江戸川乱歩のレビュー一覧

  • 屋根裏の散歩者 江戸川乱歩ベストセレクション(3)

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    江戸川乱歩は知っていたけど読むのは初めてでした。
    個人的にはすごく読みやすく、引き込まれてしまいました。他の作品も読んでみたいです。

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    2026年06月24日
  • 縊死体 乙女の本棚作品集

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    まだ乙女の本棚シリーズでの作品を一冊も読んでいないけれど、これから読むのが楽しみになった(^^)♪原作を読んでいる時はもっとオドロオドロしいイメージだったものも、どれも美しく脳内変換された(*^^*)さすが乙女の本棚

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    2026年06月21日
  • 赤い部屋(乙女の本棚)

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    とある部屋に集まった男たち。
    部屋の様子からして、もう、怪しげで怪しげで。
    新参者の語る身の上話の狂気たるや。
    結末が、また。
    この、『乙女の本棚』シリーズにあまりにもはまった1冊。

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    2026年06月21日
  • 人間椅子(乙女の本棚)

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    むかしに読んだ短編がこのシリーズで出ていると知って。
    歪んだ心の椅子職人が作り上げたぞっとするような椅子。
    思いつくことも、それができてしまう才能にも震撼する。
    そして、そんな原稿を送りつけられた女性を襲う恐怖。
    そこから続くラストも、、、

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    2026年06月20日
  • 黒蜥蜴 江戸川乱歩ベストセレクション(5)

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     江戸川乱歩を勧められたことと宝塚の演目で黒蜥蜴があると知り読んだ。
     ミステリーは基本苦手だ。しかし、この本を読むのは、妖艶さと美しさを感じたから好きだ。
     前半は黒蜥蜴を応援して、後半は明智小五郎を応援していた。人間椅子を先に読んでたこともこの本を面白く感じた要因かもしれない。
     黒蜥蜴の美術館は、道徳や倫理観は問題あるが、美しい考えだと思ったし、共感するところもあった。
     宝塚の演目でも見てみたいなと思った。
     

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    2026年06月19日
  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    ネタバレ

    内容が幻想的で好き。
    押絵と旅する男の兄を慕う気持ち、人間と押絵の種族(?)の違い、等引き込まれる話だった。

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    2026年06月19日
  • 乙女の本棚5 押絵と旅する男

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    なんとなくタイトルとあらすじは知っていたけど、ちゃんと読むのははじめて。
    こういうお話だったのか。
    恋した女性といるために、、、
    聞き手に何が起こるのかとドキドキしながら読んでいた。
    ああいう話を聞いたら、聞き手が取り込まれるって気がしてしまって。
    なんともいえない余韻を残して男は去って行った、、、

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    2026年06月17日
  • 江戸川乱歩名作選(新潮文庫)

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    『江戸川乱歩傑作選』に続けて読んだ。
    『傑作選』と比べるとやや大人しい印象。しかし『石榴』、『押絵と旅する男』、『陰獣』は乱歩の魅力が発揮されていて、本書も読み応えのある内容だった。

    特に『石榴』と『押絵と旅する男』はどちらも余韻がすごい。『石榴』は『ニ癈人』的なストーリー展開だが、終わらせ方が鮮やかで素晴らしかった。『押絵と旅する男』はこれぞ怪奇譚、夢のような読書体験ができる。この二作だけでも、本書を買って良かったと思える。

    大人しい印象の原因としては、この並びだと『目羅博士』は少し物足りなく感じる。月光の妖術を題材にした話だが、肝心のトリックが説得力にやや欠けているように思えた。『人で

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    2026年06月14日
  • 江戸川乱歩傑作選

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    江戸川乱歩の短編集。
    日本の本格推理小説とホラー小説の草分け。名前は有名だが読んだ人は少ないのでは。かく言う私も読んだことがなかったが、宮崎駿が表紙と口絵を描いている『幽霊塔』の単行本を数行読んで、何かビビッときた。
    ビビッときたなら、そのまま読めば良いのだけれど、先に短編を読んで乱歩に慣れておこうと思い(好きな物は最後に食べる)、新潮文庫の短編集二冊を買った。

    本書は文字通り「傑作選」だった。収録されているのは初期の作品らしいが、文豪の凄味をひしひしと感じる。
    新仮名遣づかい、新字体で読みやすい。というかそもそも読みやすい文章で、難しい心理や情景描写もないし、テンポも良くて娯楽小説のお手本

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    2026年06月12日
  • 人間椅子(乙女の本棚)

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    これまで読んだ「乙女の本棚」シリーズは、イラストと文学作品の整合性がどうしても私にはわからなかったが、本作は初めて、イラストと文章に協調を感じた。人間椅子自体がもちろん素晴らしい作品。張り詰めた不気味さと、構成の巧みさと、とても上質なミステリー。その緊張感と文学的美しさに重なり合うようなイラストが素敵でした。

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    2026年06月10日
  • 妖虫

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    ネタバレ

    まったく古くさくない面白さ!!!
    これを連載で読んでいた当時の読者はドキドキしただろうなぁ、友人と推理を語り合ったりしてさ!
    面白かった



    ただ猫ちゃんは身代わりにしないで(´;Д;`)

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    2026年05月27日
  • 人間椅子(乙女の本棚)

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    幻想的なイラストが怪しげな雰囲気をさらに醸し出していて大人の絵本として楽しめました。
    なかなかこの時代のものは言葉遣い的にすんなり頭に入れるのが難しいのですが、イラストもついているととても分かりやすいです。

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    2026年05月26日
  • 人間椅子(乙女の本棚)

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    乙女の本棚でございます♡



    とりあえず江戸川乱歩を読んでいこうということで、3作目です!



    やっぱり、ぞぞぞぞぞ、、、となるのが江戸川乱歩なんでしょうか




    鳥肌が立ちました
    想像するとぎょえーってなりました




    ホノジロトヲジさんのイラストが奇妙さを増してとてもいいです




    不気味なのに、気色悪いのに
    面白いってどういうこと!!



    さっ、ほかの乱歩さんもまた借ります!!









    さて、暑くなってきて
    『あいつ』をチラホラ見かけるようになりましたね



    そう



    『蚊』


    です




    蚊かよ!って思いました?



    でも、いろいろ考えてみたんですが

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    2026年05月18日
  • 目羅博士の不思議な犯罪(乙女の本棚)

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    なんとも妖しくて、まさに乱歩の世界。
    月光の魔術なのか。
    人の心に潜む魔物なのか。
    まくらくらまさんの絵が、恐ろしいほどにぴったりはまっている。この「乙女の本棚」シリーズは『黒猫』以来だけど、豪華ラインナップだねぇ。他も読んでみよう。

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    2026年05月17日
  • 目羅博士の不思議な犯罪(乙女の本棚)

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    ネタバレ

    【ネタバレ注意】猟奇的で不気味な雰囲気をもつ、江戸川乱歩らしい探偵小説だった。特に印象的なのは、「自分が見ているものを信じられなくなる」「自分の顔や存在そのものが揺らぐ」「博士の世界観に飲み込まれる」という心理的な圧迫感が占拠する。だから、読後感としては、名探偵が事件を解決してスッキリではなく、異常心理の渦を見せられた不気味さが残った。物語では、人間が別人に見えること、不気味な変身、異様な存在感が強調されますが、真相は超自然的なものではなく、鏡や反射を利用した視覚トリックに大きく支えられた作品。⑤

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    2026年05月15日
  • 江戸川乱歩傑作選

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    ネタバレ

    初江戸川乱歩!
    人間椅子だけしか読んでないけど、人間椅子だけ評価できるところがなかったので仕方なくここに。

    いや、まあそりゃそうなんだろうけど見事に騙された。あまりにも非現実的なんだけど、椅子の中の描写が事細かく書かれてるからまんまとトラップに引っかかった…すごいな江戸川乱歩。

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    2026年05月13日
  • 江戸川乱歩傑作選

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    なぜ今まで読んでこなかったのかと後悔するくらい夢中になって読んだ。
    特に心理試験と屋根裏の散歩者が好みだった。
    巧妙なトリックに驚かされたし、明智小五郎が何度も登場してくれて嬉しかった。
    芋虫は、タイトルの愛らしさからは想像が付かないほど衝撃的な内容だった。
    もっと江戸川乱歩の他の作品も読んでみたいと思った。

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    2026年05月09日
  • 黒蜥蜴 江戸川乱歩ベストセレクション(5)

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    ネタバレ

    黒蜥蜴がなぜ美しいものに執着しているのかを考えてみた。
    ・宝石→誰が見ても美しいと感じるもの
    ・人間を保存→老いによって、誰しも劣化する

    「美」を永遠に固定するために、人間すらも作品にするようになる。
    「美」を愛しすぎた結果、歪んだ感情を抱くようになる。

    最終的には、明智小五郎に全てを明らかにされて、毒薬を飲み亡くなってしまう。
    最後に明智小五郎と2人で話している時、敗北感というよりも、自分の内側にやっと気付いてくれたという黒蜥蜴が救われた感覚を持った。それが自身が本来持っていた笑顔なんだろうなと感じた。

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    2026年05月04日
  • 人間椅子(乙女の本棚)

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    #読書 #再読 #江戸川乱歩 #ホノジロトヲジ
    ⭐️人間椅子
    読み進めるにつれ増幅するゾワゾワ感!ラストに驚愕!二度の驚き!
     孤独と欲望と狂気の傑作!
    何度読んでも楽しめる!

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    2026年05月04日
  • 怪人二十面相―私立探偵 明智小五郎―(新潮文庫nex)

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    小学生の頃、図書室で初めて読んだ推理小説が
    「怪人二十面相」だった
    すごく、ドキドキして感動したのを覚えている

    何十年振りかで買って読んでみた

    懐かしいさと、変わらぬ面白ろさで
    一気に読み終わった

    やっぱり面白い

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    2026年04月23日