【感想・ネタバレ】ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日【電子特典付き】 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月19日

海堂尊のAiを推進する背景、理由、歴史を一堂に取りそろえた本。官僚と学会の偉い人との戦いは消耗するな。頭の硬い人たちや、利害が関係する人たちは。官僚の梯子外しは恐ろしい。著者の主張は、「死体はCTやMRIで撮影して、画像診断料を専門家の放射線科医にチキンと支払って、後で参照できるようにレポートを残し...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年11月09日

筆者が概念提唱者である”Ai”(死後画像診断)に関しての、着想時点から同書発刊時までの普及・啓蒙活動、強力な反対派(学会上層部の一部、司法、警察、厚生労働省の上層一部など)との闘いを時系列に追った書籍。
2011年発刊で、”明るい兆しが見えてきた”時点で記述は終わっているが、残念ながら2016年現在...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年09月06日

戦う作家、海堂尊先生の、法医学者(の一部)、厚生労働省、警察庁、そして在京民放TVとの闘争の記録。というより未だ闘争中。医学界の敵味方が(多分)実名でバンバン出てくる。 ご本人の本名が江沢英史であることを発見。
かなりの分量で読み切れずに失礼、でもAi普及闘争の激しさはよく判りました。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年03月04日

「現実は小説より奇なり」とはまさしくこの本のためにあるような言葉ですねぇ。この本を読む限り、海堂さんの主張が実にまともに思えるんだけどなぁ…。
厚労省官僚および病理学会・法医学会上層部の自己権益を守るためのえげつなさはおぞましい限りです。
少なくとも、学術論争をせず(=「逃げた」と言われても仕方ない...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年02月20日

小説ではありませんが、何やら面白そうな話題なので読んでみました。
アカデミズムの逆説的な馬鹿馬鹿しさは素人目線には面白かったです。
ただ、どうしても専門用語的なものが多くなり、読み疲れましたが…汗

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年05月07日

Ai推進派からの一方的な視点ではあるが、それゆえに好き勝手言いまくることで醸し出される面白さ。

約10年に渡り、Aiの社会浸透を目指して活動する海堂氏の行動遍歴がよく解る。厚生労働省や解剖至上主義者への批判は辛辣で読んでいて痛快。主張がシンプルで繰り返し登場するので、Ai推進の理由、及び注意すべき...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年04月12日

基本的にAiが何かを押さえておかないと結構辛い。
 Ai=死後画像診断 (Autopsy Imaging Project)

第一部と第二部に大まかに分かれていますが、一貫してここ10年くらいをまとめて書いてあります。
海堂氏曰く『Aiのメモとして』だそうですが、メモはこんな一冊の本にならない!
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年07月04日

 アツい!

 ケンカには熱い主張と客観姿勢、ポジショニング取りが大切なんだなと思いました。そこまでの覚悟があって、かつ、勝とうとするから熱いんだろう。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年06月18日

2011-062。
小説の中だけのものだと思っていたが、Aiは海堂尊提唱だった。
導入への闘いが、ひたすら続く。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年05月09日

■「これぞ!」ってぐらいの海堂ワールドな作品だけど、決して小説ではなくてひたすらドキュメンタリー。(笑)

■小説家としてではなく、医師としてAiを推し進めてきた作者の10年超えに亘る『Ai布教作戦』(勝手に命名。でも決して「活動」ではなく、これは「ミッション」だよね)を小説家である作者が綿々と綴...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?