海堂尊のレビュー一覧

  • 新装版 ブラックペアン1988【電子特典付き】

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    ネタバレ

    ・研修医が医療と向き合う中で、医局の変革に巻き込まれながら、信念を持って前向きに成長していこうとする。

    ・最後の手術の経過は、刻々と変わっていく状況に目が離せなかった。

    ・今では当たり前の、患者へのインフォームドコンセントも、昔は普通ではない事に衝撃を受けた。特に、患者が自分の病名を把握してないのに手術を受けることに驚いた。

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    2024年08月19日
  • 新装版 ブラックペアン1988【電子特典付き】

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    どうでもいいことだが、研修医4日目で胃の全摘手術の助手、しかも国家試験の発表前・・・おそるべし昭和と平成。
    にしても、プライドのあるみなさんばかりだこと。

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    2024年08月18日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    ブラックぺアンから、今作までが長すぎて、覚えている人がいないwww渡海の若かりし頃の話。渡海も昔は正義感のあるカッコいい医者だった。

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    2024年08月17日
  • ブレイズメス1990【電子特典付き】

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    ネタバレ

    ドラマも始まってるしで前作から続けて読んだ。天城先生はやはりフランスの方に元々いたんだな。ドラマだとオーストラリアに居て、それなのにフランス語使う癖?ってなったので。時代がバブル期なので、原作の方がやってることが派手だなと感じる。天城先生の言ってることかなり辛辣だけど、お金がないと無理な部分があるっていうのは、その通りだなと思う(綺麗事だけでは無理だということ)。これからどう展開していくか楽しみ。

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    2024年07月30日
  • 新装版 ブラックペアン1988【電子特典付き】

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    ドラマの続編が始まったので、最初のを原作で復習しようと読み始めました。原作の方が高階先生の方が性格が悪い(?)渡海先生のお父さんと佐伯教授の過去の取り上げ方が急な感じがしました。原作は結構あっさりしてるなという印象です。

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    2024年07月24日
  • ナニワ・モンスター(新潮文庫)【電子特典付き】

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    第一章 キャメル
    関西最大の都市浪速府で新型インフルエンザの国内初の発症が報告される
    この章は、コロナ禍に入る初期と状況がとても似ていて(実際は2009年のインフルエンザがモデル)当時としては近未来的な状況を面白く読みました
    が、政府の発表するインフルエンザの情報が操作されているものである事を地元の医師は見抜きます
    第二章 カマイタチ
    この章では、なぜ情報が操作されて浪速府が経済的に孤立させられたか、その原因となった浪速地検特捜部の活動の章となります
    カマイタチは、特捜部エースの別称
    で、ここが複雑でわからない
    突然登場人物がわらわら
    「田口白鳥シリーズ」を継承しているらしく、その辺りを知って

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    2024年07月13日
  • 輝天炎上【電子特典付き】

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    バチスタシリーズを全部読まずにこっちの世界線に来てしまった…!でも読む側を引き込んでドキドキさせてくれる。田口先生シリーズもやっぱり読みたい。

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    2024年05月26日
  • ブレイズメス1990【電子特典付き】

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    天才ってなんの問題もない感じで、ハラハラドキドキ感はない。もう少し展開的に面白くなるのかなぁ、って思ってたけど、そうでもなかった。。
    天城はすごいけど、少々洋風かぶれ的なところが、嫌な印象ではある。

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    2024年05月13日
  • フィデル誕生 ポーラースター3【電子特典付き】

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    ネタバレ

    カストロ議長の前半生の物語。
    前半生と言っても、親の幼少期から物語が始まる。
    生き生きとした臨場感溢れる描写と歴史的な事実が綴られる部分があり、後者は多くの人物や団体が次々と出てくるので、読んでいて非常に辛い。
    中南米の第二次世界大戦前辺りの政治史に詳しい人は読んでいてとても楽しいのだろうと思う。
    キューバの歴史を知りたい人にオススメです。

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    2024年05月10日
  • コロナ漂流録 2022銃弾の行方【電子特典付き】

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    海堂尊『コロナ漂流記 2022銃弾の行方』宝島社文庫。

    『チーム・バチスタの栄光』シリーズの新章『コロナ黙示録 2020災厄の襲来』『コロナ狂騒録 2021五輪の饗宴』の続編。

    物語は、新型コロナウイルスから遠ざかり、元総理への銃撃事件やら宗教団体の話がメインとなる。どうせならもっと突っ込めば良いものの、事実をなぞるだけで面白味に欠けた。

    2022年7月、ついに新型コロナウイルスの新規感染者は1日10万人を超える。その頃、東城大学医学部付属病院のホスピス病棟とコロナ病棟の責任者を兼務する田口公平は、医師のワークライフバランスを主張し、病棟に効果性表示食品を導入しようとする新任の中堅医師で

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    2024年04月14日
  • ブレイズメス1990【電子特典付き】

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    ブラックペアンの渡海先生が好きだったから続編…出てきてくれたらうれしいなとか思って読んでたけどやっぱり出てこないよね。

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    2024年03月12日
  • 医学のひよこ【電子特典付き】

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    医学のたまご からの 本作品の 医学のひよこ
    医療系かと思っていたが、ちょっとズレたお話。
    中盤までは何となく読んでいて、モヤモヤした感じでしたが、終盤は次が気になる終わり方。
    つばさ はいいかな と、思ってましたが、やっぱり読もうかな。

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    2024年03月02日
  • マドンナ・ヴェルデ(新潮文庫)【電子特典付き】

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    ジーン・ワルツで主人公の女医・理恵の代理母となった実母みどりの気持の流れ。
    かなさんにお勧めいただきました。
    ジーン・ワルツでの代理母出産は、合理的で理性的な女医が中心。そこ姿勢に納得はしていたが、そこで書かれなかった、元夫の考え方、出産した双子を、理恵と母親が一人づつ育てることになった流れが描かれる。
    娘にも母親にもなんとなく欠落しているものがあるような、誰しもどこかは不足があるのだから、と思ったり。
    元夫は興味深い人種だった。息子へ「ようこそ地球へ」と言えるような理性的な理論派。でも、何かが足りないような。
    代理母について、医療的な事、法律的な事、社会的な事。そして、母親となる心情的な事。

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    2024年02月23日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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    未来医学探究センターで暮らし、真実を隠して中学生活を送る少年。彼の業務は、センターで眠る、ある女性を見守ること。だが彼女の目覚めが近づくにつれ、重大な決断を迫られ…。

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    2024年01月27日
  • 氷獄【電子特典付き】

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    ネタバレ

    『チーム・バチスタの栄光』のその後を描いた表題作を含む、全4篇。



    「双生」……1994年春。田口公平のもとで研修に励むすみれ・小百合の桜宮姉妹。外来患者の夫の異変に気付いたすみれは、ある斬新な治療法を提案する。
    パーキンソン病の新たなる外科的治療法。
    脳に電極を入れて、通電すれば良いという。
    だが、彼女たちは半年の予定が三ヶ月で終わった。


    「星宿」……2007年冬。看護師の如月翔子は、手術を拒否し続ける少年・村本亮の願い「南十字星を見たい「を叶えるため、便利屋・城崎を呼び出して、オレンジ病棟の秘密の3階にプラネタリウムに。
    翔子が奔走する先にはグッチー、高階院長、白鳥も出てきて成功さ

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    2023年12月28日
  • 輝天炎上【電子特典付き】

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     『ケルベロスの肖像』と同時間軸で進む天馬大吉と西園寺さやか視点の物語。相変わらずロマンスが不自然というか説得力がないと感じる。天馬君はそんなに美少女にモテる要素なかったと思う。そして大口を叩く割には脅迫状を出した人物を気にしなかったりなど、細部を気にしないさやかに漂う小物感。『ケルベロス〜』の印象だけの方が強そうだった。そしてセンター爆破はやはりやり過ぎ。『ケルベロス〜』はバチスタシリーズ最終章だったのか、と今さら知る。さて次は極北市。

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    2023年12月22日
  • 医学のつばさ【電子特典付き】

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    いのちの奪還のところが???だった。読み方が悪かったのかな?と思う。

    全巻の続きだったので一気に読めた。
    元々このシリーズは読みやすいから早かった。
    小原さんご最後にいい人になったのはちょっと残念かな。最後まで嫌なヤツだったらな、と思う。

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    2023年11月11日
  • スカラムーシュ・ムーン(新潮文庫)【電子特典付き】

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     長い。ナナミエッグ奮闘記と彦根パートは分けて別の本にすれば良かったのでは?かなりの桜宮サーガファンでないと、この冗長さは辛い。話として面白くないこともないけれど、変な渾名や装飾過多な文体が興を削いでいると感じる。あと海堂作品にロマンスは要らない。文句を言いながらも桜宮サーガ読み続けるのだが。柴田がカッコ良かった。

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    2023年10月31日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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    ネタバレ

    未来医学探究センターで暮らす佐々木アツシは、真実を隠して中学生活を送っていた。彼の業務は、センターで眠る、ある女性を見守ること。だが彼女の目覚めが近づくにつれ、少年は重大な決断を迫られる――。

    前作は、アツシが目覚めて新しい生活と彼という問題提起、ということで終わったが、今作は、目覚めることなくアツシの決意までで終わってしまった。結局のところのゴールドスリープ問題自体解決しないで終わってしまった感が否めなかった。

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    2023年10月30日
  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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    最初の2つがとても面白かった!かなり笑えました。あとの方が好みに合わなかったので、星が1つ減りました。

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    2023年10月05日