海堂尊のレビュー一覧

  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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    作者の作品は初めて読みました。

    『健康増進モデル事業』はおもしろかったけどちょっと消化不良?
    『ガンコロリン』は現実になれば怖い。一歩間違えれば現実になりそうだし。
    表題作が一番面白くなかった。

    あとちょこちょこギャグ的な言い回しがあるが、どれも笑えなくてちょっと鼻につく…のはキャラクターの魅力不足かな。

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    2017年02月06日
  • モルフェウスの領域【電子特典付き】

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    どうも、シリーズ化されている、らしい…。設定をよく知らなかったからか、何回か読み直しが必要だった。なぜ、アツシにそこまで入れ込むのか?が少し謎。おいおい、そんなんで良いのかよ…と思わなくもない。
    近未来的で面白かったが。

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    2017年01月03日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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    初めて読んだ海堂さんの本です。
    モルフェウスの領域の続編と知ったのは、読後の解説だったので、新鮮で面白かったです!
    医療小説と青春小説の両面があり、私的には学園ラブコメっぽい部分が面白かったかな。
    早速、モルフェウス~も読んでみようと思います。

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    2017年01月03日
  • マドンナ・ヴェルデ(新潮文庫)【電子特典付き】

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    実の母親に代理出産をさせるとは⁈
    夫婦とは、親子とは?母親とは?
    深刻ですごく悩ましい内容なのに、サクッと話しが進んでいくのに違和感があったが、まぁフィクションとして面白かった。

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    2016年12月22日
  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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    医療ユーモア短編小説集+α
    速水先生のまじめなお話と渡海のまじめなお話しが入ってる
    その他は「まったく起こりえない事態ではないかもしれない」お話
    人一人が健康に生きるためのコスト、癌の予防&特効薬ができたら、病院にランク付けがあったら等々

    ガンコロリンの話のオチは生態学的に考えると面白い
    ガイア理論的な考えはある意味で宗教のようなものですからねぇ

    表題作に関しては、まったく荒唐無稽なものでもなくなってきている
    クイズ番組で高得点をたたき出したIBMのWatsonが今度は医療分野にも展開するというらしいし

    そもそも医療はトライアンドエラーの統計学みたいなものだから
    過去のデータが膨大にある

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    2016年11月02日
  • マドンナ・ヴェルデ(新潮文庫)【電子特典付き】

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    「ジーン・ワルツ」のスピンオフ作品です。
    母・娘の関係性、夫婦のあり方、そして妊娠・出産への向き合い方などなど、とても考えさせられる一冊でした。

    「神の領域」をある程度操ることが可能となった現代の医療技術は、ほんとうに素晴らしいことだと思います。
    けれどもそこにひとが持ちうる傲慢さが顕れてしまうと、今度は数式や経験値では割り切れない軋轢が生じてしまう。

    「天からの預かり物は天に返してもいいの」

    みどりのことばが印象的でした。

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    2017年08月28日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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    モルフェウスの領域の続き

    安定の海堂尊なんだけど、いまいちに感じた
    だけど、解説で青春小説という視点に気付かされると感想が変わる
    なるほど、青春ラブコメとして見ればまぁまぁな出来かな?

    それはそうと、医学のたまごで田口先生が教授になっていた理由が判明
    あとは高階さんが病院長から学長になったのはいつなのかね?
    でもまぁ病院長になれるくらいの政治手腕を持ってるなら学長にもなれますわなぁ

    これってまだオンディーヌは起きないけど、続編ありますよね?
    という認識でいていいのかな?

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    2016年08月22日
  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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    ネタバレ

    健康増進モデル事業8/16
    緑剥樹の下で8/17

    ガンコロリン8/18
    被災地の空へ8/19
    ランクA病院の愉悦8/21

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    2016年08月21日
  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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    コミカルな短編集。「健康増進モデル事業」がバカバカしいのだがとても面白かった。電車の中で笑いをこらえるのが大変だった。「被災地の空へ」も速水医師のスピンオフ作品みたいで、いい。海堂尊は長編ものがいい作品を書くが、こういうコミカル系のも気さくに読めて面白い。

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    2016年08月12日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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    前作の『モルフェウスの領域』では西野と曽根崎のロジックというかへりくがうっとおしかったけど、こちらは登場人物が多いせいか気にならなかった。

    海堂さんらしい面白いキャラが続出し、特に夏美ちゃんが良かった。やはりあり得ない設定ではあるものの学園ドラマの爽やかさで楽しく読み進んだ。

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    2016年07月09日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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    ネタバレ

    再読。やめどきがわからないこのシリーズ。主人公とそのお友達はかなりぶっとんだ設定になっていますが、楽しく読めます。シリーズの中での大切なこともきちんと描かれています。しかしホントにやめるキッカケがないわ・・・。

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    2016年06月30日
  • アクアマリンの神殿【電子特典付き】

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    え、近未来Sci-Fi作品かな。
    最大の疑問と言えは、田口先生は、あの田口先生なのか!と言うことに尽きるぐらいのSF。
    ま、それ以外はね、言わずもがな。

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    2016年06月25日
  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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    あとがきに、フィクションだが絵空事ではない、そうこころして読んでほしい、とある。

    そう考えながら読んでみるといいかも。考えさせられる作品。

    他の作品に出てきた人がちょくちょく出てくるので懐かしい。あぁ、あの話の後かぁ、と。

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    2016年06月24日
  • ランクA病院の愉悦(新潮文庫)【電子特典付き】

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    ネタバレ

    5本の短編集


    健康増進モデル事業
     健康とは何か。
     根本から覆される考え方。見方。
     日本国内から3人のうちの一人に選ばれた木佐誠一。
     いろんな意味で考えさせられれます。

    緑剥樹の下で
     ノルガ王国にて一人の日本人医師トカイ。
     王国の皇子が拡張型心筋症と診断。
     医師は国境まで皇子を連れて行き、再度戻っていく。

    ガンコロリン
     ガンの特効薬で予防薬。
     この薬があっという間に承認され、世に広まる。
     外科医が絶滅危惧種となる。
     時を経て20年後。
     新たなガンが見つかる。
     勿論、ガンコロリンが効くわけもなく…。

    被災地の空へ
     東北の地で地震。
     極北救命救急センターの速水

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    2016年06月21日
  • 輝天炎上【電子特典付き】

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    まるで同窓会みたい。海堂作品のキャストが総登場。人間関係の不自然さはあるけど楽しめる。
    「ケルベロスの肖像」をもう一回読もうかな。

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    2016年05月29日
  • ナニワ・モンスター(新潮文庫)【電子特典付き】

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    残り半分から一気に物語にひきこまれました。
    まるで寸劇のように大げさな展開についつい引き込まれてしまいまし。
    一連のチームバチスタの話に登場する人物も多く登場する本作。
    すっかり、世界観に没頭してしまいました。
    わざとらしいと分かっている演出にやられます。

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    2016年05月22日
  • マドンナ・ヴェルデ(新潮文庫)【電子特典付き】

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    代理出産した母・みどり側からの『ジーン・ワルツ』の裏版。

    理恵とその夫の考え方には理解に苦しむ。
    生命って本当に尊いものだと感じた。

    『ジーン・ワルツ』読んでおいたほうがいい。

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    2016年01月16日
  • ひかりの剣【電子特典付き】

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    チームバチスタ位しか読んでいないので登場人物については予備知識が有りませんした。それでもこれは読まねばなるまいと思いました。
    理由は以下の通りです。
    ①剣道
    ②表紙が村上もとか先生
    ③青春

    この中でも①と②の合わせ技はずるい。六四三の剣で育った少年剣士にとってはこの表紙はこれだけで永久保存版です。もうどんな素晴らしい小説なのだろうかと妄想が膨らみまくりで、少々ハードルを上げ過ぎてしまったかもしれません。
    ライバル、修行、挫折、再生と必要なものは全て網羅されています。及第点です結構面白かったです。
    でも少し突っ込み所が有って冷めてしまう部分が有って困りました。もっと熱心に読みたかった・・・。

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    2015年09月21日
  • ナニワ・モンスター(新潮文庫)【電子特典付き】

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    パンデミックをどう防ぐか、という話かと思ったら、国の在り方にまで踏み込んでいて、自分にとってはスケールがでかくなってきました。
    どうやらシリーズ物のようなので、今までの登場人物が出てきて、どう対決し、どう共闘していくのかなんてことも描かれるのかな。
    このシリーズは完結しなさそうだな。

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    2015年07月27日
  • ナニワ・モンスター(新潮文庫)【電子特典付き】

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    久しぶりの海堂ワールド。
    “桜宮サーガ”の枠を飛び出し舞台は日本全域に。

    まあ面白い。
    面白いんだけど……、まさしく、『“海堂ワールド”の第●章』的な様相が顕になってきた。

    海堂作品を未読な人にはきっと、何がなにやら分からなすぎるのでは……?

    ある程度は読んできた自分(バチスタ系4作+α、極北系2作、婦人科系2作)ですら、途中よく分からぬところがちらほらと……(笑)。

    ★3つ、7ポイント。
    2015.06.03.古。

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    2017年01月24日