石川善樹のレビュー一覧

  • 「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

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    翻訳本であるため、日本人には既に馴染みのあるようなことも書かれていた。
    日々の中にマインドフルネスの練習法はたくさんあるのだと学んだ。
    瞑想についてはもっと詳しく知りたい

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    2020年12月24日
  • 問い続ける力

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    対談録中心

    あえて自分の立場を明確にする「ポジションをとる」アンケートで1か5だけつけるとか、好きか嫌いの2元論をとる。リスクはあるが学びを得られる。

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    2020年10月08日
  • 最後のダイエット

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    日々の意志に頼らず習慣化することの重要性を学術的な根拠を元に話されている。
    ダイエットに限らず、勉強や運動などにも当てはまる。
    日々考える事が必要と思いがちだけど、瞬時に色々な事を考えられる余裕を持つために、習慣化して意思決定の労力を減らす事が必要だなと思う。

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    2020年08月10日
  • 考え続ける力

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    本書は「考え続ける力」をテーマに著者が強く影響を受けた方と対談をしており、本書の価値はこの対談部分と思います。
    特に、第二章考えるとは何か/安宅氏
    第三章バイアスを壊せば、イノベーションは一発で生まれる/濱口氏
    第四章出口の思考力/大嶋氏
    第五章基礎研究、社会実装、倫理/小泉氏
    は大変興味深く、繰り返し読みました。
    「考え続ける力」に対して各者の信念や経験に裏打ちされた手法論が図と共に簡潔に書かれており、「何が大事」と分かりやすいのも満足感が高い理由です。生きた社会学から学ぶ「考え続ける力」といった感じです。
    どの章からも学ぶことが多く、各者著書を出版されているので、それらも読んでみようと思います。

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    2020年06月28日
  • 最後のダイエット

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    石川さんの著書としては非常にライトでさくっと読める本。

    ・減量期と維持期に分ける
    ・食事制限と運動による消費
    ・筋トレ後の有酸素運動

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    2020年05月06日
  • フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略

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    ・1時間でサッと読める。石川さんに考えてることの進捗を聞く本。石川さんの思考が好きでヒントをもらえるのでokだが、人によっては薄い自己啓発書にも見えるかも。

    ・論旨は以下と捉えた。バリバリ仕事する人が考えた、不確実性が高い中で人生を長い目で考えるためのコツ、として受け止めると、現実解で良さそう。
    「人生で使える時間は有限だからこそ、時間戦略が大事。人生の過ごし方を2種類(welldoing/wellbeing)に分けこの2つを充実させることが重要なポイント。それぞれ重心と信頼の種類を捉えて良い仕事(やるべきこと)をして成長すること(welldoing)と、自分自身すら忘れるくらい固執せずに自分らしくいること(wellbeing)、これがフルライフの要点である。」
    ・1人doingとみんなbeingの話は、頭使う仕事をしよう、仕事以外の時間はプライベートを充実させよう、と言ってることは一緒だと思うが、学術的な理屈を持ってきたり、わかりやすく四象限にしてみたり、抽象化してステップを明らかにしたり、という思考法によって納得感が上がっている。具体と抽象の考え方の実践を見れたという意味では、非常に良かった。こうやってあっちとこっちのことくっつけて考えてるのかーこうやって問いを出し続けてるのかー、という感想は、新鮮。(QAで論旨が進む仕掛けはgoodだった
    ・蛇足:個別の話は、うーんという感じはした。具体と抽象、大局観の話は、他の本で触れられてることと大差なく、人生の時間軸を3つにわけて考えるとか、土曜を週初めにするとか、ライフハック初心者向けブログ、という感じ。(それを実際にやれるかどうかが結局大事、という意味ではある意味生々しくて良いかもしれない)

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    2020年05月03日
  • フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略

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    ■目的
     戦略的な時間の使い方
     年代ごとの目標の立て方
     人生で成せることの種類を俯瞰したい

    ■転用

    ■本書のポイント
    ・1日→視点が変わる
     1週間→人生が変わる
     1年→事業が変わる
     3年→企業が変わる
     10年→産業が変わる
     30年→時代が変わる
     100年→文明が変わる
    ・戦略の先に、そもそも何がしたいのかを問え。何か大きなことを成し遂げたい?人生をよく生きたい?
    ・戦略家の仕事は重心を発見すること(DoingとBeing)=フルライフ
    ・職場におけるwell-Beingの重心は「信頼の文化」の有無(感情的な結びつきを含む双方の関係性)
    ・企業の信頼度はeNPSによって、スコア化が可能。転職したい時はこれをしっかりと見るべし
    ・職場において、誰の信頼を勝ち取るべきか精査すべし
    ・成功と時間の曲線は↓
     ハードワーク期(業界内の上の世代の信頼)
     ブランディング期(業界外の同世代の信頼)
     アチーブメント期(次世代の信頼)
    ・1日の重心は、「仕事の始め方と終え方※」
     ※To Feelで感じたこと、体験したことを最後に書き出せ
    ・1週間の重心は、「金曜日の夜8時以降」
    ・3〜10年の重心は「3段階プランニングの2回目の目標設定」→人は直線的な向上を描きがちだが、本来は、
     ①準備する(種をまく):Build期(組成する)
     ②始める(芽が出る):Model期(定型を作る)
     ③広げる(花が咲く):Scale期(拡大する)
    ・多少の「規律」があれば締まって効率的な時間になる
    ・ピーク・エンドの法則=エンド(終わり)の方が印象に残ってします。(終わり良ければ全てよし)

    ・人生の評価が高い国→北欧
    ・ポジティブ体験が多い国→中南米
    ・ネガティブ体験が少ない国→東南アジア

    ■結論
    ・Well Beingとは、自分を忘れること、自分から離れること「人間の成長とは自己中心性から離れること」
    ・自分が今大事にしているものを手放した時、一体何が自分に残るのか、「オーバービューエフェクト(概観効果)」でみてみろ。宇宙から地球を見るかの如く。
    ・フルライフとは、自分を高めるWell-Doingと、自分を忘れるWell-Beingのバランスを取ることである

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    2020年05月04日
  • どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

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    予防医学者 石川善樹という人物を知りたくて読む。ニッポン放送の吉田尚樹との対談集。人は何を糧に幸せに生きようとしているかの雑談集と言った感じ。科学と人生との関係性をいろいろな観点から話を展開するあたりがとても発想が豊かで、何かの枠にはまり込まない性格の持ち主と推察した。

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    2020年03月27日
  • Mindful eating 人生が豊かになる食べ方の習慣

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    焦って行き着く先は人生の終わり。
    今、この瞬間の生き生きした経験と喜びを味わいたい。

    健康も命も、一時的に天から授けられた贈りものであることを忘れてはいけない。

    おいしく食事ができることに感謝したい。

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    2019年12月23日
  • 疲れない脳をつくる生活習慣

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    特段目新しいことはなかったが、読みやすいので忙しい人も負担なくすぐに読めます。
    『マインドフルネスとは、朝ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りた気持ちで眠りにつくこと』と言う一文には、痺れました。

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    2019年12月03日
  • 最後のダイエット

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    減量シミュレーターに基づき、目標体重を達成するためにはどれだけのカロリーを減らすべきか、明確にできる。毎日の行動目標をプリントアウトし、「できたかできなかったかを記録することが重要」など、石川氏ならではの目線でのアドバイスが分かりやすい。

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    2019年11月07日
  • 問い続ける力

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    石川さんはWiredに多数寄稿されていたので、注目していたが、問を作るという行為が実はかなり難しいよなと同意したのであった。

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    2019年10月14日
  • どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

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    アナウンサー・吉田さんはきっとエネルギュシュで魅力ある人なのだと思う。しかし学者との対談、という意味では自分の意見が前に出すぎていて肝心の「科学」を全然引き出せていないと感じた。

    新書だったら許せた、が印象。

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    2019年10月01日
  • 問い続ける力

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    内容はとても面白く知識の宝庫といった感じだが、著者ならではの経験や視点が足りないので、インタビュー集のようになってしまっている。
    著者の文章は友人の経験をもとに語られることが多く、それはそれで面白いのだが、もっと著者の話を聞きたいと思った。

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    2019年08月28日
  • どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

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    心に響くフレーズ!
    ①「人生で一番身につけるべきは、感情のコントロール。人生の最終目的は、ごきげん」
    ②「心理学的には、幸せは3種類。快楽・意味・没頭」
    ③「偉大な発見はいつも「普通」を問い直すところから生まれる」
    ④「世界は変わると思えていることが、夢中でいられる一番重要な点です」

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    2019年08月17日
  • 問い続ける力

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    why(なぜ)ではなく、how(いかにして)。
    リデル=ハートの間接的アプローチ。
    視点と視野と視座の行き来。

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    2019年06月23日
  • どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

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    科学的見地から幸せになるにはどうすればいいかを明確に示しているのかと思いきや、対談形式で思ったよりふわっとした内容だった。

    世の中には、見ようによってはいくらでも違う解釈ができるということを首尾一貫して書いている。

    中でも個人的に良かった内容は以下。

    結婚とは、ラッキーなことに毎日一緒にいてくれる相手がいるくらいに思った方がいい。

    好きをベースに得意なことを一つ見つける。ある程度まで得意になったら、不得意なことをやってみる。
    5つくらいの専門分野をもって、それを組み合わせくらいが今の時代にあっている。

    自分のコンセプトみたいなものを持てば、幅が広がる機会が増える。今月のテーマはこれ。みたいな風にいくと、普段見向きもしないものに目がいくかも。

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    2019年06月16日
  • 疲れない脳をつくる生活習慣

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    ・Google社員の三大スキルは「料理」「運動」「睡眠」
    ・アンドレアガシの毎朝「今夜ベッドに入るとき、僕は自分を誇らしく思っている」

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    2018年12月09日
  • 疲れない脳をつくる生活習慣

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    マインドフルネスに関してまとめられた本。
    いっていることはどこかで聞いたことがあるような内容も多いのだが、こうしてまとめられていると、この内容すらできていない自分にも気づくし、この内容さえできればいいのかもしれない、と勇気が湧いてくる。
    まずはこれをどう実践するかを考えるべきか。

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    2018年09月29日
  • 「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

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    マインドフルネスの本。

    アメリカ人で日本の禅を学んだ筆者(アメリカのお寺の僧?)が、禅の考え方を、日々の生活の中でできることとして説明。

    過去、未来への思い、考えに拘ることの弊害。
    現時点の体の様子を観察することの大事さを説いた本。

    考えつづけ煮詰まる、いつも同じようなネガティブな思考に陥る。そんな状態の時に、立ち止まり、自らの普段なにも気にしていないような動きを観察するのは、確かに世界を新しい観点で見ることが可能になるのだろうなと思う。

    1週間おきに、日々実践するようなお題が53題説明されています。
    それぞれのお題に対して、
    どんな練習、取り組むコツ、この練習による気づき、深い教訓、自分を変える言葉
    という構成で記載されているので分かりやすい。流石欧米人という感じ。

    筆者も書いているように実践をすることが大事なのだろう。
    実践するのは意外と大変そうだけれども、できるものからやってみようかな。

    1.「利き手でないほうの手」を使う
    2.痕跡を残さないように暮らす
    3.「つなぎ言葉」に注意する
    4.自分の手に感謝する
    5.食べるときは「食べること」に専念する
    6.心からの「ほめ言葉」を伝える
    7.姿勢を意識する
    8.一日の終わりを「感謝」で締めくくる
    9.「身の周りの音」に耳を澄ます
    10.電話がなったら深呼吸する
    11.優しい手で触れる
    12.「待つ時間」を活かして使う
    13.メディアを断つ
    14.「優しいまなざし」を向ける
    15.人知れず「善行」を行う
    16.3回、深呼吸する
    17.「別の空間」に入ることを意識する
    18.木々に目をとめる
    19.手を休める
    20.否定しない
    21.「青いもの」に目をとめる
    22.「足の裏」を意識する
    23.「何もない空間」を意識する
    24.ひと口ずつ味わって食べる
    25.「限りない欲望」を意識する
    26.苦悩を意識する
    27.「バカ歩き」をしてみる
    28.水に意識を向ける
    29.高いところを見上げる
    30.「自分のもの」という心を意識する
    31.「匂い」や「香り」を意識する
    32.「今死んでしまうかもしれない」と思って接する
    33.「厚さ」と「寒さ」の感覚を意識する
    34.「足もとの地球」を意識煤
    35.「イヤだ」という気持ちを意識する
    36.「何か見落としていないか」と考える
    37.風を感じる
    38.すべてを吸収するように人の話を聴く
    39.「感謝すること」を見つける
    40.「老い」の表れに目を向ける
    41.時間に遅れない
    42.「先延ばしにする心」を意識する
    43.舌を意識する
    44.「いらだつ心」を意識する
    45.不安を意識する
    46.マインドフルに運転する
    47.「食べるもの」に思いをはせる
    48.光を意識する
    49.「お腹の空き具合」を意識する
    50.「体の重心」を意識する
    51.「愛と慈悲の瞑想」をする
    52.ほほえむ
    53.場所はモノを居間よりよくして去る

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    2018年08月12日