ジェイン・オースティンのレビュー一覧

  • 高慢と偏見(上)

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    ネタバレ

    いいところで下巻に続く!!!
    早く続きがよみたい!!

    ダーシーがエリザベスへの想いを抑えられなくなっていきなりベラベラ告白しだすシーンがめちゃくちゃ面白かった
    ダーシー、なかなか性格終わってるけど人を見る目はあるよね
    ダーシー視点でも読んでみたい

    女性が家柄のいい人のところに嫁いで将来の安泰を得ていた時代に、自分の気持ちに正直に生きるエリザベスはかっこいいな
    エリザベスとリディアの家族愛も強くて泣ける
    それぞれ自分の生き方があってそれを理解しあってる感じ
    前の作品だけど、現代の女性と価値観の近い女性が主人公だからすごいな

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    2022年09月27日
  • 高慢と偏見

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    ユーモアあふれる素晴らしい訳。挿絵が入っているのも嬉しい。
    高慢と偏見の面白さはその豊富な人物描写にあると思うけど、オースティンのすごさを知るのにうってつけの、最初の一冊だと思う。

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    2022年09月20日
  • 高慢と偏見(下)

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    きゃー♡今回は萌えちゃいましたよ。
    だって、あんなに高慢ちきで無愛想で世界一嫌な奴だったダーシーさんが、心優しくて、礼儀正しくて、愛想が良くて、愛情深くて、思慮深い紳士だったんですもの。ギャップ萌え♡(*^^*)。
    このまま、エリザベスはダーシーさんの愛を受け入れるべきか…といいところで、世界一バカな妹リディアがどうしようもない“借金男”ウイッカムというダーシーの宿敵と駆け落ちをやらかしてくれる。“バカ”リディアとウイッカムの行方を父親と叔父が探し回り、何故かお金の問題も解決し、結婚という形で丸く収まったが、「妹がこんなことになった恥ずかしい家の私をダーシーさんがまだ愛してくれているはずがない

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    2022年09月10日
  • 高慢と偏見(上)

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    1775年〜1817年に生きた女性作家ジェーン・オースティンの小説。古い時代の小説だから文章が硬いのかと思っていたら、冒頭「金持ちの独身男性はみんな花嫁募集中にちがいない。これは世間一般に認められた真理である。」ハハッ、なんか女性週刊誌みたいなノリだね。
    「近所に金持ちの独身男性が引っ越してきた」とすぐに張りきり、「五人娘の誰かを嫁に」と目論んで「あなた、ご挨拶に行かなきゃ」と夫をせかし、「ディナーに招待しなきゃ」「舞踏会に招待されるかも」とそれだけが生きがいのベネット夫人。
     ベネット家の長女ジェインは美しく、実際に例の“金持ちのイケメン独身男性隣人”ビングリー氏を夢中にさせ、「二人の結婚は

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    2022年09月04日
  • 自負と偏見

    購入済み

    こんな人いるいる!

    なろうや悪役令嬢ものが好きで、あらかた読んでしまったので古典に手を出しました。

    悪役がいい味出してます。
    役割による人物像のデフォルメがないため、ヒーローもヒロインも悪役も人物に面白みがあります。こういう人いるいる、って感じの。
    200年前のナポレオンが生きていた頃の時代にもこんな人いたんだなぁとしみじみ思いました。嫌な人は万国共通!

    読みにくい点として、名前がややこしいです。
    主人公エリザベスは家族からリジー、友人からイライザ、ミス+苗字など呼ばれます。他の登場人物も名前やミス+苗字で呼ばれてて誰が誰やら…
    ミスター・苗字で書かれてた人がいきなり名前で呼ばれた時には新しい登場人物かと思っ

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    2022年08月23日
  • 高慢と偏見(下)

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    劇的な上巻のラストから、変化していくエリザベスの気持ち。そこへ末妹が起こす騒動で一家が大きく揺らいでいくが……。

    この翻訳では上下巻に分かれているため余計に意識できたのだが、上巻のラスト、つまり全体のど真ん中にダーシーの手紙があり、そこからリディアの騒動、レディ・キャサリンの件と、起伏のある展開で、構成の上手さに感嘆した。たたみかけるようにエンディングに向かっていくスピード感も素晴らしい。

    先に1940年版の映画だけ見たことがあるのだが、各人物の印象もあまり変わらず、ストーリーもほぼ記憶通りで、良くできていた映画だったんじゃないかと後から思う。ただ、レディ・キャサリンの顛末はちょっと違って

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    2022年07月31日
  • 高慢と偏見(上)

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    1813年刊行。古きイギリスの片田舎を舞台とする地主階級の恋愛小説。200年愛され映像作品や翻訳も多数。

    オースティンが20歳そこそこで草稿を書いた(実際の出版は37歳時)という本作、なんというか、上質な少女マンガの雰囲気を感じさせる。ダーシーの「高慢」とエリザベスの「偏見」が最初は衝突するが後に……なんて典型的すぎるように思えるのだが、これは現代のラブコメに到る原型のひとつなのかと。しかし文章や構成が見事な上、要所要所で劇的なシーンが入るのも巧みで、読み始めたら止まらない勢いがあるのはすごい。源流などと言っていられない完成度であることが、今もって愛される理由なのだろう。

    片田舎が舞台で、

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    2022年07月31日
  • 自負と偏見

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    なろう小説の悪役よりも香ばしい悪役がより人間味を持って出ているので、作者は素晴らしい人間観察の眼とそれを書き起こす技術を持っていたのだろう。おおよそ百年前なのに。

    現代社会の世相を反映してか、最近見る悪役はいわゆる悪役ではなく、こちらの常識に当てはまらないキャラが多いと感じる。思わず「は?」と言ってしまうようなキャラだ。
    本作もその手のキャラクターを大盤振る舞いしているが、全員筋が通っている(人間性の筋ではなく、実存性の筋というか)。リアリティがすごい。実際にいたんでしょうか。

    悪役を書くことは鮮明に作者の力量を表現することだとこの小説を読んでいて強く思う。
    主人公に感情移入できるところ、

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    2022年05月24日
  • 高慢と偏見(下)

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    ネタバレ

    上巻の最後、ダーシーからの手紙をきっかけに下巻では物語が動く。
    ダーシーへの偏見によって真実を見ようとしていなかったことに気づいたエリザベス。

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    2022年06月03日
  • 高慢と偏見(下)

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    とにかくおもしろかった!!

    一気読みしました。
    女性として人間としての振る舞いって大切。婚活女性に読んで欲しい。

    イギリス文学もっと読みたくなりました。

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    2022年04月23日
  • 高慢と偏見(下)

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    好きすぎてセリフ回しも覚えてるほど観てる映画の原作。昔読んだ「説得」もだけど、本当にオースティンは読みやすい!勿論翻訳者によるんだろうけど、昔の話とは思えないほど活字が追える。
    映画には盛り込めなかったであろう細かい部分も描いてあってより面白い。特に"その後…"は映画には一切ないのでとても満足。
    あたしは主人公エリザベスはほぼほぼオースティン自身なんじゃないのかな?と思っている。
    頭が良く、いつも周りを見ていて自分というものをしっかり持っており意見をハッキリ言う。
    現代でも同性に大変好かれる所謂サバサバタイプ。
    (しかもオースティン、何回かプロポーズ受けてるとこみると器量も

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    2022年03月07日
  • 高慢と偏見(下)

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    読みやすく面白い。
    クセのある登場人物が多く、筆者の人間観察力に脱帽した。ベネット夫人をはじめとしてやや憎たらしいキャラクター達もどこか笑ってしまうように描かれている。
    下巻に入ってからはダーシーとエリザベスの関係がどう進んでいくのかワクワクがおさまらず、一気に読んだ。
    心地よい感動を味わえ、幸せな気分に浸れる小説である。

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    2022年03月01日
  • 誇りと偏見

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    Jane Austen(1775-1817)

    イギリス女流作家。人生の傍観者といった立場で、冷静で淡々と田舎の小社会の人事の機微を細やかに描いた。若い男女の恋愛や縁談を好んで題材としている。小説という文学ジャンルができてから、婦人読者は特に熱心に読む耽った。中には自分で小説を書こうとしたものもおり、オースティンはそのうちの1人。田舎牧師の娘に生まれ、今の隅でこつことと執筆を続け、42歳までずっと独身のまま生涯を終えた。

    最初は書簡体で書かれていたらしいが、それをだんだん普通の小説に書き直し、色んな出版社に持ち込んだが、なかなか出してもらえなかった。

    『高慢と偏見』(Pride and P

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    2022年02月22日
  • 高慢と偏見(下)

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    ダーシーが本当に素敵な人だなと思う。彼の高慢さで家族や周りの人に理解されないのではと途中までもどかしかった。エリザベスが自分の気持ちに素直になれて、本当に良かった。彼女は家族が色々大変であったけど、思慮深く、彼女がとる行動は流石だと思った。最後はスッキリ。面白い作品だった!

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    2022年01月26日
  • 自負と偏見

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    ネタバレ

    『自負と偏見』ジェーン・オースティン著

    [本について]
    ラブストーリーの原点とも言うべきジェーン・オースティンの代表作。幸福な結婚に必要なのは恋心か打算かという普遍の真理を軽妙な物語に織り交ぜた永遠の名作。

    [あらすじ]
    5人姉妹の次女エリザベスを主人公に、性格も考え方も異なる登場人物らの恋愛、結婚に対する思いが交差する。
    イギリスの静かな田舎町の貸屋敷に資産家ビングリーが引っ越してきた。長女ジェインとビングリーが惹かれ合う一方、エリザベスはビングリーの友人ダーシーの高慢さに反感を抱く。しかし気難しいダーシーは我知らず、エリザベスに惹かれていくのだが…。
    恋の邪魔者である“プライド”と“偏

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    2021年12月06日
  • 高慢と偏見(下)

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    続きが気になって(きっと恋は成就するのだろう、と結末は想像できるにもかかわらず)一息に読み切ってしまいました。
    このあたりの「魔力」は上巻でも感じた通り、まさに韓国ドラマを見ているようでした。

    姉の恋愛を邪魔し、憧れていた人の前途をつぶしたと思っていた憎い相手でしたが、そのことが勘違いだと気づいたエリザベス。ダーシーが自身に寄せてくれた好意をむげに断ったことを恥じていましたが、思わぬところで再会したこと、またその時のダーシーの態度が今まで以上に好意を寄せるものであったことを受けて、いつしか想いを寄せるようになります。
    しかし、ダーシーの因縁の相手と末の妹が駆け落ちをしたり、強大な権力を持つダ

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    2021年11月08日
  • 高慢と偏見(上)

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    「恋愛小説」の古典作品ですが、全く読みにくいところがなくスラスラと読むことが出来ます。
    訳がよいのか、そもそもの物語の作り方がうまいのだと思いますが、まるで昨今人気が出ている韓国ドラマを見ているように楽しむことが出来ました。

    すれ違いから恋愛が成就しなかったり、大嫌いだった相手から告白されたり、またその嫌っていた理由が勘違いであったことにきづかされたり。
    人生や家族を揺るがすような大きなトラブルではなくても、恋愛の情は個人の人生にとっては大きな転換点にもなりえます。
    この後、ジェインとエリザベスの姉妹の恋愛がどのような形になってゆくのか、下巻も楽しみです。

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    2021年11月08日
  • エマ(下)

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    フランクとジェインが実は婚約していたという事実に驚きはしたけれど、ジェインにピアノが贈られたという伏線に若干気づいていたのでやっぱりなあと思った。各登場人物の人間味がすごい。エマ・ウッドハウスとジェイン・フェアファクスは同い年で対立する女の子のように描かれているけれど、どちらの女性も素敵な面と欠けている面があって絶妙に魅力的で選べない。

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    2021年10月11日
  • エマ(上)

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    ナイトリーさんがエマのことをどう思っているのかが気になった。
    エマの気品ある言動が好きすぎて、エマならこのときどう言うだろうと日常で考えるようになった。エマは心の友達

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    2021年10月04日
  • 高慢と偏見(上)

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    最初は貴族らしい回りくどい言い方やミセスジェインの行動に好感が持てなくて読むのに苦労したが、読み進めるうちに面白いと思うようになり、下に続く最後のところにかけてがいちばん好きだった
    大学の教授オススメの作品だが、恋愛小説だったので自分の好みであり、イギリスの生活の格式張っている感じが時代を感じられて読むのが楽しかった

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    2021年09月03日