海堂尊のレビュー一覧

  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    ドラマでブラックぺアンで天城先生と渡海先生の繋がりみたいな事をやっていたけど、このプラチナハーケンは全くの別物で渡海先生が手術室の悪魔と呼ばれる所以が最後に描かれていました
    私にはちょっと消化不良に感じました

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    2024年11月26日
  • 奏鳴曲 北里と鷗外【電子特典付き】

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    井沢元彦さんの逆説の日本史: 明治激闘編 日露戦争と日比谷焼打の謎 (26)にかなり厳しい森林太郎(鴎外)批判がある。海軍は麦飯で脚気発症を抑えている事実を無視し、米食を続け、日露戦争では戦争での死傷者以上の軍人を死に至らしめている。陸軍の医療衛生の責任者の要職にあったのに、非難に対し検討会を立ち上げ問題を棚上げして逃げまくったと。

    北里柴三郎と森鴎外を主人公にした物語。
    鴎外については、「ぼく」と1人称で語られる。津和野の森家の坊ちゃんはプライドはあるが、中身が無いような印象。
    北里は豪放磊落。若きに明治天皇に面会する。明治帝「そちの言は正しい。たとえ朕が不快に思っても、自由に話せと申した

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    2024年10月13日
  • スリジエセンター1991【電子特典付き】

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    予約の40分前に病院に着く。
    総合受付に保険証を出す。
    外来に向かい診察券、受付票、予約表を出す。
    2時間位待たされる。
    診察は7分程度。
    これが私の病院に行った時のルーティン。
    考えたらどんだけ無駄時間なんだろう?
    とこれらは本の感想とは全く関係ない。

    色々書くことあるけどネタバレ必須なんで止めときます。

    花房を口説いてら最後一緒に診療所で働いてたのかな?

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    2024年10月10日
  • マドンナ・ヴェルデ(新潮文庫)【電子特典付き】

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    【要約】娘の曾根崎理恵から「自分の子どもを産んでほしい」と頼まれる母親のみどり。彼女は、理恵の母親としての姿勢に、悩み、苦しむ。私が産む子は誰の子か、割り切れない気持ちとは裏腹に出産を迎える。

    【感想】
    本作は『ジーン・ワルツ』の「舞台裏」で、理恵の母であるみどりの視点で描かれる。ちなみに、ヴェルデはイタリア語でみどり。つまり、マドンナ・ヴェルデは「聖母みどり」。

    理恵が代理母親を子供を産む道具としか認識してない態度や行動に理解できなかった。結局、理恵は自分の主張に説得力を与える為の手段として子供が欲しいだけであるように感じられた。ただ、親子間で気恥ずかしいものがあった為、素直に母親に感謝

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    2024年10月09日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    渡海の過去編。
    ちょっと全体的に小粒感あり。
    オペの話より政治的な派閥争いネタが多め

    渡海の悪魔らしさも控えめだし。
    天城との邂逅は良きでした。

    2024.9.8
    160

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    2024年10月08日
  • ひかりの剣1988【電子特典付き】

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    医大生による剣道の大会,帝華大の清川吾郎と東城大の速水晃一の戦い.剣士としての成長の陰に高階先生の企みがある.手に汗握る試合の様子が面白かった.

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    2024年10月04日
  • 医学のひよこ【電子特典付き】

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    ネタバレ

    "医学のたまご"の続編だが、薫が自分の双子の妹と遺伝学上の母親、理恵の登場とともに、シッターだと思っていた山崎さんが、産みの母親であり祖母であることを知るという衝撃的な展開。
    しかも、卵から孵化したなぞの生命体、"いのち"ちゃんを巡っては、ネイチャー級の大発見とのことで、東城大学内はもちろん、文科省や厚労省、果ては自衛隊まで登場し、いのちちゃんが今後どうなるのかハラハラするなか、突如、本巻は終了。
    モヤモヤ感満載で、続きが気になって仕方がない。

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    2024年10月04日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    ドラマに繋ぐために出版されたのかな?
    佐伯清剛が魅力的。医療の知識があれば壮大なこのシリーズの理解が深まったのかもしれない。ドラマ視聴の後に読んだので、ニノや内野聖陽の顔しか浮かばなかった。

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    2024年09月30日
  • 医学のたまご【電子特典付き・角川文庫版】

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    ネタバレ

    中学生の曽根崎薫が、潜在能力試験で全国1位になってしまったことから、大学医学部の研究室に週2日通い、論文を巡るドロドロに巻き込まれていくストーリー。

    薫の受入研究室の藤田教授が、薫の名前で英語論文を書いたり、追試が間に合っていないことが外部から指摘されると、記者会見の場に薫を連れ出したり、薫の中学のクラスメートが医学の最先端の研究を理解できたりと、常識的にはあり得ない設定で、読んでいる途中で少し白けてしまった。
    しかし、最後に、薫と離れて暮らす父親が薫にアドバイスを与えたり、薫を守るために、薫の業務日記を証拠として効果的に見せる手はずを整えたりしたところは、ジンときた。

    薫が書き留めている

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    2024年09月29日
  • ジーン・ワルツ(新潮文庫)【電子特典付き】

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    ネタバレ

    【要約】理恵は帝華大学産婦人科医で、現行の出産制度に疑問を抱き、上司の清川から反感を買っている。彼女のバイト先の病院は、5人の妊婦の出産を最後に閉院が決定しており、それぞれの妊婦が深刻な事情を抱えている。また、理恵は日本で認められていない代理出産に関与していることが告発され、事態はさらに複雑化する。

    【感想】日本の医療行政や医療、医学に関する問題を問いかけるメッセージ性が強く、出産をめぐる医師と妊婦の思いをシンプルに描いている。しかし、緊迫感に満ちた場面が随所にあり、主人公・理恵が組織の反発を受けながらも自身の信念を貫く姿には感銘を受ける。
    現代の出産においては夫の立ち会いや積極的な関与が増

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    2024年09月19日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    ネタバレ

    東城大学医学部総合外科の佐伯教授は、若き医局員・渡海征司郎を大抜擢する。
    黒崎講師は面白くないが仕方なし。
    渡海は週一で碧翠院へ通って、桜宮厳雄院長について指導を受ける。
    佐伯の下で手術室の小部屋を根城とする「佐伯図書室」の室長を務める。
    が。そこで不思議なカルテの存在に気づく。
    「飯沼達治」は一度渡海が診ている患者。

    其処を突くには元三羽烏の佐伯教授、桜宮厳雄院長、市民病院の鏡部長から話を聞かないといけない。

    そんな時、オランダの学会に佐伯の名代として渡海を送り出す。
    お供は垣谷。
    オランダで会ったのは厳雄院長の息子亮。
    元極北大の先輩。軽音の先輩でもある。
    亮はここで「バタフライ・シャ

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    2024年09月13日
  • ひかりの剣1988【電子特典付き】

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    ブラックぺアンシリーズの原点

    医学部の剣道部を舞台に、繰り広げられる青春譚

    帝華大と東城大、清川、速水、高階、この名ですでにワクワクしますよね(笑)
    少しドラマとは印象が異なりますが、阿修羅の名を持つ高階講師はスマートな振る舞いの奥には…

    あぁここから始まったんだぁ〜と考えると感慨深い(^^)

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    2024年09月12日
  • 新装版 螺鈿迷宮【電子特典付き】

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    ネタバレ

    【要約】医学生の天馬は、終末医療を行う病院に潜入するよう依頼を受ける。その病院では次々と不可解な死が発生しており、原因を解明するために白鳥と姫宮のペアが捜査に加わる。調査が進むにつれ、病院の経営を担う家族が解剖の技術を悪用し、裏で暗躍している事実が明らかになる。最終的に、すみれはその危機を乗り越え、生き延びる。

    【感想】前作に続き、作者は死亡に関するテーマを通じて、画像診断AIの重要性を強調している点が際立つ。また、天馬とすみれの今後の関係を予感させる展開が描かれ、読者に緊張感と期待感を抱かせる内容となっている。

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    2024年09月11日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    今放送されてるドラマのキャストで脳内再生しながら読んだ。色々忘れてたりドラマと混ざったりで混乱する。

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    2024年09月05日
  • ブレイズメス1990【電子特典付き】

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    「スリジエセンター」との上下巻構成で、天城先生のキャラクターが際立つ導入だった。
    ドラマから入った身としては主要な登場人物はドラマのイメージと違和感がなく読み進められた。

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    2024年09月03日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    現在放送されているブラックペインの前バージョンかな?病院の人同士の争いを1人の主人公を中心に上手く、書き上げている。
    面白くて一気読みだった。

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    2024年08月27日
  • スリジエセンター1991【電子特典付き】

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    ネタバレ

    ブラックペアンシーズン2のドラマが始まって、興味を持ち、原作も読んでみようと思い1作目から読んでいた。天城先生もなかなかぶっとんでいるが、患者や医療を思う気持ちはどの登場人物よりも強く純粋だなあと感じた。その分院内政治があまりにも黒すぎて更にその純粋さを強く感じた。結末が衝撃的で、ドラマがどうなるのか気になる。天城先生と佐伯教授のやりたいことはできなかったけど、医者としての考え方は世良に引き継がれてるのが唯一浮かばれたのかなと思う。世良が活躍する続編も読みたい。

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    2024年08月25日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    ネタバレ

    最近読んだコロナ三部作であれっ
    海堂さんってこんな感じの作風だっけ
    なんて思いながらバブル三部作のその前の
    時代っぽいタイトルを本屋で見かけたので
    手に取って読んでみましたが、すごくいい!
    「オペ室の悪魔」と呼ばれいていた
    渡海征司郎の原点やその軌跡、
    途中出てくる東城大に来る前の高階先生や
    東城大で現役バリバリの藤原副婦長、
    新人の猫田看護師、忠誠心が半端ない
    黒崎医師、そしてまさかの天城先生の登場
    などなど後からの作品ででてくる人たちの
    原点というか過去がストーリーと一緒に
    その当時の時代背景や院内政治、
    昭和の病院の実態なんかも読める
    部分なんかも含めてすごく面白かった。

    えっそんな勝

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    2024年08月23日
  • プラチナハーケン1980【電子特典付き】

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    原作ファンなら読んでおくべき渡海先生の若かりし時代の話。天城先生と会うシーンもあり、ドラマとは違う世界線。

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    2024年08月21日
  • ひかりの剣1988【電子特典付き】

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    ネタバレ

    ・題名が「ひかりの剣」だったので、ひかりが主人公になると思っていたが、ひかりは特に主人公と言うわけではなさそうであった。

    ・ブラックペアシリーズで出てくるメンバーが時たま出てくるので、他の作品を読んだ人には面白いかもしれない。

    ・剣道を題材としたものであり、「武士道セブンティーン」を連想させるシーンがあった。ブラックペアンシリーズ4作目は読んでないが、今回出たメンバーが今後話しをもりあげてくれるのかと思うと、早く次の作品が読みたいと思った。

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    2024年08月19日