内藤了のレビュー一覧

  • AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    のっけから車内に放置されていた⚪︎⚪︎が爆発、予想だにしない展開。このシリーズは初めてだったけど、キャラが立っててシリアスな展開の中だけどどこかコミカルなやりとりで癒される感じが好き。

    展開も全く読めなかった。楽しめるシリーズ。

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    2021年04月06日
  • DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    ネタバレ

    このシリーズ中、今作は私的に一番面白かった。

    東京駅周辺を舞台にしながらも、まるで葛飾柴又の様な人情劇。これまではそこにちょっとしたワザとらしさが見て取れたんだけど、今回は登場人物たちの人となりがとても自然に感じられた。

    元々、状況描写は巧みな作者さんだけど、個人的にストーリーがそれに着いてきてなかった感があった。SF的な要素を過去の事件と絡めて上手に進めていくんだけど、どこかの時点で話がポンと飛躍してしまって、束の間キョトンとさせられる事があったのだ。
    今回、それが全く払拭された訳ではないが、登場する人達が生き生きとしていたからか、その点はあまり気にならなかった。

    また、実際の事件が解

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    2021年04月03日
  • COVER 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    東京駅うら交番て、ファンタジーでしかないだろうとは思っていたけども!
    東京駅ってそんなファンタジーがあってもいいよね。。。と思えてしまう。

    ダミちゃんの女装とか前作でも活躍のキャラたちも深掘りされてて面白かったな。次回も楽しみ。

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    2021年04月02日
  • BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    第7弾!
    後半へ続くとまでは、言わないが、何か微妙な感じ。
    病院での大量殺人!
    更に手首から先と目玉を抜き取られた遺体も!相変わらずグロい…
    でも、今回は、下っ端が捕まっただけかな。この病院は、警察が秘密裏に作ったもの。なので、なかなか、捜査が進展せず、最後はシャンシャンで終わらせて…
    自組織が絡んでるんで、あやふやなまま、闇に葬られる…何か完成解決な感じがなく、背後の大きな闇がそろそろ動き出しそう!って終わってしまう…
    今後の展開にワクワクしながらも、消化不良な…
    その次読まんと消化しない!作者の術中にハマってしまう^^;

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    2021年04月01日
  • MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    東京駅おもてうら交番ってそういうことか…比奈子シリーズよりホラー色。面白かったです。
    恵平ちゃん、ほんとに何故この名前?って思うけど明かされる日は来るのかなぁ。。
    こちらのシリーズも事件は猟奇的に狂ってて良き。
    恵平ちゃんも平野刑事も、また正しくある警察官で良いです。これは柏村さんも手を貸します。
    東京駅を拝んでるから起こる現象なのかなうら交番。シリーズ読みます。

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    2021年04月01日
  • ONE 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ほんまは、ZERO読んだ後、他の小説読もうと思ってたのに…ZEROが後半へ続く(ONE)ってなったので…更に早く展開知りたくて、速攻読んでしまった^^;
    逃げた殺人鬼もいっぱい殺すし、今回の犯人も…
    「罪を憎んで人を憎まず」とは言うけど、そんな簡単なもんではないよな…
    何か息をするように普通に人を殺めるとか、何だかなぁ…そういう環境に生まれてきた不幸はあるにしても…
    小説だけでなく実際にもいるんやろうし。野比先生に頑張って貰わんと!
    捕らわれた比奈子さんは、シリーズが、まだ続くので、分かるけど、何とか無事(//∇//)
    今まで関わって来た人が頑張って動いてくれた。人徳の賜物やな。私も見習おう!

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    2021年03月28日
  • ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    第5弾!
    今までの中では、一番許せんな!
    やっぱり、小さな子供が犠牲というのはやりきれんな…(T . T)
    小動物からはじまり、子供ってのはお決まりのパターンやけど…何故、弱いものが標的になるねん!( *`ω´)
    前に逮捕した連続殺人鬼も逃げてしまう…
    何か長野と共通点がある人物も見えてきて…
    えっ!もう本終わってまうやん!ここから終わりにどうもっていくねん!
    やはり…
    後半(ONE)へ続く!(ちびまる子風(^-^)v)

    PS:
    比奈子さん、猟奇犯罪者ホイホイやって!面白い表現で笑けるけど、絶対に言われたくないわ!

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    2021年03月27日
  • BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ネタバレ

    東海林先輩がかっこよかった…
    たくさんの不幸と幸いとが連なって大ではないけど団円を迎えた長いシリーズの一番の感想がアホのようだけど、最終巻はほんとに、東海林先輩がすごく、すごくかっこよかったです。
    なのに野比先生なのかそうか…
    上巻を読んだ時点では片が付くとは思えなかった大きな風呂敷がちゃんと畳まれたことに驚きました。面白かった。
    スピンオフがまだあるとはいえ終わってしまって悲しくてさみしい。シリーズ通して本当に面白かったです。

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    2021年03月26日
  • TURN 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    東京駅おもてうら交番シリーズ・堀北恵平シリーズ、4作目。

    今回の恵平の研修場所は生活安全課。研修警察官としてちょっと突っ走ってしまうところがあった恵平だけど、そこは新人警察官らしい正義感の強さが出てて悪くない。比奈子ちゃんのシリーズで比奈子がちゃんと成長していく姿を見ているから、恵平もきっと上手く成長していくはず、と期待しながら読んでいます。そして、今作では死神女史まで登場。前作で三木さんが出てきた時も嬉しかったけど、死神女史は更に嬉しいサプライズ。シリーズを跨いで、こちらでもレギュラー化してくれると嬉しいキャラです。
    事件の方は今回、決して全面解決とはいっていないような。もしかしたら、後々

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    2021年03月25日
  • LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    第4弾!
    遂に頭角を現してきたな!厚田班!本庁の応援とは名ばかりで、干され状態でも何とかする!
    猟奇犯罪に特化したチームって、怖いけど…
    今度は、口からお金(硬貨とお札)入れられた変死体があちこちで!その名も「リッチマン殺人事件」このネーミング…ええんかな…
    厚田班のメンバーは、それぞれが、個性あって、魅力的で、面白い!
    若い衆は、吐きながら^^;
    まぁ、あんなに比奈子さん、手がかり引っ掛けるか〜?とは言わんとこ(^^)v
    人生、お金ばっかりやないで〜確か欲しいけど^^;
    事件解決と同時並行で、太鼓屋のおばあちゃんの問題も泣かせる。
    今回も一気読み!
    まだまだ、このシリーズ続くので楽しみ!

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    2021年03月23日
  • BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    テロ組織のトップのミシェルは藤堂比奈子を拉致し、とうとうセンターに部下たちと乗り込んでいき攻撃を加える。スサナから中島保がスイッチを押す者ということが分かってしまったのだ。猟奇犯罪捜査班の面々もセンターに向かい、全面対決となる。このままやられてしまい、中島保も永久も連れ去られてしまうのではないかとはらはらさせるが、比奈子が究極の決断をする。作者は最初シリーズ化を考えてなかったようだが、全巻読み終えてみると、上手く最後まで繋がっていて作者の筆力を実感させられる。人物描写も上手い。親しみを持つことができるのだ。

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    2021年03月16日
  • BURN 上 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    バイオテクノロジーテロ集団との対決も大詰めを迎えつつある。トップのミシェルの姿も徐々にとらえつつあるが、相手の反撃も怖い。そんな緊張感が伝わって来る。シリアルキラーの脳をコピーして人間兵器に仕立てたり、クローンの肉体に脳を移植するなどのとんでもない企てを阻止できるか。それは下巻のお楽しみ。センターのスサナ、未来、永久たちにも活躍の場が与えられていてなかなか面白い。

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    2021年03月15日
  • LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ネタバレ

    リッチマン殺人事件。結局どうやって硬貨を体内に入れたのかいまいち分からず。徹夜とか検死とか刑事は大変だな。

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    2021年03月07日
  • 憑き御寮 よろず建物因縁帳

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    これでもかと大量にとっ散らかっていた伏線が一気にすっきりと一本の線に繋がるのが本当に本当に気持ちが良い。
    いつも自然物の香りがしているのがシリーズ共通。前回は雨と水と土の匂い。今回は土と埃。
    突飛な話なのに相変わらず何故か現実味があって、虚実の配合が絶妙です。
    たた春菜ちゃんがちょっとやっぱりガサツで苦手なんだよなあ…。

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    2021年03月04日
  • パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子

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    猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子のスピンオフもの。死神と呼ばれる解剖を行う法医学の教授の石上妙子の若いころの話。そのころから結構個性を発揮しているのだが、まだまだ後年のずぶとさはなく、いろいろなことを考え、悩み、試行錯誤している。昆虫学法医学者のジョージとのかかわりが詳しく書かれているが、結末は悲しい。連続婦女殺人犯とのかかわりもやはり悲しい。この人にこの歴史ありという感じだ。昆虫が人間を食い尽くしていく描写は凄まじいが、それがないと腐敗菌が蔓延して人類は滅んでしまうだろう。自然界の不思議さは言いようがない。

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    2021年02月28日
  • OFF 猟奇犯罪分析官・中島保

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    ONの事件の起こるきっかけとなる保目線のスピンオフ。なんだか切ないなぁ。
    改めて読むと、比奈子ちゃんと接してる時間ってこれほど多くはなかったんですね。

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    2021年02月25日
  • ネスト・ハンター 憑依作家 雨宮縁

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    内藤了『ネスト・ハンター 憑依作家 雨宮縁』祥伝社文庫。

    小説の主人公に成りきるというよりも、主人公が憑依したかのように姿形まで変えて小説を書き上げるという特異な手法を持つ謎多き作家・雨宮縁の推理を描くシリーズの第2弾。

    見ず知らずの男が夫を名乗って母子家庭に入り込み、母子共々を刺殺する奇怪な事件。10年前から同様の事件が4件も発生し、正体不明の作家・雨宮縁は事件の黒幕を追い続けていたという予想もしなかった驚愕の展開が……どうやらシリーズ作品というよりも連作長編小説のようである。

    真壁が務める出版社に働くシングルマザーの女性事務員が息子と共に無理心中を図る。編集者の真壁は雨宮縁と共に現場

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    2021年02月24日
  • ネスト・ハンター 憑依作家 雨宮縁

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    2作目までずいぶん待たされたから、憑依作家の性別すら覚えてないんですけど。と思ったら、男か女かすらわからんのが雨宮先生でしたね(笑)。しかも1作目の発刊からまだ1年も経っていないことに気づき、自分の記憶力のなさに凹む。

    無理心中を装った殺人事件の真相解明に挑む編集者の真壁と雨宮先生。憑依中の様子は、勝手に西尾維新の著作のイラスト風を想像している私です。

    グロいけど、雨宮先生と秘書の庵堂に振り回されっぱなしの真壁、癒しの天然カメラマン蒲田が可笑しくて楽しい。

    読み終わってから表紙をマジマジと見つめたら、超不気味。

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    2021年02月23日
  • BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    特殊な受刑者を収容する秘密の病院が襲撃され、収容者たちが無残な殺され方をする。職員も何人か誘拐され、手首と眼球をくりぬかれた死体となって発見される。実はこれは大きな陰謀の始まりだったのだ。
    相変わらず題名通り猟奇的な殺人が起こるが、対照的に人間の尊厳も問われているような気がする。前巻の犯人児玉永久少年との中島保(天才的プロファイラー)・藤堂比奈子の触れ合いが胸に迫る。親に愛されずに感情の欠落した者に未来はあるのか。まだ先は見えない。

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    2021年02月18日
  • TURN 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    今回は「困った事」を「なかった事」にしてくれると言うシステムの話。
    事件は怖いけれど人の温かさも書かれているので救われる。
    内藤さんの本は寝る前に読んじゃいけない。主人公達がとても美味しそうにものを食べるから(*´꒳`*)

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    2021年02月15日