海堂尊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
チームバチスタ位しか読んでいないので登場人物については予備知識が有りませんした。それでもこれは読まねばなるまいと思いました。
理由は以下の通りです。
①剣道
②表紙が村上もとか先生
③青春
この中でも①と②の合わせ技はずるい。六四三の剣で育った少年剣士にとってはこの表紙はこれだけで永久保存版です。もうどんな素晴らしい小説なのだろうかと妄想が膨らみまくりで、少々ハードルを上げ過ぎてしまったかもしれません。
ライバル、修行、挫折、再生と必要なものは全て網羅されています。及第点です結構面白かったです。
でも少し突っ込み所が有って冷めてしまう部分が有って困りました。もっと熱心に読みたかった・・・。
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Posted by ブクログ
子供にとっての親とは誰を指すのか?
日本では許可されていない代理出産を、技術を有する産婦人科医が自らの親へ依頼する。
自身では妊娠が不可能であり、借腹としての女性の存在。
物理的に子供を腹に宿す女性、卵子を提供した遺伝上の母親としての女性。子供の取り扱い方の考えが異なる場合、子供の親たる権利はどちらへ帰属するのだろうか。
上記に加え、戸籍上の母親、成育担当女性も親として考えられうる。
技術が進歩すれば、母親候補は更に増えるのかもしれないが、現段階では4者かと。(父親の場合は借腹を外し、精子提供の男性、成育担当、戸籍上の男性の3者かと)
個人的な考えでは、成人まで法的な親は戸籍上となり、その -
Posted by ブクログ
久しぶりの海堂さん。
アクアマリンの神殿のあらすじに魅かれ読もうとしたところで、フォロワーさんに本作の続編であることを教えてもらいました。有難い。
近未来設定好きなので面白かったです。
網膜芽腫によって両眼失明の危機にあり、特効薬の認可を待つために5年間の凍眠を選んだ少年・佐々木アツシ。桜宮市にある未来医学探究センターで「コールドスリープ」技術により人工的な眠りについた彼の生命維持を担当する日比野涼子。この2人が中心の物語。
凍眠に対しての涼子と曽根崎のメール論議や、西野との会話。賢い人の言っていることはよく分からないけれど、”なるほど”と思う部分もあって興味深かったです。
アツシが目覚める