石川善樹のレビュー一覧
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「ウェルビーイング」を西洋基準で考えるのではなく、日本の昔話や文化・風俗から考えて、日本的な「ウェルビーイング」を考えるヒント集みたいな本。
昔話の分析から、日本は「ゼロに戻る」というオチがおおいことに、なるほどなぁと思った。結果プラマイゼロが、まぁ安心なのかもしれない。
「推しはライトな宗教」という言葉も、わりとすんなり受け入れられた。
精神論でウェルビーイングを語るとか、手前味噌なtipsでウェルビーイングを消費するとか、そういう本ではなかった。
素人でもある程度納得できる根拠と例えがあって、自分の心地よい生き方を考えさせる本だった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人生においての仕事は、ハードワーク期、ブランディング期、アチーブメント期に分けられる。
50歳になった時、どういう状態でいれるか。
ハードワーク期、ブランディング期を経て50歳がある。
3年ごとの目標計画。イーロンマスクはすごい。
産業構造を変えること、それが目標である。
大局観の話。
コンサルの人が自信に満ち溢れているのは、それほどいろんな領域やスキルを渡り歩く経験をしているからだと思う。1、2回目の転職は、求められるスキルは同じで分野が違うB社か分野は同じで求められるスキルが違うC社。そして最終的に異なる分野のD社に通用することができることで自分の幅が広がる。
幸福度について。日本人と西洋人で異なる。
階段型とふりこ型。
私にとってのフルライフとは、今のところdoing7割、being3割。仕事をしたい。でもプライベートもというところだと思った。 -
Posted by ブクログ
いつもそこにあるのに、見ることも聞くことも嗅ぐことも味わうことも触ることもできないもの。うまく理解できなくてどういうものか言い表せないもの。自分が自分でいるために大切で、まさしくそれがあること自体が自分を表しているもの。それなのにあまりそれについて考えたり誰かと話し合ったりしないもの。結局なんとなくなあなあに扱ってしまい、そのままにしてあるもの。
感情。
こんなに身近なのにこんなに遠い。
そんな感情に迫る本です。
怒り、不安、悲しみなど一つの感情にフォーカスしてその理解を深めたりマネジメントする方法を書いた本はたくさんありますが、本書のように感情全体について書かれた本はあまりなかったように思います。
宗教、哲学、心理学などの難しい言葉を使った本では、なんとなく深いことがわかったようになるけど自分ごととして考えにくく、うまくバランスがとりにくくなるテーマでもありますが、本書は著者もまさに感情に悩んでいる一人の当事者の立場にいて、自分が学んでいったり考えたりしてきた足跡として難しい言葉を使用しないで語っているところが親近感がわきます。
なにも考えないで読んでても「ヘぇ〜」、「確かにねぇ」、「そういうこともあるなぁ」とか思いながらサクサク読みすすめられます。
が、そういう読み方はしないほうがいいでしょう。
ここに書いてあることは、鵜呑みにするのではなく、あくまで自分の感情とよりよく向き合うための手段としての文章として読む必要があります。
感情の分類的な図表がでてきます。非常に整理されていて、なんとなくそれをみれば自分の感情もそこに綺麗に収まりそうに思いますが、自分の感情をそんなに綺麗にコンパクトに整理して終わらせないで下さい。
ゆっくり読んで、ときおり本を閉じて、ぼ〜としてください。
5分前の感情や昨日の夜の感情、昔の恋を思い出してみてください。
その時の感情に手触りや匂いや味を当てはめてみてください。
感情を擬人化して何人かでフリートークさせてみたり、みんなを連れて遊園地に行ったり一つのプロジェクトをやらせてみたりして、みんなのやりとりを物陰からこっそりみていてください。
きっと感情についての理解が深まると思います。
感情にいい感じで脳をジャックさせてあげるのが大事、感情がそもそも脳の主である、とか思っちゃうかもしれないね。 -
Posted by ブクログ
私の苦手な対談形式の本。最初は読むのやめようかなーと何度も思ったけれど、読んでいくうちに面白くなって最後まで読み切りました。最終的には、すごく刺さる言葉がいろいろと見つかりました。
「こうなりたい」という欲望ではなくて、自分がどのような状態でいたいか考えることが大事
本当は自由であるはずなのに、どうして自由にやらないのか?
これからの時代で「幸せ」になるためにはどうしたらいいんだろう。
「自分の感情と向き合う力」
「自分の欲望に忠実になること」
最終的にたどり着くべき目標はどこかわからないけど、「あ、それ行けそうじゃね?」って感覚を持てることが重要
「世界を変えようと思うなら自分が変わればいい」
①まず「好き」をベースにして、得意なことを一つ見つける。②ある程度まで「得意」で進んだら、不得意なことをやってみる。
将来のために夢を持つんじゃなくて、「今、ここ」の意味を増すために、夢を持つ必要があるんですよね。
実現するかどうかより、進むべき道があることが希望となり、生きていける。
自分はどんな状態でいたい?に素直になって、じゃあどんな行動をする?と考えて今日1日を乗り切ってみよう。 -
Posted by ブクログ
最高の休息法で「マインドフルネス」を知ってよかったので、もう少し勉強してみたいと思って読んだ本。
読んだすぐは実行できても、時間が経つとやっぱり忘れてしまう。習慣化するまで、勉強して、実践していきたい。そして、心が常に何かに占領されている状態から脱したい。
マインドフルネスとは、自分の体や頭や心のなか、さらに身の回りに起きていることに意識を完全に向けること。批判や判断の加わらない「気づき」
◯「待つ時間」を生かして使う
◯3回深呼吸を何度かする
◯「別の空間」に入ることを意識する
・部屋から出たり、建物から出たりするときに
◯「青いもの」に目を向ける
◯「足の裏」に意識を向ける
◯すべて吸収するように人の話を聞く
心は考えることが大好き
考えていない自分を導いたり守ったりする責任を果たせないと思っている。
何の反応も生み出さないようにする。
体と心をじっとさせておく -
Posted by ブクログ
ネタバレNewsPicksで全文公開されていたので読みました。
知人の評判がとてもよかったので気になっていました。
自分らしく生きるために、いろいろなことに挑戦し、自分ならではのスキルを見つけて身につけること。
50歳までに何ができるだろう?考えてみたい。
グラフにするといいのかな?
前半とても読みやすかったのですが、後半からなかだるみしてしまいました。小出しで読まずに一気に読めばよかった。
>いい印象でも悪い印象でもいいから、「今日感じたこと」を見つめ返してみる。
さっそく実践します
イーロンマスクのプランニングの仕方もとても参考になりました。
もう一度ど読み直したい本でした。