あらすじ
「世界一高慢でいやなやつ」と思われていたダーシーの、別人のような丁重な態度に驚き戸惑うエリザベス。一度プロポーズを断わった私に……。妹リディアの不始末、ダーシーの決然とした行動、キャサリン・ド・バーグ夫人の横車……。エスプリあふれる笑い、絶妙の展開、そして胸を打つ感動。万人に愛される英国恋愛小説の名作中の名作。オースティン文学の真髄を伝える清新な新訳でおくる。
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Posted by ブクログ
今までこの本を知らなくて本当にもったいなかった!当時の人が書いたので、イギリスの風習とか生活がそのままに描かれていて、今の人が描くなんちゃってではないのがまず良いです。
どっちがどうかは読む人によって変わるかもですが、高慢だったヒーロー(大金持ち)と偏見をもって接していた主人公が恋して幸せに暮らしましたとさ、ENDで大変良かったです。
Posted by ブクログ
☆4.5
面白すぎました。
これがエスプリの効いた会話ってやつか!と読んでて感じた。
出てくる人出てくる人みんな個性が輝いてる。
賢い人、愚かな人、狡い人、優しい人。
すんごいイラッとしちゃう人も。
愚かな人(主にベネット夫人とか)にすごいイライラしちゃうんだけど、これきっとこういう部分が自分に多分にあるからなんでしょう。
たまに共感性羞恥みたいなものにおそわれる。
ただ、愚かさ振り切れてるともう笑っちゃう。
全編通してスルスルと話が進むので、手の止め時がなくて読み続けてしまう読みやすさと、心地よく気持ちを乗せていく展開で、いつの間にかエリザベスと一緒に心が大騒ぎしていた。
ダーシーさんたらあんなにいけ好かないヤツと思ってたのに。
とても素晴らしい恋愛物語でした。
Posted by ブクログ
きゃー♡今回は萌えちゃいましたよ。
だって、あんなに高慢ちきで無愛想で世界一嫌な奴だったダーシーさんが、心優しくて、礼儀正しくて、愛想が良くて、愛情深くて、思慮深い紳士だったんですもの。ギャップ萌え♡(*^^*)。
このまま、エリザベスはダーシーさんの愛を受け入れるべきか…といいところで、世界一バカな妹リディアがどうしようもない“借金男”ウイッカムというダーシーの宿敵と駆け落ちをやらかしてくれる。“バカ”リディアとウイッカムの行方を父親と叔父が探し回り、何故かお金の問題も解決し、結婚という形で丸く収まったが、「妹がこんなことになった恥ずかしい家の私をダーシーさんがまだ愛してくれているはずがない」とエリザベスは思っている。でもね、読者はちゃんと分かっているんですよ。だってこれ少女漫画と同じですもん。分かってるのに読みたいんですよね。
愛のためならどんなことでもする、高貴でシャイな男、ダーシー。ドラマになっても毎回心待ちにして見そう。でも、もう、先に読んじゃったから、リアルな役者はパスだね。
面倒くさがりだけれどやることはやる、実は出来る男のベネット氏にダーシー氏が、「娘さんを下さい」の話をしに行くシーンもドキドキしましたね。あ、それから、まだ二人の婚約を家族が誰も知らないときに、ダーシーの親友でジェーンの婚約者ビングリーさんが「おめでとう」の思いを込めてエリザベスと固く握手してくれた時も何かいいなあと思っちゃいました。
心底いらつくベネット家の母親はいつも大騒ぎして、知らず知らず娘の結婚を邪魔してしまっていたのに、気づけば娘が三人もいっぺんに結婚して世界一幸せになりましたね。でも現実はそんなわけないから、私も気をつけなくちゃ。
Posted by ブクログ
好きすぎてセリフ回しも覚えてるほど観てる映画の原作。昔読んだ「説得」もだけど、本当にオースティンは読みやすい!勿論翻訳者によるんだろうけど、昔の話とは思えないほど活字が追える。
映画には盛り込めなかったであろう細かい部分も描いてあってより面白い。特に"その後…"は映画には一切ないのでとても満足。
あたしは主人公エリザベスはほぼほぼオースティン自身なんじゃないのかな?と思っている。
頭が良く、いつも周りを見ていて自分というものをしっかり持っており意見をハッキリ言う。
現代でも同性に大変好かれる所謂サバサバタイプ。
(しかもオースティン、何回かプロポーズ受けてるとこみると器量も良さげ!)
でも結構性格悪いよなーと思う笑
映画よりも原作のエリザベスはかなり辛辣。
そして母親のベネット夫人と妹リディアは映画と原作そのまんま過ぎて、キャスティング大成功だと思います笑
それにしても女性が生きていくには本当に大変な時代。今も適齢期というものになると周りや本人が結婚や将来について焦るのはあるけど、なんかもうレベルが違う。基本仕事を持っていないわけだし、明日からも食べて生きていくために結婚するというか。切実ね…。
ドラマ版ダーシー(コリン・ファース)がbestとよく聞くので、そっちも是非確認したいところ!
Posted by ブクログ
読みやすく面白い。
クセのある登場人物が多く、筆者の人間観察力に脱帽した。ベネット夫人をはじめとしてやや憎たらしいキャラクター達もどこか笑ってしまうように描かれている。
下巻に入ってからはダーシーとエリザベスの関係がどう進んでいくのかワクワクがおさまらず、一気に読んだ。
心地よい感動を味わえ、幸せな気分に浸れる小説である。
Posted by ブクログ
エリザベスの知性、溌剌とした明るさに、こちらも元気づけられ、明るい気持ちになった。
いつしかダーシーとエリザベスが大好きになっていた。
情景描写、人物描写ともに細密で、特に下巻はエリザベスとともにイギリス中を旅しているような気持ちになった。
よい本を読んだ、という満足感に満たされている。
Posted by ブクログ
この下巻はまた色んな事があります。リジーの妹リディアの結婚とか・・・。
現代では駆け落ちとか、そんなにたいした事ないと思いますが、この時代では家族全員の評価を著しく下げ、未婚の者は結婚など無理!ってなってしまうぐらいとか本当に現代は開けましたね~。
この時代では異性の手が触れるなんてダンスの時だけだったと映画のメイキングで言ってたような~?なのでこの駆け落ちがいかに大変な事だったかというのも、よく分かります。
リジーとダーシー様はというと、高慢で鼻持ちならない以前の彼とは比べ物にならないぐらい気さくな姿に、リジーが段々心を開いていく姿を丁寧に描いているので感情移入出来るというか、この二人が早く幸せになるのを今か今かと待つ感じで凄く楽しめます。
欲を言えばラストがあっさりしているので、ようやく結ばれた二人のその後をもう少し描いてほしかったかな?って感じかな。
でもあっさりしていますが終わり方も凄く良いんですが・・。
本当に世界中で愛されている作品というのも分かる素晴らしい作品だと思います。
Posted by ブクログ
繰り返し読んでしまうほど、何度読んでも新鮮な気持ちで読めてしまう^ ^ エリザベスの心の変化とダーシー氏の変化がまるでその場にいるような気がするほど鮮やかに描かれていて、読み飽きることがない☆ダーシー氏と結婚したい(笑)!!これは手元に置いておきたい一冊に決定!
Posted by ブクログ
映画「プライドと偏見」を先に見て、面白かったので小説も。
あらすじは分かっているはずなのに面白かったー!!
読みやすい訳でとても200年前に書かれたものとは思えない。
小説の世界に入ってしまいました。
そしてダーシー男前すぎる!!結婚して!
自分の欠点を真摯に受け止め、直そうとする、
愛する人のためにー!エリザベス幸せすぎ。
小説の方が心理描写が丁寧だから、ダーシーの気持ちもよくわかって
エリザベスの気持ちもよくわかって、感情移入しやすかった。
軽やかに読める王道ラブストーリー!
読後感は爽やかで幸せ。
Posted by ブクログ
こんなにドキドキワクワクしながら読んだ小説は何年ぶりでしょう!
結末は知っているし大した事件が起きるわけではないのに、ページをめくる手が止まりません。
200年前に出された小説ですが、読み続けられ、何度も映像化される理由がわかりました。
私の好きな本・ベスト3に入りました!
Posted by ブクログ
ベネット家のドタバタ劇が面白かった。
実写で見てみたいくらい。
ユーモアある会話劇と文通が楽しかったし、最後めでたしめでたしで終えられる感じが爽快。
Posted by ブクログ
再読です。王道ラブストーリー!と思ってしまうが順番が逆で、オースティンが典型的ラブストーリーを発明したのである。前回の娘時代に読んだときはジェインやリジーに共感したが、いまは偏屈な父ベネット氏が自分のように思える。笑
Posted by ブクログ
前半が余りにも普通に面白かったので、この感じのまま終わるはずないという余計な期待を持ってしまった後半。
もちろん十分読ませる展開は待ち受けているのだが、さすがに近代のエンターテイメント小説がしばしば仕掛けてくるような劇的な転換はなかった。
全編通して感じたのはキャラの立たせ方が現代でも通じている凄さ。
諦観と皮肉にまみれながらゆるっと本質的に的を得たことを言う父親ベネット、もう狂気の権化としか思えないくらい何かにつけて醜態を晒す母親のベネット夫人、極めつけは唯一無二のいとこの奇人コリンズさん。
いやー凄い。この面々が出てきた時の場の流れ、荒れ様が次第に読めてきて癖になるほど。それでいて変に後に引きずらずするするするーと物語が流れていく感じがまるでとりあえずやっとく鉄板ギャグかのよう。
ジェイン・オースティン。本作の前に出版されたのは『分別と多感』で当時の作者名は「by a lady」。そして本作の当時の作者名は「by the Author of Sense & Sensibility(『分別と多感』の作者)」。
物語の普遍性やあけすけな物言いからは想像できないような、やはりそう簡単ではない当時の世相も垣間見える背景とか、この時代にちょっと興味が湧いた。
(登場人物達のほとんどの人達がろくに働かず、日々食事会と旅行に時間を費やしている。。。富の傾斜ありすぎ。。。)
Posted by ブクログ
BBCのドラマ(ジェニファー・イーリーとコリン・ファース出演)が妙に印象に残ったので、原作も読んだ。
18~19世紀(大陸にナポレオンがいた時代)のイギリスが舞台で、おそらくジェントリ階級の女性を主人公にした恋愛小説である。現代と比べると、互いを知る交際期間と呼べるものはほぼないといった状況で男性はプロポーズするかどうかを、女性はそれを受けるかどうかの選択を迫られたことがうかがえる。恵まれた身分のごく一部の女性以外は、裕福な男性との結婚が経済的な困窮を避ける唯一の方法である時代に、主人公は自分が尊敬する相手と結婚したいと夢を見ている。はじめは鼻もちならないと嫌っていた名家の美青年が実は誠実で、実は主人公に一目ぼれをしており、紆余曲折を経て結婚に至るという都合のいいラブストーリーである。
こう書くと、女性の願望がつまった通俗小説のようだが(実際そうだと思うし、そういう読まれ方をしている気がする)、コミカルなキャラクターやおしゃれな会話による風刺がきいていて、モーツァルトのオペラのような明るい雰囲気があり、古典として残るのも納得だった。いつの時代のどこにでもいる、いわば普遍的な欠点を持った登場人物たちが醸し出す滑稽さは現代日本の読者にも十分通じた。
生涯独身だった著者のジェイン・オースティンはユーモアの才能に恵まれていて、人を笑い、自分を笑うことが大好きだったという。ままならないことに怒ったり、不幸や愚かさに絶望したりせず、笑ってやろうというのは勇敢で賢明なことだと思う。本書の主人公エリザベスをとおして、他人の欠点に腹を立てたり、身内のふるまいを恥ずかしく思ったり、自分の失敗を気に病むついでに笑ってやることを覚えられた気がする。
注がついているので当時の文化も垣間見ることができたのも面白かった。ただ、訳は分かりやすさを優先しすぎて「そりゃそうですよ」「そうじゃない」のようなくだけた口語が標準で、かえって読みにくかった。原文は見たこともないし、この時代の発音等を知る由もないけれど、せめて上流階級の人たちの話し方はキングス・イングリッシュ風の日本語にしてくれてもよかったのではと思う。訳がいくつか出ているがどれも評判はよくない。
BBCのコリンズ牧師とベネット夫人は強烈すぎて、原作を読んでいても、あの俳優たちの表情や話し方しか浮かばない。キーラ・ナイトレイ主演の2005年制作の映画も1940年制作の映画も見たけど、95年制作BCCのドラマが一番よかったし、驚くほど原作に忠実だということも分かった。音楽も素晴らしい。
Posted by ブクログ
最後まで目が離せない展開でヤキモキしたが、気持ち良く読み終わった。
欠点を認めて自分を変えたダーシーが一際格好良かった。非を改め素直になる事が幸せを運んできてくれるんだな〜。
Posted by ブクログ
下巻は
ダーシーとエリザベス
ジェインとビングリー
リジーとウィッカム
この組み合わせでどうなるか!
ダーシーの屋敷が見物するほど立派なのと、駆け落ちが死ぬより不名誉なことや、コリンズの嫌な感じやら。
目が離せませんでした。
Posted by ブクログ
上巻から打って変わって、展開が面白く一気に読めた。ダーシーの男らしさ、リディアがウィッカムと駆け落ちしてしまった時の絶望感、エリザベスとダーシーが見事婚約できたときの喜び…
昔のイギリス貴族のお話といえども、中身は昼ドラでやってる内容とそんなに変わらない。
オースティンの上品な言葉で綴られるエリザベスの周りの滑稽な人たちや、恋愛模様がたまらなかった〜〜
Posted by ブクログ
古典的恋愛と結婚。
女性が働いて賃金を得る時代じゃ無いから、結婚は生きていくための、いわば就職活動。
愛がないと云々、かと思えば先立つものは経済的安定云々…今日的課題も。
結婚はゴールではなく、スタート。この時代の身分違いの結婚は、相手の家族と縁を切るくらいの勢いないと親戚付き合い厄介なことこの上なしと感じつつ終幕。
Posted by ブクログ
言わずと知れたイギリス古典の名作で、サマセット・モームが『世界の十大小説』にも挙げている本作。読んでみるとなるほどたしかにまるでジェットコースターのように次々と形成が変化する恋愛模様がなかなかに面白く、近年も映画化されるなど長く読み継がれてきた理由がよくわかる。内容はちっとも古びておらず、むしろ今日に至るまで多く作られている恋愛小説やドラマの原型であるとすらいえるだろう。ただ、申し訳ないが本作をあまり高く「評価」したいとも思えなかった。事件らしい事件は起こらないし、世界もあまりにも狭い。おなじ姉妹の惚れた腫れたの話は、所詮「コップの中の嵐」である。それでもストーリイテラーとして力があることは間違いないし、21歳でこの完成度は驚愕に値する。ただ、やはり個人的な好みとは合わないことが残念である。
Posted by ブクログ
思っていた以上に 面白かった
初読時に勘違いしていた。最後の手紙は 傲慢と偏見がなくなったことを意味するのではなく、人は 傲慢と偏見を 持ち続けることを意味する
著者は この小説から 人間を観察して、その愚かさを笑って楽しむことを 伝えたかった
Posted by ブクログ
誤解が解けた後の話。
紆余曲折繰り返しつつ、お互いの葛藤踏まえつつ、かつ主人公の妹がまさかのあの人と結婚するという波乱の事態に。。。。
見せ方は本当にすごいなと思います。主人公そっちのけで気になった(笑)
だけどここまで引っ張ってきたら妹関連よりむしろ主人公ペアのもっとごたごたが見たかったです。。。たぶん恋愛もの重視じゃなくて「人ってこんなに面白い生き物なのよハハ」がメインなら仕方ないのかな。ダーシーの鬱陶しい叔母さんがもう少し鬱陶しさをかもし出してくれたり、二人の中をかき回してくれたらよかったのに……けどそうするとオースティンらしさが消えてしまうのかもしれないから、これはこれで満足するしかないのかな。
そしてやっぱり主人公エリザベスも人のこと棚にあげている場合ではなく、彼女も十分高慢と偏見に満ちていると思います。
Posted by ブクログ
あらすじを書くと平凡な話なんだけど、当時の身分社会や、結婚観や貞操感を想像すると、みんな必死でおもしろい。
登場人物がなかなかにみんな自分勝手で独りよがりで、プライドが高く見栄っ張りだし、
ベネット夫人、リディア、コリンズ氏などやたらイライラする人がイライラする発言ばかりするし
よくよく考えると、ろくでもない人が多すぎる気もするけど(笑)
ジェインとエリザベスが聡明で、ちゃんとハッピーエンドに終わったのでよかったです。
エリザベスの正直な物言いは共感できて好きだなぁ。
Posted by ブクログ
上巻で一番面白い所で終わったまま、下巻へ!
下巻はひと時も退屈する間もなく、色んな事件が起こり、小説の中では何ヶ月も経ってるけど1・2日で読みすすめているこちらとしては気持ちがついて行かない…笑
それくらい感情移入もしやすくて楽しい一冊でした★
さすが200年読み継がれている恋愛小説!(個人的にはジェイン夫婦に一番幸せになって欲しい!)
続けて同じ作者の「ノーサンガー・アビー」を読もうと思います。楽しみ〜♪
Posted by ブクログ
題名からテーマが非常に分かりやすい。どの人にも高慢さや偏見があったかな。
途中メアリーが「女の評判は美しいと同時にとてももろい」と言っていた。メアリーは物語にほとんど出てこなかったけど、彼女からは世の中がどの様に見えているのか、彼女視点の話を読んでみたい。
教訓:初対面で秘密を打ち明けてくるような人には気をつけろ
Posted by ブクログ
う~ん、ハマらんかったな。恋愛小説と呼ばれるものでグッときた本ってパッとは思いつかんけど。
時代背景とかぶっこ抜いてそもそもダーシー氏が高慢だなんだとなじられる意味がハナからわからん。ダンスパーティーで女と踊らないからいけ好かないだと?黙れ小娘。
これはもう同じ男として言わせてもらえば、女なら誰にでも等しく愛想をばらまく(それこそウィッカムのような)男なんぞよかよっぽど見どころがあるではないか。
エリザベスは頭の空っぽの妹たちとは違って血のめぐりのいい娘という設定ではあるけど、そう大差ないんじゃないかって僕としては思う。
人の噂話ばかり真に受けてあっちへふらふらこっちへふらふら、それでいてダーシー氏本人の言葉は真に受けない。
そもそも高慢になるには身分制度を前提としたそれなりの根拠があるけど、偏見は単に未熟さの表れでしょ。
だけども何かなぁ~、自分を棚に上げて「高慢ちきなあんにゃろうを自分と同じステージに引きずり落としてやりたい」ってのを具現化したような、そういうご都合主義を感じるんだ。