海堂尊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『チーム・バチスタの栄光』のその後を描いた表題作を含む、全4篇。
「双生」……1994年春。田口公平のもとで研修に励むすみれ・小百合の桜宮姉妹。外来患者の夫の異変に気付いたすみれは、ある斬新な治療法を提案する。
パーキンソン病の新たなる外科的治療法。
脳に電極を入れて、通電すれば良いという。
だが、彼女たちは半年の予定が三ヶ月で終わった。
「星宿」……2007年冬。看護師の如月翔子は、手術を拒否し続ける少年・村本亮の願い「南十字星を見たい「を叶えるため、便利屋・城崎を呼び出して、オレンジ病棟の秘密の3階にプラネタリウムに。
翔子が奔走する先にはグッチー、高階院長、白鳥も出てきて成功さ -
Posted by ブクログ
自分で買った本じゃなくて、家の本棚に並んでいた本。
奥さんが以前に読んだらしい。
あまり覚えていなかったけど(笑)
医大生の剣道部のお話。
いわゆる青春スポコンドラマだな。
って、そういうの大好物なので楽しく読めたけど。
海堂尊らしくなく、舞台は医大ではあるものの厚生省とか医療とかの話はほとんど出て来ず、純粋に青春小説だった。
とは言え、その主人公たちは、その後の著者の作品に出て来る主人公になってくる訳だ。
たとえば、「ジェネラルルージュ」とか「ジーンワルツ」に登場してくる。
この本の中では、医大生だけど、ちゃんと医者になったんだね。
海堂尊自身、大学時代は剣道をやっていたらしい。
だか