ジェイン・オースティンのレビュー一覧

  • 高慢と偏見(下)

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    やはり読み出したら一気に上下巻読んでしまった。新潮文庫版で昔読んでいるけど、何度読んでも面白いの一言に尽きる、ラブコメの元祖のような小説。
    登場人物ひとりひとりに対する辛辣かつ繊細な性格描写、何と言ってもダーシーとエリザベスという主人公達の魅力的なこと。ドタバタ喜劇の中にさりげなく人生や人間に対する苦さや恋の甘さ切なさが織り込まれている。
    ただ、翻訳としては新潮文庫版の方が良いかもしれない。

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    2012年02月08日
  • 高慢と偏見(上)

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    読みやすい訳。
    高慢と自尊心は違うの思うのだけれど、まだ読んでいてもよくわからない。
    エリザベスは想像していたよりも嫌なやつに思えてきた。
    はやく続きを読まなければ!

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    2012年01月22日
  • 高慢と偏見 下

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    オースティンが21歳のときに書いた処女作らしいが、そうとは信じられないほど完成していて面白い。

    田舎(?)の娘の婚姻問題というありがちなテーマだが、登場人物が良かった。個人的にはダーシーとビングリー嬢が好き。

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    2011年06月12日
  • 高慢と偏見 上

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    オースティンの小説を読むのは初めてであったが、18世紀ごろの作品とは思えないほど読みやすくて面白かった。

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    2011年06月09日
  • 高慢と偏見 下

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    ベネット家の5人姉妹、次女エリザベスが主役の恋愛文学小説。
    物語のテンポがよく軽快で、気持ちよく読み終えることができた。
    恋するダーシー氏はちょっと可愛いと思ったけど、やっぱりベネット氏が良い味出してます。

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    2011年04月01日
  • 高慢と偏見 上

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    ベネット家の5人姉妹、次女エリザベスが主役の恋愛文学小説。わたしはビングリー氏・ダーシー氏よりベネット氏が好みですね。

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    2011年04月01日
  • 高慢と偏見 下

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    上巻の最後で逆転したと思ったら、まだまだダーシーさんの評価はマイナスな様でもどかしい。でもそのあとは誤解も解けて、幸せな幕引きでほんとに良かった。ジェーンもエリザベスもハッピーで、ついでにパパは最後までおちゃめでした。

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    2010年04月14日
  • 高慢と偏見 下

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    終わった!終わっちゃった。面白くて、一気読みしてしまった。品位。もしくは思いやり。自分のことばかり考えてること。自分のことしか見てないのは(もしくは見えていないのは)なかなか恥ずかしいことね。みにつまされる。時代が・・・とか文化が・・・とか話は如何様にも持って行ける。映画を思い起こしつつ実はこんなことを考えていたのね、とかこの場面変えたのね、とか想像しにくい部分をイメージしやすくしたりして互いを補い合い、おもしろい。ドラマも気になるな…。

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    2010年01月07日
  • 高慢と偏見 上

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    途中から気になる。気になる。ビデオを見て終わりを知っているとはいえ、やはり映像からわからなかった部分を知れて、満足だっ!訳が一瞬分からなくなるなるけれど、それもまた味あり。品位とか考えちゃうな。よしっ。次。

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    2010年01月07日
  • 高慢と偏見 上

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    卒論のために買って読みました。

    はじめは背景がつかみにくいけど
    どんどん物語に引き込まれるのは、やっぱりずっと愛され続ける名作たるゆえんだと思います。

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    2009年10月07日
  • 高慢と偏見 上

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    英語学習用の簡易版で読んだことはある。本文はだいぶ長い。人間関係がどんどん変わっていくが、基本は娘をどのように嫁がせるかで、それが貴族社会や新興市民や軍人との関係をかかわらせる。

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    2025年09月04日
  • 高慢と偏見

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    当時の文化背景や、たまに出てくる金言的フレーズは楽しめたし、テンポよく進む物語も面白かった。しかし、キャラというか当時の階級や価値観などの文化的背景がどうしても馴染めず、主役のキャラ設定も尊大に感じ、居心地の悪さをずっと感じた。

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    2025年08月12日
  • 自負と偏見

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    イギリス文学を代表する恋愛小説であり、オースティンを代表する作品。『傲慢と偏見』という邦題でも知られており、自分はこの邦題で本作を知っていたため、『自負と偏見』という邦題は新潮文庫版を手に取って初めて知った。オースティンの作品を読むのは『説きふせられて』(岩波文庫)に続いて2作品目。オースティンは人間観察の能力が非常に長けている印象を受けた。プライドが高く自分自身の意見を率直に言えない気難しいダーシーの姿の描写は、オースティンのこの能力の高さを表していると感じた。実際にいそうな人物であり、こんな人身近にいるよねと思わされるダーシーの作中での振る舞い方を描く部分こそ、本作の大きな魅力の一つだと感

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    2025年04月08日
  • 高慢と偏見

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    結婚を考える女性の悩みを描いた600ページ以上ある長編小説。
    初対面の印象が悪くても実は良い人かもしれない。逆も然り。

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    2025年03月30日
  • 高慢と偏見(上)

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    ジェーン・オースティンの有名すぎる恋愛小説。『アルジャーノンに花束を』の新訳でおなじみ小尾芙佐さんの訳。古典恋愛小説ってどうにもこうにもあまりはまらないんだけど、期待よりはなんだかはまらないかも……と思いながら下巻へ。

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    2024年12月23日
  • 知性と感性

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    ハーレクインでも出てます

    タイトルは分別と多感、
    Sense and sensibility?
    原語のタイトルを併記してくれると、
    大変助かります。
    モームの十選のひとつ、挙げると
    トムジョーンズ
    嵐が丘
    デヴィッドコッパフィールド
    本書含めて英国製
    白鯨、米国製、以上英語圏
    ポヴァリー夫人
    ゴリオ爺さん
    赤と黒、以上仏国製
    カラゾーマフ兄弟
    戦争と平和、以上露国製
    ロシア貴族はフランス語で会話したそうなので
    仏の下に置きました。
    独がないのですね。
    100にすると日本製品もコンタミして来て、川端と、源氏物語が入って来ます。
    中国製品だと、魯迅の製品(日本留学時の製品だから半分日本製)
    まあ、お好みで。

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    2024年04月17日
  • 高慢と偏見(下)

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    上下巻とも読み終えました。この本を読むにあたって,十八世紀のイギリスの上流階級の生活を理解していないと十分本書の魅力が分からないのかもしれないと思いました。イギリス文学の傑作と言われているその意味合いまで,残念ながら今回初めて読み込むことができませんでした。

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    2023年12月29日
  • 高慢と偏見(上)

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    読むきっかけは、映画「ブリジットジョーンズ」が大好きで、そこに出てくるマーク・ダーシーが
    高慢と偏見のダーシー氏をモデルにしていると知ったから。
    終始、コリンファースのイメージで読み進めました。
    読み終わって思ったのは、いつの世も男はお金、女は美貌あってのことなのかなぁと。
    ダーシーはエリザベスの溌剌としたところなど内面に惹かれたことが強調されていたが、ジェインもエリザベスも美貌の持ち主。
    そしてコリンズと結婚したシャーロットは?
    それにしてもミセス・ベネットが恥ずかしく腹立たしい。
    あの母が育てたはずなのに上の娘2人はまともな羞恥心や優しさをもっているのが不思議。
    これも現代でもあることです

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    2023年12月05日
  • 高慢と偏見 上

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    久しぶりの読書。

    10年前くらいに映画を見て良かったなと思っていた記憶があって読んだけど、恋愛映画とか観たり今の結婚事情とかで時代が変わってしまったのか、あまり新鮮味のない話に感じてしまった。
    けどこれが先駆けなんだろうな。

    これからどうなるか気になるので下巻も読んでみる。

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    2023年09月02日
  • 高慢と偏見 下

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    18世紀のイギリスの片田舎を舞台に上流階級と上流中産階級のいくつかの家の間で巻き起こる、人間模様、恋愛を扱った作品。タイトルの「高慢」はミスタ・ダーシーの性格を、そしてそんなダーシーへのエリザベスの思いを「偏見」と表していると感じるが、この作品の登場人物には誰しもがもつ人の心の裏に見える高慢な心を持ち、互いに探り合っている偏見を見ることができたと感じた。当時のイギリスの気品高いそう言った作法や言葉遣いの裏に、互いに探り合ってアイロニーな含みを持たせてる点に非常に面白みを感じた。そういった、当時の上流中産階級社会規範をうつしながらも傑作と呼ばれる現代の人々にも万人ウケする恋愛小説を書き上げたオー

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    2023年07月19日