伊東潤のレビュー一覧 天地震撼 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 武力に勝るものの、信玄の病のため、先を急ぐ武田軍。戦いを避けたいと思いつつ、信長からの圧力と、自らの領内を侵攻してきた武田軍に一矢報いたいと思う徳川軍。双方からの視点から西上作戦の物語が進みおもしろかった。 0 2025年06月04日 修羅奔る夜 伊東潤 小説 / 国内ミステリー 3.8 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 伊東潤の歴史ものではない物語。 主人公が女性という伊東潤としては珍しいのではないだろうか。そして肝心の小説ですが、いや面白かった。ねぶた祭はいったことがないですが、これを読んで熱くなりました。そしてなんと一日で読み終わってしまいました。 昔青森の人に「ねぶた」について熱く語られたことも思い出しました。 この小説はNHKがドラマ化すると非常に受けるのではないだろうかと思った。 0 2025年05月15日 天地震撼 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 戦国時代はまさに浪漫、野望、策略あらゆることが蠢きあってゾクゾクする。なおさら信玄、家康とのせめぎ合い、さらに今回は武田家の奥深い部分までストーリーが展開し、もう文句なし! 0 2025年04月25日 江戸咎人逃亡伝 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 島脱け 夢でありんす 放召人討ち 中編3つ。全部おもしろかった。あっという間に読み終わってしまった。 特に「放召人討ち」は、「ジャパニーズ、ランボー」じゃん!主人公の又蔵がマタギの知識を駆使し、悪魔のような主君(追っ手)から逃げる話。ラストの落ちが最高です。 「夢でありんす」はラストがちょっと残念・・・。 0 2025年04月19日 天下人の茶 伊東潤 小説 / 国内小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ とても面白かったです。常に緊張感がある感じ、利休に関わった武将で話の幕が明け利休の野望で幕が閉じるという感じ。 0 2025年04月11日 茶聖【電子特典付】 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ リーダーとしての在り方、上役との付き合い方、現代にも通じる教訓のようなものが詰まっている。 信念に沿っていきること見事過ぎて真似できない。死をも覚悟して志のもとに生きること、そんな生き方をすると日々見える景色も違うのだろう。 0 2025年04月10日 修羅奔る夜 伊東潤 小説 / 国内ミステリー 3.8 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 歴史小説や時代小説でない作家さんの作品は初めてで、しかも女性が主役ということで、なんだか新鮮だった。 問題は出てくるけど案外あっさり解決していく感はあったし、最後は何もかも上手く行きすぎな感もあったんだけど、私は物語はハッピーエンドがいい派なのでそれもまた良し。 病院の駐車場でのラストシーンは胸が熱くなった。 0 2025年03月30日 夜叉の都 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ あまりここら辺の時代背景の作品は読んだこと無かったので、取っ付き難いところもあったが、しっかりとしたストーリー構成で良く仕上がった読み応えのある作品だったと思う。歴史の教科書で、鎌倉幕府を開いたのが源頼朝なのに、元寇や幕府終焉のときはなんで北条なの?と不思議に思っていた疑問がなんとなく分かった気がした。 0 2025年03月29日 覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子【電子特典付】 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 飛鳥時代の勢力が拮抗している3人の物語。 いろんな方向から読んでみるとより人間性が深まり歴史が面白くなる。 この本の厩戸死亡説はなるほどだけれど、真実は誰にもわからない。 0 2025年03月23日 威風堂々(下)-明治佐賀風雲録<文庫版> 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本の未来を拓いた男、「大隈重信」。その波乱の生涯。明治維新後、近代国家として世界にデビューした日本は、数多くの問題を抱えていた。大久保利通、伊藤博文、山県有朋をはじめとする薩長藩閥政治の壁にも怯まず、テロに遭い片足を失っても、国会開設、政党政治移行に向かう、幕末から大正へと駆け抜けた熱き生涯を描く。 0 2025年03月05日 幕末雄藩列伝 伊東潤 学術・語学 / 教育 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 仙台藩や加賀藩、庄内藩など、名前は知ってるけど何をしてたのかは分からない藩についてまとめているので、なかなか面白い。 庄内藩については、戊辰戦争で活躍したというイメージは持っていたが、 想像以上の強さに読みながら笑ってしまった。 著者は小説家なので研究本ではないが、読ませる文章なので入門書としておすすめ。 0 2025年03月04日 茶聖【電子特典付】 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 菊池雄星選手がメディアで、お薦めしていた本。 世の中を戦のない静謐に導こうとした男の物語 石田三成がかなり鼻につく役回りとなっていた。 茶の湯を通して荒ぶる武士たちの気持ちを落ちつかせ目的に誘う姿はまさにフィクサー(傀儡師) 侘びを見つけ、友を心配するノ貫の表現がとても人間らしく忌々しく美しかった。 利休の妻、りきとの会話は年老いた夫婦の中に尊敬と愛が溢れ、理想の夫婦のように思えた。 読後はお茶を飲みたくなる話だった。 0 2025年02月27日 威風堂々(上)-幕末佐賀風雲録<文庫版> 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 天保9年。佐賀城下にひとりの男子が誕生した。幼名を八太郎、後の大隈重信である。激動の幕末に乗り出した重信は西郷隆盛や坂本龍馬をはじめ、錚々たる志士と巡り会い、佐賀、そして日本の未来のために奔走する! 0 2025年02月27日 疾き雲のごとく 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 様々な人物の視点から「北条早雲」という人物が描かれており、スポットライトを当ててその歩みを見るのとはまた違った人物像を感じることができた。 0 2025年02月25日 囚われの山 伊東潤 小説 / 国内ミステリー 4.2 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ はじめて読む作家さんでしたが、もともと興味のあった遭難事故で、面白く読めました。 小説とは少しずれるけど、正式名称は八甲田雪中行軍遭難事件なんですね。事故じゃなくて事件ということは、やはりどこかに故意が働いてたという解釈なのでしょうか 0 2025年02月02日 デウスの城 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.6 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 織豊期~江戸初期のキリスト教を描く。 宗教をさまざまな角度から描き、その描かれ方によってさまざまなことを考えさせられた。 三人の登場人物が三位一体であるという構成。ハライソも極楽もなく、今、目の前にこそ幸せがあるということ。ハライソを信じさせそこに導くことも役割であるという、ひとつ上のフェーズからの物の見方。 様々な立場の、様々な思考がある。それが人間。 0 2025年01月13日 囚われの山 伊東潤 小説 / 国内ミステリー 4.2 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 新田次郎の八甲田山を前に読んでいたので、また八甲田山が読めると楽しみにしていた。さらには、ハズレ無い歴史小説を書く伊東潤氏であるし。 八甲田山の行軍の様子はさすがで、寒い季節の電車の中で読んだときには、外がなおさら寒く感じた。 人は何か重力のようなものに捉えられながら、生きていくものなのかなぁと納得しながら読んだ。 0 2025年01月08日 夢燈籠-野望の満州 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 石原莞爾の依頼により満州で石油掘削を行う主人公。もしそれが成功していたら日本は戦争に突き進むことはなかったのか。しかし元々満州に石油はなかった。目論見が間違っていたのだ。 そもそも満州建国へ突き進んだ戦略が間違いだったのではないのか。今となっては無意味な問いだが。 0 2025年01月05日 決戦!大坂城 葉室麟 / 木下昌輝 / 富樫倫太郎 / 乾緑郎 / 天野純希 / 冲方丁 / 伊東潤 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 舞台は、冬の陣、夏の陣の大坂城。7人の作家が7人の武将を描くシリーズ。同じ人物でも書き手によって、まるで異なる人物のように感じるのも小説の面白さだ。太閤さんこと秀吉贔屓の関西人だからか冲方丁氏の「黄金児」は、家康をも翻弄させ対等に渡り合った秀頼が魅力的に描かれていてよかった。伊藤潤氏の「男が立たぬ」も、男が立たぬと筋を通した男たち、特に福島正則の弟・正守のカッコ良さが際立った作品だった。 0 2024年12月08日 囚われの山 伊東潤 小説 / 国内ミステリー 4.2 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 八甲田雪中行軍遭難事件を題材。ある歴史雑誌記者がこの事件に疑問を抱く。白い闇に消えた一人の兵隊の行方を追う。 当時の遭難時の状況を赤裸々に描いている。 ただし、最後のオチは、なんだよって感じですね。 0 2024年11月13日 <<<11121314151617181920>>>