おちくぼ姫

おちくぼ姫

作者名 :
通常価格 462円 (420円+税)
紙の本 [参考] 484円 (税込)
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作品内容

貴族のお姫さまではあっても、意地悪い継母のせいで、召使い同然、粗末な身なりで一日中縫い物をさせられ、床が一段低く落ちくぼんだ部屋にひとりぼっちで暮らしている――。千年も昔、日本で書かれた王朝版「シンデレラ物語」。姫君と貴公子のラブ・ストーリーを田辺聖子の現代語訳で!(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
1990年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

おちくぼ姫 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年10月02日

    非常に失礼ながらこの作品は田辺さんの創作物だと思っていた。シンデレラのパクリじゃんと、2015年限定カバーに惹かれなきゃ改めて読み直そうとも、10世紀に書かれた作者不明の作品だということも知らずにいたと思う。
    内容としては、まあ和製シンデレラ。違うのは不当に虐めた側にも人為的な不幸が訪れた。自業自得...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月06日

    装丁からして惹かれた作品でした。
    特に四の君のところのお話が大好きで、読み終わった後に思わずしあわせの溜息がこぼれてしまうほど…♡
    すぐに読み返せるようにベッドサイドの本棚に置いてある、お気に入りの1冊です。

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    Posted by ブクログ 2015年01月28日

    とっても素敵なお話だった!
    なるほど、日本にもシンデレラストーリー
    があったんだなと思った ( '◟ ')

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    Posted by ブクログ 2013年08月01日

    帯とあらすじを読んで購入。

    好き。
    日本版シンデレラって言うけど、魔法使いとかが出てくる訳じゃないからどうやって展開するんだろう?
    って読み進めるのが楽しかった。

    古文は興味あるけど読めないから、他のもこういう風にしてくれてら楽しく読めるよな。

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    Posted by ブクログ 2019年01月12日

    まんま『平安時代のシンデレラストーリー』で、現代風に平安時代の様子を噛み砕いた世界観。話に出てくる、ちょっとした平安時代の小道具にもそそられる。テンポもよく、登場人物のキャラ設定も、わかりやすすぎるくらい明確。お姫様のおちくぼも、もちろん健気で可愛いけれど、やっぱりキーパーソンはお付きの女房の阿漕。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    日本古典版シンデレラ。
    古典だからちょっと尻込みましたが、読み始めたらまあ、テンポの良いことでしょう。非常に読みやすかったです。
    少女漫画はあまり読まないのですが、こういう物語もたまにはいいですね。

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    Posted by ブクログ 2018年02月17日

    平安のシンデレラストーリー。面白かった。千年前の女性もこういう話を読んでときめいていたのかな。
    田辺さんの文章はとても読みやすく、登場人物も魅力的に描かれている。気の優しいおちくぼ姫と快活な少将、勝気な阿漕とおおらかな帯刀、乙女な四の君と純情な資親と、現代の少女漫画にしても良さそうなカップルだと思う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月18日

    なんだかんだで読む機会がなかったのですが、やっと。

    本文は古典をものすごく読みやすく落とし込んであって、本当に寓話のように仕立ててあります。
    不遇の状態にあるお姫様「おちくぼ姫」に健気に仕える阿漕が本当にいいキャラクターで、こっちが主役かなと思えるくらい。

    右近の少将とおちくぼ姫、帯刀と阿漕、少...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月01日

    ずっと読んでみたかった作品。

    古典文学「落窪物語」を、田辺さん独自の解釈を織り交ぜながら現代語訳にしたものです。

    冒頭と巻末で原作の簡単な説明をしてくれていたり、
    平安期独特の単語(女房、帯刀など)については「女房(侍女)」としたり、「帯刀とは、皇太子のそばで刀を持ってお守りする役です」と解説し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月29日

    日本のシンデレラ物語。

    小さいころに、この本の児童書版がうちにあって、すごくどきどきしました。
    あこぎ、たちはき・・・笛の袋を縫う話や、馬面の少将のはなしなど、とっても面白かったです。

    久しぶりに読むと、それはそれでおもしろいなーと。
    平安時代までは地券が女性にも譲られるのはこの話でしったな。

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