ジェイン・オースティンのレビュー一覧

  • 自負と偏見

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    はじめは、舞踏会したり出会ったりお姉さんが風邪引いたりなんやかんや普通の日常で、ミスとかミスターとか名前がややこしいしダルいなーと思っていた。けれど、中盤から引き込まれ、怒涛の勢いで読み終えることができた。
    ミスターダーシー、かっこよかった。知人に似ている、と思った。こんな普遍性ある物語が200年前に書かれていた事にも感激。

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    2023年04月22日
  • 自負と偏見

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    ネタバレ

    イギリス中産階級の制度や暮らしぶりが興味深い。他人を食事に招待しすぎで、やたら、よその家に長期滞在するし、みんな言いたい放題のやりたい放題。
    階級や財力が結婚の条件に必要な為、お相手選びが露骨過ぎて、引いた。ハッピーエンドではあるが、義理の家族が強烈なのでこの先、上手くいくのだろうか。エリザベスには、傲慢さを控えてもう少し謙虚になって欲しいと思ってしまった。

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    2023年03月05日
  • 高慢と偏見 上

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    エリザベスがなかなか賢くてよいけれど、イギリスのこの時代の女性たちが結婚のことしか考えてないからあまり感情移入できない。結婚もいいけど失恋もいいぞ、っていう父が良いと思う。

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    2023年01月10日
  • 高慢と偏見

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    面白かったし、ジェインやエリザベス、ダーシーや妹、ガードナー夫妻は好きなんだけど、母親がうちの馬鹿母そっくりで。なんか身につまされた。絶縁したくなるよねー。

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    2022年04月23日
  • 自負と偏見

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    書店で「傲慢と偏見」で探してて見つからないというのを二回くらいやって購入、滑稽な人が次々と出てくるため「吾輩は猫である」を読んでる時の様な感覚に…下手な展開ですが、二人の感情が爆発してからは楽しめました。
    名前を追うのに少し苦労した。

    この人痛い目に合わないかな〜って人が結構いて、現実にもいるので笑えない感じでした。前半がなかなかつらかったけど、そういう人間観察、描写がこの作者の持ち味なのかな

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    2021年12月27日
  • 高慢と偏見(下)

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    1度読んでいたはずなのに細かい部分をかなり忘れていた。
    ダーシーがピングリーとジェインを引き離そうとしたのが母や妹達の品のなさにあったとか、リディアとウィッカムの駆け落ちを収束したのが他ならぬダーシーだったとか、レディー・キャサリンが訪ねて来たことなど、いずれも物語の重要なポイントだった。
    古い話なので、まどろっこしい所はあったものの人物描写が生き生きと描かれ楽しめた。

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    2019年08月03日
  • 高慢と偏見 上

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    ネタバレ

    古い言い回しや持って回ったセリフが多いせいか、やや読みにくい。しかし、18~19世紀のイギリスの今が伺える面白さがある。
    女性が相続できない現実があり、結婚の成否が人生の大きな比重を占める。そのような環境を別にすれば、エリザベスの頭の中は、現代と変わらない。
    ダーシーの本当の姿をエリザベスが知って、この後どう展開するのか。

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    2018年03月15日
  • 高慢と偏見 下

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    「もし、どこまでもわたしにお礼をおっしゃりたいというなら、」彼は答えた、「あなただけのものとしておいていただきたいですね。もっとも、あなたを幸福にしてあげたいと思う心が、自分をひきずったいろいろの動機に力を添えたかもしれんということは、別に否定しようとは思いませんけど。しかし、あなたの御家族の方々は、なんらわたしに負うところはないのです。わたしはご家族の方々を大いに尊敬してますが、ただあなたのことだけしか考えなかったと信じています」
    2014/05/26-06/06
    2023/04/06-04/12

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    2023年04月12日
  • 高慢と偏見 上

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    「お前の姉さんは、失恋してるんだね。僕はめでたいことだと思っているよ。女の子は、結婚がなによりもお好きだが、たまにはちょっと失恋するのも、わるくないと見えるね。失恋すれば、なにかかにか考えさせられるし、仲間よりはなんとなく偉そうに見えるものね。お前の番はいつまわってくるのかね? いつまでもジェーンに負けていたんじゃ、お前もやりきれんだろう。さあ、お前の番だよ。メリトンには、国中の若い娘たちを失恋させるに十分なほど、士官がうようよしているよ。ウィカムさんにしといたらよかろう。快活な男で、立派にお前を捨ててくれるよ」
    「どうもありがとう。でも、もっと感じのよくない男の人でも、わたしけっこうですわ。

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    2023年04月05日
  • 高慢と偏見 下

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    訳者あとがきを読んで、ふむ時代的な書き方ってのも訳に多分にあったのだろうなと思ったが、多多何を言いたいのかわかりにくいところがあった。他の訳で読んでみたい。時代的に結婚は難しいと思われる両家がうまく行っちゃうのは、ダーシーの両親がいなかったからもあるんだろうけど、うまく行きすぎ感も。継母であるまいし、姉妹であそこまでも育ちが違うのは不思議だった。ともかく、面白かったには違いない。

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    2014年01月24日
  • 高慢と偏見 上

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    馬車で旅する時代の、働かなくっていい身分だけど上流階級ではない家の婚活。しっかし、翻訳意味わかんない。丁寧な言葉、遠回しな言い方ももう少し日本語的に出来なかったのかなぁ。エリザベスとダーシーが気になるので次も読む。

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    2014年01月24日
  • 高慢と偏見 下

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    ネタバレ

    今から200年ほど前のイギリスの田舎の裕福な人たちの暮らしぶりがよくわかる。昔からずっと女性はガールズ・トークをしていて、男性は女性の品定めをしていたんだなとよくわかる。
    オースティンの小説群が今でも様々な小説や映画に利用されているので一体どんなものだろうと思って読んだ。面倒な男女のやりとりは確かに今も同じ。

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    2013年09月15日
  • 高慢と偏見 下

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    それにしても・・・
    翻訳モノを読むときには訳者というのがミソなんだなぁ

    古典だと思って読みました。

    正直、平行読みしていた、「○○の××」が素晴らしい文章だったので
    耐えられました。交互に読んだから。

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    2013年02月16日
  • 高慢と偏見 上

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    恋愛モノと大雑把なカテゴリですみません。
    イギリスの上流階級の生活、風俗、風土、自然、
    そして交際、社交界、恋愛など。
    優雅というか、根本は人間、たいして現代と変わりない。
    そうか?

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    2013年02月16日
  • 高慢と偏見 下

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    上巻はかなり読むのが辛かったですが、下巻はお話が大きく動き出したおかげか?翻訳にも少しは慣れたおかげか?随分スイスイと読めました。

    最後は言わずもがなのハッピーエンドで、すっきりです。
    エリザベスとダーシーにやきもきしながら見守ってきた甲斐があったというものです(笑)

    ジェーンとビングリーの方は、2人ともおっとりしすぎだろ!とややイライラしたりしながらも、なんとも憎めない素直な2人なので微笑ましいです。

    あと、コリンズ氏とベネット氏のキャラが相当面白かったです。
    ベネット氏がコリンズ氏に宛てた手紙には笑ってしまいました!
    とにかくベネット氏の皮肉の効いた発言が面白くてしょうがなかったです

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    2013年02月07日
  • 高慢と偏見 上

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    「高慢と偏見とゾンビ」「高慢と偏見、そして殺人」の予習のために再読です。

    とりあえず訳がものすごく読み辛い・・・・
    あまりにも直訳すぎる感じです。

    訳はともかく、内容は面白いです。
    200年前に書かれたラブコメですね、これは。
    お互いに悪印象だった相手に段々惹かれあうエリザベスとダーシー。脇役の皆さんもキャラが濃くて飽きません。
    強烈な個性の母親と、皮肉屋の父親が特に面白いです。

    事前にネットであらすじを読んで予習したのですが、その時はいかにも「ヤな奴」かと思ったダーシー氏、私はそんなに嫌な奴には見えませんでした。エリザベスがダーシーを毛嫌いする様子は面白かったですが(笑)

    そこらじゅ

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    2013年02月07日
  • 高慢と偏見 下

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    200年以上前の英国小説。旅先に下巻しか持って来ず仕方なしに読んでみた。リジーとダーシーの恋物語ってイメージだったけど、それは横においとかれてブルジョワ達のやり取りが延々と…。ダーシー達の心が通じた時はやっとここまできたかーってちょっと読むの疲れた。しかも2人はとても冷静で、恋愛小説と思ってよんじゃだめだったな。

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    2012年08月19日
  • 高慢と偏見(上)

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    人生が、お金と恋愛に収斂していて羨ましい。
    とも言い切れないか、それなりにたいへんそうだ。
    小尾さんも、もう80歳なんですねー。

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    2012年02月29日
  • 高慢と偏見(上)

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    映画「プライドと偏見」の原作であり、新訳。
    この本を手に取り、原作が古典的な物語であると知った。
    映画自体もうあまり覚えていないため、比較とかもできないけれども。
    身分の違う男女の恋物語。もっと綺麗な物語かと思っていたら、
    皮肉交じりがすごい。
    主人公の女性の偏見が激しい。もう非難轟々。
    やや読みにくさはある。原作を生かしてか...。

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    2012年02月06日
  • 高慢と偏見(下)

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    オースティンの面白さを、正確に表そうとすると、なんだかう〜んと唸ってしまう。面白さ、と言っていいのかどうかもアヤしい気がする。
    しかし惹かれる、読みたいと思うのは何故だろう。

    激しさや、これと言って大きなアップダウンがあるわけではないんだよね。静かで、牧歌的とも言えるかもしれない。
    恋愛沙汰にしても、キッタハッタや転落があるわけではない。

    そもそも生活に困らないお金持ちの人たちの話なので、気持ちが切羽詰まったりしないんである。
    邸があって庭園があって馬車やパーティがあって。部類で言えば、コージーな。

    TVの昔の”トレンディドラマ”の時も、「あんたたち、少しはマジメに仕事しなさいよ!!」と

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    2011年12月05日