターンだ、と思いました。
どちらかというと、モテる男性にありがちなパターンだ、と思いました。

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Posted by ブクログ 2019年07月05日

田辺聖子の訃報を聞いて最初に、この三部作をもう一度ちゃんと読み直そうと思った。当たり前だけどどんな人も最後はひとりで死んでしまう。僕の「大人の女性」のイメージはこの人と村山由佳に作られたから、いつかそのことを伝えたいと思っていた。どんな人かも知らないし、そもそも僕なんかが会えるわけもないのに。

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Posted by ブクログ 2018年04月04日

基本的に会話と主人公の心情の独白で進んでいく小説。劇的な展開などがあるわけではないが心理描写が丁寧で、関西弁の言葉遣いも意味がわからない表現もあったが、なんだかセンスを感じた。あっという間に読み終わった。

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Posted by ブクログ 2018年02月28日

背景設定は昭和かもしれないが、今読んでも面白い。
心理描写は誰もが、そうそう、と共感するところがあるだろう。
一見、それなりにモテて、遊んでいるように見えても、皆、心の中で様々な感情を抱えているのである。真剣なのである。

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Posted by ブクログ 2016年08月02日

フリーデザイナー 乃里子 31歳。
いい男たちに 言い寄られても。
言い寄りたい ただ一人のヒトに
「よし、来い!」と
言われる夢を抱いていたのに・・・
読んでゆくうちに
懐かしい感覚に襲われた。
既読だったのかな…と探りながらも、
引き込まれて 一気読み。
どっぷり昭和、
30年以上も前の 色恋話...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年05月23日

乃里子シリーズ三部作の第一弾です。
乃里子の切なくて報われない恋心、それに対して二人の男に
(いい男たち)言い寄られ恋も仕事も楽しんでいる。
私も「のりこ」ですが、もし彼女の立場に立ったら
どうなるのかな・・・と思うのです。
痛いくらいにひしひしと伝わってきました。

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Posted by ブクログ 2016年03月23日

「女に、こんな、里心をおこさせるようでは男はダメである。」p.119

「とうてい、彼程度のあたまでは、私は分らない。」p.275

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Posted by ブクログ 2014年12月29日

2014.12.26

どんな恋愛ハウツーより、恋愛のすべてのエッセンスがつまっている最強の恋愛な気がする件。つづきがたのしみ。

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Posted by ブクログ 2014年01月31日

すごく面白かった。それに衝撃的でもあった。
昭和の時代にどういったものが一般的だったかは分からないけど、それでもかなり時代を咲き行く乃里子だったのでは…?と思わずにはいられなかった。

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Posted by ブクログ 2013年07月14日

もっと自分勝手に生きればいいのに
と思うんだけど、なかなかそれも
難しいのかもしれない。

理想と現実は違うけど、
現実をちゃんと見ると
それなりだったりする。
そんな話かな。

主人公が好き。
こんな大人になりたい。

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Posted by ブクログ 2020年01月03日

あの時代の女性も今の女性と変わらない恋愛をしてたんだと思うと、とても面白い。
感情のまま相手にぶつけるかと思えば、本命の男性には本音を出せない主人公がなんとも可愛らしい。
続きが楽しみ。

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Posted by ブクログ 2019年07月07日

2019年6月田辺聖子さんが91歳で亡くなった。
「言い寄る」は三部作の第一弾。
前向きであたたかな筆致は田辺さんの性格から生まれたものだろう。乃里子の今後が楽しみ。

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Posted by ブクログ 2019年06月27日

初出が昭和49年とは思えない田辺さんの乃里子三部作。複数の男性に心を惹かれる様が、瑞々しい表現で綴られる。筆は適度に乾き、湿り、嫉妬や羨望、自己嫌悪もあまりざらつかず、さらりと。展開に頁を捲る手が加速する。面白かったあ!

心惹かれる人に愛されたい気持ちと、自分を求めてくれる人に愛される快感が、まる...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月16日

概要を読んでみて「私か!!」と思う内容だったので、自分を客観視するつもりで読んだ。
「そう!そう!そうなるよね!!」の連続。

反面教師のバイブル、やめたい自分を片付けるにはとても良い本。

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Posted by ブクログ 2019年01月06日

実際にありそう。
私は乃里子タイプではないが、こういう子は、いる!
乃里子タイプでないといいながらも共感できるところもたくさんあった。

自分を好きで居てくれる男の人がいることって、精神安定剤…

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Posted by ブクログ 2018年06月17日

漫画になったのを知り、小説を探してみた。40年ほど前の話なのに、今読んでも違和感がほとんどないし、むしろドキドキしながら読めてしまう。あぁ、わかるという場面が多く、関西弁特有の雰囲気も大好き。乃理子の気持ちが胸にしみて分かる。若い男、年上の男、本命の男、上手くいかない恋心、上手くいきすぎる遊び、私に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年10月08日

苦々しいのは自分がのりこに似てるから。

ああ、自分らしくいたい。

愛する人と愛し合う恋愛をしたい。

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Posted by ブクログ 2014年09月16日

最初は乃里子のこと嫌いだったけど、後半はなんだかかわいそうだった。この作品が40年前に作られた作品っていうのがすごい。色褪せない感じ。

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Posted by ブクログ 2014年09月08日

五郎が天然すぎて、大好きだけど言い寄れない、でもその天然さが良いのだよね。そんな乃里子にとても共感できた。近いうちに続編も読もう。

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Posted by ブクログ 2014年08月11日

恋愛って不思議だね
めちゃくちゃ好きでずーーーっと好きでも ダメな時はダメ
なんとなくぐらいが一番うまくいくのかも
言いたいこと言えて 喧嘩も思いきりして でも一緒に居たくなる そういう感じがいいのかも

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