石川善樹のレビュー一覧

  • 「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

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    マインドフルネスの方法が何個も書かれてる本。
    どういう意味???ってものから、これならやれそう!というものまでたくさん。
    そのときの自分の状態で、刺さる項目がガラッと変わってきそう。また次にしんどいときがあれば読むとよいかも〜

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    2024年12月01日
  • フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略

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    コンセプトとはAからBへ行くときの障害を一気に乗り越えるもの、という定義は面白く、その後のDMN、SN、CENという脳の働きの解説も興味深かった。それぞれの脳の働きが起こりやすい日常生活の場面を自分も必要となる場面毎に取り入れたい。

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    2024年11月03日
  • 考え続ける力

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    誰かの本で推薦あり、手に取ってみたもの^^

    著者の石川さんは、予防医学とかwell-being研究で活躍。

    後半の対談セッションは、興味がある所だけ読めばよいかも。前半の65ページまでに大切なポイントがストーリー性を持って語られているとの印象です。

    冒頭の「あなたは「では派?」それとも「とは派」?」は、とても分かりやすい問いで自分の思考がぐぐっと勝手に進みました(笑)。

    「では派」「では的知識」も大切だけど、「とは的マインド」も今後大切にしたいと思います!

    - 視座の高さは視野の広さにつなげる。

    - たとえ歩みは遅くとも自分と向き合って本質から積み上げたものが結果的に堅牢な強さになり得る。ダルビッシュの言葉「自分が試行錯誤して掴むのと、他人からエッセンスだけ教わるのは全然違うと思う」。

    - 人生を「因果」として捉えるか?「因縁」として捉えるか?人生を因縁(ネットワーク)として捉えるとは、どこに向かうかは分からないが、出会いというご縁を辿っていくと、いつかどこかにたどり着くでしょうとの発想。そういう結論が出た時にふっと心が軽くなったのを今でもハッキリ覚えている。
    ⇒個人的に勝手に「ご縁思考」と呼ぼう(笑)

    - 「視点」「視野」「視座」の違い。
    「視点」:1つで「これは面白い切り口だな」というもの。
    「視野」:もうちょっとブロードに全体を眺めるもの。
    「視座」:それをもっと上から俯瞰するもの。
    物事を大局的にみるためには、この3つを行き来しなくちゃいけない。

    - これから人生100年時代になっていくことを考えると、60歳から70歳の間に黄金期を迎えることを念頭に人生設計しないとつまらない人生になってしまうんじゃないかと思います。

    - イノベーションに一番重要なのは、学ぶことではなく忘れることだ。忘れることが意外と難しい。自分を空っぽにして、見えること、聞くこと全てからインスパイアされるようになることが大切。

    - 継続的なパフォーマンス向上のためには、報酬の源泉として、内的動機と外的動機を時機に応じて使い分けることが重要!
    ⇒多くの識者は内的動機がより大切!っていうけど。覚えておこう、こういう考え方もあるってことを。

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    2024年08月18日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    #むかしむかしあるところにウェルビーイングがありました
    #石川善樹
    #吉田尚記
    #KADOKAWA
    ウェルビーイングについて知りたいと思って手にとったが、こういう切り口で展開するとは!面白い。welldoingでもなくwell becomingでもなくwellbeingなのですね。いまここにいる幸せを感じられる心を持ちたい。

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    2024年08月16日
  • これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講

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    少し前の本ですが、学びある。

    動物の世界は必然性の世界であり、
    アルゴリズムが支配する世界であり、
    強いつながりの世界である。
    それは友達を作りたいなと思ったら自分と趣味の合う人たちを探してオフ会をやる世界です。

    人間が人間らしいと思っているものの多くは誤作動の結果起きている。
    だから人間らしい感情は根拠づけたり設計したりするものではない。
    人間のコミュニケーションには誤作動がすごく多くて、その誤作動こそが我々の自由や生きているという事実を支えている。
    だから、それをなるべく潰していくというのはまずいと思います。
    そうした誤作動をどうこれからの社会に組み込んでいくかという話になると思いますね。

    ――『人間と機械のあいだ』で池上さんは、人間と機械の関係について「相互に影響を与え合って、人も機械も新たに生命化していくということはあると思う」とも述べていますね。
    人間はスポーツの練習、たとえばスキーの練習をするとき、人は機械になりたがる。何度も機械的に同じ動きを繰り返すことによって上達していきますよね。逆に、これからの機械に人間が求めているものは多分、誤りの多い人間的なものです。生命は機械を志向して、機械には生命を志向させると考えると、人間も機械も「人工生命化」していくものなんだと思います。

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    2024年06月30日
  • どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

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    ネタバレ

    解釈論や精神論ではなく科学的観点から、「そこそこじゃない人生」にたどり着くための方法論を示してくれている本。予防医学研究者の石川善樹さんとニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんの対談形式。

    ”究極のゴールは「朝ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りた気持ちで眠れるか」”

    初っ端に出てきたこれがもはや1番印象に残っている気がします。そんな1日を送れたらなぁ。まず朝ワクワクして目が覚めることなんてないし、できることならずっと寝てたいもん笑。夜はやり残したこととかチェックできてないコンテンツとかが気になって、満ち足りた気持ちとは程遠い。

    そしてこれからの時代で「幸せ」になるためには、感情をモニタリングして欲望を発見し、それを忠実に追いかける「自分の感情と向き合う力」が必要なんじゃないかと石川さんは言います。これはまさに最近の自分のテーマでもあって、ふとしたときに「自分は今何を感じているだろう」と考えるようにしてるんですが、本当の感情を見つけるのって難しい。

    ハーバード大学の意思決定センターでは、以下のように感情の分類がなされているそうです。

    ネガティブ:怒り、イライラ、悲しみ、恥、罪、不安/ 恐怖
    ポジティブ:幸せ、誇り、安心、感謝、希望、驚き

    これをチェックリストとして、自分が最近どの感情を感じ、感じていないのかをモニタリングしていくと、感情の偏りがわかって面白いのだそう。
    そして「感情と思考は結びついており、様々な感情を持った方が世の中を色々な角度から見ることに繋がる」「すべての感情には、いい悪いじゃなくて役割がある」という石川さんの言葉は、「ポジティブな方がいい」という雰囲気のなかでネガティブ感情をニュートラルに捉え直すことに繋がるなと思いました。

    感情の話で言えば、習慣化が上手い人は感情のコントロールができる人だという話も興味深かったです。
    習慣化の過程では、

    何かを始める時:希望か恐怖
    ↓
    継続:ハッピー、エンジョイ
    ↓
    習慣:何も感じない

    というような感情の変化があるそう。継続に何か楽しい気持ちが必要というのはなんとなくわかるとして、何かを始めるときの気持ちは希望か恐怖というのが印象的でした。私自身、不安とか後ろ向きな理由から何かを始めることが多く、それを楽しむという形で継続させるのが難しいなと思っていて、楽しいポイントを見つけるとか、その辺りのコントロールが上手くなりたい。

    また、思い悩むことが趣味なんじゃないかってくらい色々考えている現状の意義を感じさせられるような部分もありました。

    人が成長するってときは、「積み上げていくことによる成長」と「ゆらぎからの学び」の両方がある。

    大学入ってから、ゆらぎからの学びを得ていた気がします。今となってはもっと早くにゆらぎを経験したかった気持ちも若干ありますが、高校までの積み上げ型の勉強タイプも好きだったし、積み上がれば積み上がるだけ嬉しくて頑張れた。大学に入り、上には上がいるとか、そもそももうその軸では判断されませんよみたいな環境の変化があって、高校までの勉強みたいなのだけじゃダメなんだなとか、自分は何が得意なんだろうとかゆらぎまくって、だからこそ得られたものも大きいのかも。

    その他印象に残った文章をいくつか引用。

    ”深刻になっているときって、視野が狭いんです。”

    ”将来のために夢を持つんじゃなくて、「今、ここ」の意味を増すために、夢を持つ必要がある。”

    ”人生を因果ではなく、因縁としてとらえること。”

    もちろん科学的に幸せになる方法も書いてあったんですが、それと同時に、科学的側面からみた説明を読んで物事を捉え直すことによって、幸せに向かうマインドをつくっていくための本でもあるような気がしました。

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    2024年06月03日
  • 感情は、すぐに脳をジャックする

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    人間は理屈じゃなく感情で生きている。
    ほんとにその通りだと思う。

    つい昨日も、自分の中でうっ、辛い…という気持ちが起こったけどうまく受け止めることができなくて、つい言い訳めいたことを言ったり、自分は悪くないみたいな態度をとってしまった。
    慌てずうまく対処する大人でありたいって思っていながらもこのざま。。

    その辛い気持ちは、単純な辛さだけじゃなくて、周りからうまくできなかったねって思われるのでは…という「恥」が実は絡んでいたり、途中で自分でもうまくいってないかもという「不安」「焦り」をずっと感じていたから余計ストレスだったんだと思う。

    →本の中で人間の8つの基本的感情とそれらが結合して生まれる複合感情が体系化に視覚化された「感情の輪」という図があり、感情の種類や成り立ちをみるのに役立ちます。

    アンガーマネジメントみたいに感情をコントロールする、その場で怒り散らさないみたいなこともビジネスの場面では大事だと思うけど、その怒りをなかったことにはできないから、あの時感じたあの怒りはなんだったのか、自分のなにを守りたかったのか、あとで振り返ることができるといいのかな。

    そんなこんなで最近iPhoneのジャーナルアプリでぷち日記を書いているけど、昨日当日はもやもやしてうまく書けなかった。時間を置くということも必須なのかもしれない。

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    2024年02月17日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    ネタバレ

    ウエルビーイングが文化に依存するのは納得。あることの重視もわかる。ただ、これって現状しんどいマイノリティにはどうなんだろう。戻ってくるのが現状のまま、でいいのかなあ。

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    2024年01月13日
  • 「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

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    知りたかった「マインドフルネス」について ようやく理解できる本に出会えたという感じ。読み返そうと思う。

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    2024年01月05日
  • 「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

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    内容が具体的で実践できる形に落とし込まれています。
    気になったことは事を実践していきたいと思います。

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    2023年12月31日
  • 感情は、すぐに脳をジャックする

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    感情を論理的に捉えることで、自己分析する際に役立ちそうな本。著者が元編集者ならではの視点の切り口から感情に触れているのが興味深かった。

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    2023年12月18日
  • Mindful eating 人生が豊かになる食べ方の習慣

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    ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 再読したい
    ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 再読しないが良かった
    ⭐︎⭐︎⭐︎ 普通

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    2023年11月03日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    流行りのウェルビーイングは西洋の言葉。
    日本の歴史や文化を踏まえて、日本人にとってのウェルビーイングとは何なのか?を考察した1冊。
    なるほどー!が満載で、とっても面白かった。
    日本昔話に日本人の精神性が全て詰め込まれているんだな。

    めちゃくちゃ面白かったけど、1つとっっても残念だったのは「今の日本で最悪に生きづらいのは地方在住の20~30代の女性」であると冒頭で問題提起しているのに、結論に何一つ結び付いていなかったこと。
    最悪に生きづらい人たちがなぜ生きづらいかというと、「結婚しろ」「産め」「育てろ」「働け」「活躍しろ」の圧が強くて本人の意志が無視されてるし選択肢をなくされているから。
    高齢者や病気の人のウェルビーイングは研究されているから答えがあるんだけど、最悪に生きづらい人たちを助けるための研究なんて誰もしてないからな…。この層の生きづらさは人に押し付けられるものだから、日本人的なウェルビーイングを大事にしよう!ではすまない話な気も。
    まあ、最悪に生きづらいと分かっていても、誰も助けようとしない(助けられない)ところが最悪たる所以なんだろうな。
    それでも、40代男性である著者がそれに気づいてくれたことには感謝。

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    2023年10月29日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    ウェルビーイングという言葉自体のイメージが持てていなかった自分にはちょうど良い本でした。
    流行りに乗った本というわけではなく、ウェルビーイング研究をしてきた方からの入門書という感じです。

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    2023年09月24日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    ■記憶に残すこと
    ・日本人は謙遜の文化着強いため。自己肯定が苦手であり、自己否定を否定することで自己肯定する。
    ・欧米人は上を目指し、日本人はプラス過ぎずマイナス過ぎない0を目指す。
    ・安心と驚きの両方を求める。
    ・目先の驚きを経験することで長期的な驚きを減らす。
    ・理系的なアプローチは普遍性や再現性が重要であり、文系的なアプローチはその瞬間の文脈に対応することが重要であるという違いがある。
    ・人間の本質は遊びであり、移動を繰り返し、未知を求める姿である。

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    2023年08月21日
  • 考え続ける力

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    YouTubeのTedで石川善樹さんという人を知り、どっかんどっかん聴衆を沸かせていたのが気になって借りた本。

    創造性とはどういうことか。何となくのイメージはあっても、言葉の定義から深く考えたことはなかった。
    筆者は科学者としての視点から結論づける。
    「わたしが憧れる創造性とは、客来の境地に達することである」
    「却来とは、ある物事を新しくし、質を高めた後、また古くすること」
    「私たちは創造性を新しさと質の二つの変数によって定義している」

    そんなふうに考えたことはなかった。
    何となくあの人は創造性豊かでアイデアマンだとか、そういう見方しかしてこなかった。

    物事を新しくしたり古くするということができるのは、それを高い位置から見下ろせていることができるから=大局観があるということかもしれない。
    いつも目の前のことに奔走しちょっとした相手の反応に一喜一憂しているようではいけない。
    自分の苦手な思考法について思い出させてくれるようで参考になった。

    後半は日本にいる偉人?たちとの対談。
    人生半分まできた時にスキルや物の考え方をインストールし直さないとあと20年働ける気がしないという言葉にはっとする。50歳で環境をガラッと変えるか〜…そんな決断ができるかなあ。

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    2023年05月10日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    今まで読んでいたウェルビーインカの本は、どこか「当たり前でしょ」と思ってしまうことが多かったが、それは理系的なアプローチだったからだとわかった。この本は文系的に、日本の文化から紐解くウェルビーイングについて書かれていて、非常に興味深かった。

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    2023年02月27日
  • むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ

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    新しい幸せの形として注目されているウェルビーイングという言葉。そもそもウェルビーイングってなんぞ?と思っており、タイトルが面白かったので拝読しました。
    むかしむかしあるところに‥から始まる定番の日本昔話を紐解き、日本人という民族が考えてきた幸せのあり方、ものの考え方が表現豊かに解説されています。日本あるある、のような考え方が西洋と対比して書かれているのも分かりやすかったです。
    大学生のとき、英文学もこういう視点で読み解いたら面白かっただろうなあ

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    2023年02月23日
  • 問い続ける力

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    第一部と対談形式の第二部が完全に分断されており、つながりが見えづらい。が、学びとしては多い。

    【メモ】
    ・答えを求める「では派」と、問いを求める「とは派」
    └「~では」と誇りたがるのが「では派」
    └「~とは何か?」と自問したがるのが「とは派」
    ・目先の正解に飛びつくことなく、正しく問うことの重要性
    ・問いが問いを呼ぶことで、当初の思惑を超えて思いもよらぬ展開になっていく
    ・「プリミティブな問い」だけを胸にただ歩く余白の時間をもつことが、結果として自分の人生におけるグランド・チャレンジをみつける手掛かりになる

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    2023年01月01日
  • 問い続ける力

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    想像力は欠乏の中に生まれる。
    子供にものを与えすぎるのはよくない。

    ポジションをとる。
    好き嫌いをはっきりする

    あるテーマについて共感を得ようと思ったら、敵の存在が必要。
    ビジョンを作るのが上手い人は、敵を作るのがうまい

    テクノロジーをビジネスの一要素としてみるか、文化の一要素として見るか

    文化というのはその時代を生きる人がとらわれている枠組み

    「デザインとは、今あるものを古くする技術である」
    今まであったものを古く見せる技術がデザインで、古く見せない技術がブランディング


    新たな習慣形成には「小さな問い」が必要

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    2022年12月27日