海堂尊のレビュー一覧

  • ひかりの剣【電子特典付き】

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    ネタバレ

    時代を感じるところはあるけど、ライバル、ヒロイン、老師との修行、個性ある仲間や敵、というゴリゴリの王道スポーツ道で面白かった。最後の決戦が熱い。
    下段かっこいいと思ったけど、実際はほぼいないそうですね。見てみたい。

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    2019年09月23日
  • ゲバラ覚醒 ポーラースター1【電子特典付き】

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    海堂尊の本なのにゲバラが医学生だったことを然程使ってなかったのが残念。エビータの描写が映画版と丸かぶりなのもちょっと新鮮味がなかった。
    とはいえ南米旅行の描写は読んでいてワクワクしたし、カストロ編は気になる。

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    2019年09月06日
  • ゲバラ覚醒 ポーラースター1【電子特典付き】

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    こんな生き方もあるんだなと思いました。
    結果論ではあるけれど傑物には傑物になるだけの
    背景があるわけで、取り巻く、時代や環境との
    タイミングがすごい。
    幸いの事ながら、ゲバラという人物を全く知らない
    ぼくは、この先の小説を偏見?なく楽しめます。
    とにかく続きが楽しみ。
    どのように少年が変わっていくのか、とても楽しみです。

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    2019年07月23日
  • ゲバラ漂流 ポーラースター2【電子特典付き】

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    母国アルゼンチンで医師資格を取得したエルネストは中南米への新たな旅へ
    ボリビアで革命を目の当たりにし、自ら前線で銃をかまえるなどの体験を通じ、自分自身の中にある革命家という火が小さく灯る。さらに、ペルー、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、グアテマラを訪れ、大物とも遭遇し、米国からの搾取や暴政に蹂躙される市民を目の前に、何も言えない自分が歯痒く、悲しく、明日の未来に向かい、新たな一歩を踏み出すことに。

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    2019年06月14日
  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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    医学小説短編5作

    医師としての皮肉をたっぷりふくんだ作品が面白い。

    「健康促進モデル事業」は、いかにもありそうな感じ。
    「ガンコロリ」の恐ろしい結末も、現実にあってもおかしくない。

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    2019年05月21日
  • 輝天炎上【電子特典付き】

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    ネタバレ

    何だかん落ち着きがない印象。色々ちょっと無理あるかな。双子が生きてたのは良いにしても、すみれの方は顔どうなってんの?やっぱりヤケド?何だかんだチグハグな感じが否めない。と、前作をキッチリ覚えてないとスンナリ入ってこないのが残念だった。

    あと、大阪弁が嘘くさい(笑)

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    2019年04月26日
  • ゲバラ漂流 ポーラースター2【電子特典付き】

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    母国・アルゼンチンで医師免許を取得したゲバラは中南米への新たな旅へ。各国でその後のゲバラに影響を与える大物と遭遇する。武装革命化を目指すゲバラを描く第二弾。

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    2019年03月27日
  • スカラムーシュ・ムーン(新潮文庫)【電子特典付き】

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    ネタバレ

    読み物としてはおもしろい。その証拠にスイスイと読み進められる。
    前作の「ナニワ・モンスター」に比べると医療小説としてより、政治色が強く出ている。
    ただ、私見ではあるが、もっと医療に特化した方が良い作品を描けそうな気がする。
    個人的には海堂尊先生の著書をもっと読んでみたい。それは人物が共通して登場しているそうなので、その人物に感情移入できれば、の話である。
    Ai(死亡時画像診断)を描くために小説家になった、そこまで思うのならもっと掘り下げてもいいのかな、と考える。

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    2019年03月03日
  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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     初期の筒井康隆(というか その影響を受けたかんべむさし)作品っぽいギャグものと、おなじみ桜宮サーガ派生のシリアスものが交互に並んでる( ´ ▽ ` )ノ
     いちおう医療短編つながりではあるけれど、なんかまとまりに欠ける感( ´ ▽ ` )ノ
     どれもこれもオチがいまいち( ´ ▽ ` )ノ
     してまた、ムダが多い( ´ ▽ ` )ノ
    「ガンコロリン」の博士の言語障害、「被災地の空へ」の2医師の確執、「ランクA」の主人公のペンネームネタ……すべてムダ。枚数稼ぎ?( ´ ▽ ` )ノ

     投げやりな「あとがき」がじつに印象的( ´ ▽ ` )ノ
     自分でも書いてるとおり 飽きっぽいDr.カイドは

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    2019年02月24日
  • 外科医 須磨久善【電子特典付き】

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     すごいお医者さんだとは思ったけど、本書ではなんか肝心なとこが描かれていない感じ……(´ェ`)ン-…
     公開手術でいうと、さあそこから!、というところで急に手術後のシーンに飛んじゃってる……(´ェ`)ン-…
    「ER」なんかで本格医療シーンには日本人ももう馴染んでるんだから、もっともっと突っ込んだ内容にしてもよかったんでは?……(´ェ`)ン-…

     お医者さんが書いたお医者さんの評伝、という形式が良し悪しで、先輩礼賛があまりに盲目的……(´ェ`)ン-…
     お抱え宮廷書記が皇帝の正史を著したみたい……(´ェ`)ン-…
     将軍様への批判的視点が完全ゼロ……(´ェ`)ン-…

     文章表現がまた、いくら

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    2019年02月22日
  • スカラムーシュ・ムーン(新潮文庫)【電子特典付き】

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    『ナニワ・モンスター』の続編とは知らず。
    前篇を読んでいないので、浪速府知事&特捜部VS厚労省という抗争場面がイマイチ半可通のままだった。
    しかし、大阪府を思わせる浪速府知事の市長転身の部分などは、興味津々と。
    一方、ナナミエッグ関係を描いた第1部とか第4部。
    こちらは、ほのぼのとした幼馴染の奮闘努力が、実を結ぶよう、応援しながらの頁めくりとなった。

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    2019年02月20日
  • ナニワ・モンスター(新潮文庫)【電子特典付き】

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    海堂作品はバチスタシリーズから好きだけど、医療を読みたいと思って読み始めたからか、やっぱりこの手の内容は面白いと思えないなー。バチスタシリーズも途中から医療よりも行政とかをクローズアップし始めちゃって挫折したもの。

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    2019年01月10日
  • スカラムーシュ・ムーン(新潮文庫)【電子特典付き】

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    「ナニワ・モンスター」の続編。登場人物や出てくる場所が多いし内容が壮大で、話についていくのが大変だった。
    自分的には白鳥&田口のシリーズの方が好き。海堂尊はとても頭がいい人だと思う。

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    2018年12月28日
  • ナニワ・モンスター(新潮文庫)【電子特典付き】

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    「医療による、司直制御」を掲げ「日本3分の計」構想を打ち立てる彦根。海堂ワールドは、私にとっては医療現場は馴染みがあって理解しやすいのですが、彦根が登場すると、政治や法律も絡み難解に... 作者の知識の広さを感じさせられます。私たちは、官僚や政治家、そしてマスコミによって意図的に操られた情報の中で生活しているんだと実感しました。メタボの話には思わず絶句でした。

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    2018年12月12日
  • ナニワ・モンスター(新潮文庫)【電子特典付き】

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    インフル騒動、検察庁による厚生省のがさ入れ、日本三分の計の3部構成。3つの部のつながりが細くてバラバラな感じがしたし、結末らしい結末がなくて残念。彦根がどういう人物で、心の底で何を考えているのかよくわからない。続きである「スカラムーシュ・ムーン」に期待したい。

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    2018年10月19日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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    ラノベだ、と思った。コールドスリープという未来の医療を題材にしているものの、あのアツシ君を狂言回しにして展開する様は、桜宮学園の青春ドタバタコメディー、それも文化祭に関する描写は『涼宮ハルヒの溜息』を彷彿とさせる。SFの時間軸が、読んでいる現在を通過する不思議な感覚を味わった。

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    2018年08月02日
  • モルフェウスの領域【電子特典付き】

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     先に、アクアマリンの神殿読んじゃったので、ラストがどうなるかを知ったうえで読むことになった。

     新技術には法改正が伴う。
     そして、たいてい立法行政は法改正には消極的だ。
     それは、医療であれ、IT産業であれ、どこも同じなのだろう。
     本作からは、進まない法改正に対する筆者の苛立ちを代弁している。

     未来の治療法に期待をし、五年間の眠りについた9歳の少年アツシを見守る仕事は、孤独を愛する涼子にとっては苦にならなかった。
     五年後には、涼子はアツシと分かれることになる。
     しかし、彼女にとっては、覚醒後のアツシが直面することになる問題を不安視していた。
     「覚醒後は凍眠前の記憶を引き継ぐか

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    2018年07月15日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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     旅の途中の帯広空港で荷物を預けてしまったことで、困ったことに手持ちの本がなくなり売店で買って読んだ。
     そして、この物語はシリーズものだったので、それを途中から読む羽目になってしまった。

     中等部に編入した佐々木アツシは、五年間のコールドスリーブの経験者という過去を持つ。
     そんなことをおくびにも出さずに、学校では仲間たちと学園生活を送る。

     その彼が請け負っている仕事は、一日一回、コールドスリープで眠るオンディーヌの体調管理だ。
     彼女の目覚めが近い。
     そこで、アツシは重大な選択を迫られる。

     というわけで、前作「モルフェウスの領域」を読んでないと話についていけない。
     幸いなこと

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    2018年07月14日
  • スカラムーシュ・ムーン(新潮文庫)【電子特典付き】

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    加賀市が金沢市で、浪速大ワクチンセンターが阪大微生物研究所で、村雨知事が橋下元知事を彷彿とさせる。前作を読んでないせいか、テーマが壮大でついていけない感があった。彦根と雨竜の二人の超人の闘いという印象のみが残っている。桜宮サーガってどういう意味?2018.6.20

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    2018年06月20日
  • ひかりの剣【電子特典付き】

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    覇者は外科の世界で大成するといわれる医学部剣道部の「医鷲旗大会」。そこで、桜宮・東城大の“猛虎”速水晃一と、東京・帝華大の“伏龍”清川吾郎による伝説の闘いがあった。

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    2018年06月17日