海堂尊のレビュー一覧

  • ひかりの剣【電子特典付き】

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    清川君と速水くんの大学時代は今と全然違いますね。
    速水くんは凄くかっこいいのはそのままだけど何だろ、清川くんの性格が少しうつった?ような。逆に清川くんは速水くんの性格がうつった感じかな。しかし高階院長がこんなに恐ろしいほど強かったなんてにわかには信じられないな。
    たぬきさんの大学時代が見てみたい。

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    2012年12月26日
  • 日本の医療 この人を見よ 「海堂ラボ」vol.1

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    こんな番組があったとは知りませんでした。番組作成時の感想部分もあって本ならではの特徴もあり面白いです。日本の医療を支えている方々の考えが分かりとても興味深い内容でした。

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    2012年11月24日
  • 外科医 須磨久善【電子特典付き】

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    面白かった。
    そもそも医者とかというには、職業と切り離されるべき職種なのかも知れないと思います。
    でもそうもいかないのもわかります。
    例えば聖職者は職業ではないと崇高な意識を持っていても、事実として生業としてやっている人もいるし、それを批判することは難しいのは事実です。
    であれば、聖職者としての側面も持ちながら、またより現実的で社会的な技術者なら、やはり職業として扱うのはまっとうですが、そこもまた、ある意味、属人的にならざるを得ないにも関わらず、枠組みを意識せざるを得ない。。
    なんとも難しいです。
    物語の内容には触れてませんが、そういうことを考えてしまう本でした。

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    2012年10月03日
  • 日本の医療 この人を見よ 「海堂ラボ」vol.1

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    こういう番組があるとは 知らなかった。
    海堂さんの考え方は、合理的で 理路整然として 好きです。
    この中に出てきた人物も 好感の持てる人ばかりでした。

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    2012年08月20日
  • 日本の医療 この人を見よ 「海堂ラボ」vol.1

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    海堂尊さんのテレビ番組から生まれた本。自画自賛の番組だったそうで、この本の中身もそんな感じの、よい医療があるぞ、という自信に満ち溢れた内容です。
    ほとんどは、海堂氏と出演者のアウフヘーベン的内容なのですが、そのなかで、海堂氏のライフワークであるAi推進の敵とも言える法医学者との対決が異質で面白い。
    テーマは医療ですが、自分の軸を持ち、強い意志を持ち続けろ、という呼びかけのようでもあります。

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    2012年05月17日
  • 医療防衛 なぜ日本医師会は闘うのか【電子特典付き】

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    ネタバレ

    かなり難しいカンジだけど、案外判りやすく解説してくれてある。
    医師会。メディア。政府。
    諸々を対談形式で、未来を見つめて話してくれてる。

    取っ付き難いカンジ、抵抗感はあったとしてもコレは読む価値有り。
    メディアがどれだけ医師を叩いているか。
    民間がどれだけ医師を判っているか?
    ステレオタイプの人間がどれだけ多いか。
    (自分も入ってました)
    もっと、もっと、メディアは医療を取り上げるべきです。
    そして、政府とのやり取り等を真剣に茶化さずに報道すべきだと思う。
    食いつきが良いとか、資料率が上がるとか、そんな事とは別で。

    マジで、日本の未来の医療を考えざるを得なくなる。
    ある意味、とても怖い本で

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    2012年05月10日
  • 医療防衛 なぜ日本医師会は闘うのか【電子特典付き】

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    医師会とは何ぞやを、
    小説の登場人物(医学生:天馬大吉、記者:別宮葉子)と
    医師会常任理事の今村先生が対談形式で解説してくれる。

    天馬・別宮という若者の目線から、話し言葉で訊ねているため、
    わかりやすく、意味が入ってくる。
    「よくわからないけれど、とにかく難しいんじゃ・・・」と
    抵抗感を持っている人にお勧め。

    「日本医師会は、『開業医の利益団体』ではない」
    という前書きから始まる本書を読むことで、
    医師会に対するイメージと、マスコミの報道への認識は変わるはず。

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    2012年05月06日
  • 医療防衛 なぜ日本医師会は闘うのか【電子特典付き】

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    あくまでも日本医師会からの発言ですが
    医師会の役割などがよく理解できました。

    個人的に「国が滅んでも医療は滅んでは行けない」
    と思っているのでこの本の内容を個別調査します。

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    2012年04月08日
  • ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日【電子特典付き】

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    小説ではありませんが、何やら面白そうな話題なので読んでみました。
    アカデミズムの逆説的な馬鹿馬鹿しさは素人目線には面白かったです。
    ただ、どうしても専門用語的なものが多くなり、読み疲れましたが…汗

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    2012年02月20日
  • 外科医 須磨久善【電子特典付き】

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    高難度の手術手技が確立される軌跡もスリリングで読まされるけど、須磨久善氏という人間性が一気に引っ張ってくれる。
    名言や名シーンは幾つもあるものの、本の最後にある、自身が開設に関わった葉山ハートセンターにこどもを社会科見学に招待したエピソードはこの人の天才性をシンプルに表していた。天才ではなくとも、自身を冷静に見つめられる大人じゃないと、こどもに物事を伝えることは出来ないし、それが出来ないってことは人間として寂しいことだなと襟を正す思いを抱いた。
    著者の医学的な描写も小説に違わず一般向けで良い。

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    2011年12月19日
  • 外科医 須磨久善【電子特典付き】

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    一流の医師の話。人生の選択を常に自分の成長を基準に考える。当たり前のようだが、すてる部分が半端でないところが一流。会ってみたいと思う。

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    2011年12月18日
  • 外科医 須磨久善【電子特典付き】

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    ともすると淡々と話が進んで行って退屈なだけの内容になりがちなジャンルだと思うのだがこのようなノンフィクションジャンルでも海堂節が効いていてとても楽しく読めた。自分の進むべき道を見据えている人へは道標が指し示されて行くんだな。

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    2011年10月15日
  • 外科医 須磨久善【電子特典付き】

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    実際にお会いしたことのある方なので、興味を持って読みましたが、短時間お会いしただけでしたが、書かれている通り、温厚な中に鋭い迫力を感じさせる先生でした。
    子どもたちにも本物を見せようとする発想が素晴らしいと思う。

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    2011年08月31日
  • ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日【電子特典付き】

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    Ai推進派からの一方的な視点ではあるが、それゆえに好き勝手言いまくることで醸し出される面白さ。

    約10年に渡り、Aiの社会浸透を目指して活動する海堂氏の行動遍歴がよく解る。厚生労働省や解剖至上主義者への批判は辛辣で読んでいて痛快。主張がシンプルで繰り返し登場するので、Ai推進の理由、及び注意すべき事項がよくわかる。ただし、pp385-393辺りの話/図が冒頭近くにあると、もっと理解が進むと思う。私自身、p389とp391の図で法医学提唱システムの問題を提示されて「なるほど!」と頷かされました。

    しかし、厚生労働省や解剖至上主義者がなぜ旧態然の思考に囚われるのか、いまいちよくわからないので、

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    2011年05月07日
  • ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日【電子特典付き】

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    ネタバレ

    基本的にAiが何かを押さえておかないと結構辛い。
     Ai=死後画像診断 (Autopsy Imaging Project)

    第一部と第二部に大まかに分かれていますが、一貫してここ10年くらいをまとめて書いてあります。
    海堂氏曰く『Aiのメモとして』だそうですが、メモはこんな一冊の本にならない!
    花も嵐も踏み越えて を地で行く海堂氏。

    面白いけど、頭稼働させないと解読不能かも。
    それでも海堂氏だけあって、かなりやさしく書かれている。
    奮戦しながらの海堂氏にエールを送る。

    コレを読んで思った事。
     死因が判らない患者遺族はやっぱり死因を知りたい。
     が、今の状況では『解剖』でしか判らないとい

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    2011年04月12日
  • アルゴリズムの査証【電子特典付き】

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    田口・白鳥シリーズの田口公平、『ナイチンゲールの沈黙』や『モルフェウスの領域』の佐々木アツシ、『螺鈿迷宮』『輝天炎上』などの天馬大吉など今までのシリーズの主人公が勢揃い、それぞれの出世の様子を見るだけでも面白かった。
    田口が主人公ではない作品では田口は出世欲がなく私利私欲もないどこか聖人めいた人物として描写されるが、田口が主人公の今作では相変わらず高階権太に振り回され不平をこぼしている姿を見ることができ楽しかった。

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    2026年09月27日
  • モルフェウスの領域【電子特典付き】

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    モルフェウスとはギリシャ・ローマ神話の夢の神。とのことで、眠りを誘う鎮痛薬のモルヒネもこちらにちなんだ名前みたいです。
    著者の作品が好きで、こちらの作品も興味深い題材で面白かった。

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    2026年09月19日
  • アルゴリズムの査証【電子特典付き】

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    ネタバレ

    研修医制度の問題を中心に2025年の日本の問題をあらゆる方向から問題提示するシリーズ11弾

    コロナ3部作以来の東城大学シリーズ(田口・白鳥シリーズ)。
    過去の桜宮サーガの話もテンコ盛りで、佐々木アツシや曽根崎薫が本シリーズに参加するのは感無量で時間の経過を感じます。
    いつものように日本の現状と未来を嘆きますが、その時点のモデルの石破元首相には肩入れしている感じで、安倍系政治家には相変わらず手厳しいです。
    今回は医療的には研修医制度にメスを入れていますが、作者提示の改善案は将来的に採用されるのか楽しみです。
    次回は日本初女性宰相の下での日本の医療や政治経済の悲劇に対して憤慨するのかな。

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    2026年09月19日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    ブラックペアンシリーズ最新刊にしてシリーズ最初の"ブラックペアン1988"から8年遡ったお話し。
    今作は今までのシリーズとは少し違い、医局人事と渡海Dr.の成長の裏側を描いた政治色強い作品でした。
    順番的には、これを読んでから"ブラックペアン1988"を読んだ方が楽しめる様に思いました。
    今までのシリーズに出て来た登場人物の若かりし頃が描かれていたり、亡くなってしまった天城Dr.もちょっと出てきたりで、なかなか楽しめました。

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    2026年08月11日
  • コロナ狂騒録 2021五輪の饗宴【電子特典付き】

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    政治政治しすぎてて嫌になる。合わないけど読めるのは文章の作り方とキャラクターのチャーミングさのおかげ。

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    2026年07月14日