乙武洋匡のレビュー一覧

  • 自分を愛する力

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    自己肯定感は育ててくれた親によって、幼少期にそのベースができあがるそうです。それがその人の後の人生にも影響を与えるとか。
    そう言われると今さら成す術がないと諦めがちですが、それを克服する方法はあります。

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    2020年08月01日
  • それでも、逃げない

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    ネタバレ


    三浦さんと乙武さんによる対談。三浦さんの話を乙武さんが聞いている様子が、とても心地良い。

    「弱い存在を守ることと、リアリズムに立つことは、両立します。
    私にとって理性で物事を判断するということは、けっして感情を殺すことではなくて、真実を見つめ続ける強さを裡に養うということです。」
    強くて美しい、大好きな女性だなと思う。

    以下、共感したところ

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    「自分を伝え、相手をわかろうとする行為が関係を疲弊させる可能性ってありますね。とりわけ女性にとって、パートナーに自分を理解してもらうということは大事なように思います。
    男性の多くが求めているように、単に相手に「受容される」という

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    2020年02月10日
  • 四肢奮迅

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    両膝がない、両手がない、歩いた経験がない。歩くことに関して、私の身体は「三重苦」…。「乙武義足プロジェクト」の全貌を紹介する。Webメディア『note』『FRaU Web』連載を加筆し書籍化。

    いろいろあったけどタイミングが合ったのだなと。
    努力の人ですね。

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    2020年01月29日
  • 五体不満足 完全版

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    平成ベストセラーシリーズ
    ●平成11年(1999年)
    ・4/20 コロンバイン高校銃乱射事件
    ・9/30 東海村JCO臨界事故
    ・12/31 2000年問題騒動、ミレニアムのカウントダウン
    平成7年で印象的だったのは、ノストラダムスの大予言と2000年問題。7の月、空から恐怖の大王は結局下りてきませんでした。当時父親の煽りがすごくて2000年になる瞬間は息飲む緊張感で迎えました。

    そんな平成11年のベストセラー年間売上1位は乙武洋匡著『五体不満足』。(トーハン調べ)

    ※始めに。障害者の方が書かれた本なので扱う内容はデリケートなものです。自分の表現もなるべく注意したいと思いますが、伝えたい内

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    2019年05月08日
  • 五体不満足 完全版

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    これもベストセラー。乙武さんがこれを書いたのが彼が世に出る前だったのか。いまとなってはその時系列がよく分からない。
    弘法山のおにぎりが一番、とする乙武氏がフレンチの階段でミソを付けたのは残念ではある。
    基本的に彼の壁とその突破の流れが見えやすい少年期とNumber連載の話が心に残った。

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    2019年05月05日
  • ありがとう3組

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    小学生にも読めるように分かりやすく書いてあるにもかかわらず、答えのない考えさせられる内容が散りばめられている本でした。

    ほんと、教育は答えが無いように思います。

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    2019年04月23日
  • 五体不満足 完全版

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    中高生の間に読んでほしい作品。

    障害ということとどのようなかたちで向き合っていくべきなのか、自分が障害を持っていようと持っていなかろうと考えさせられる作品。

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    2019年02月25日
  • 車輪の上

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    乙武洋匡が描く小説。

    車椅子ホストの話で、一見ホストのサクセスストーリーに見えてその実LGBTや障碍者差別を扱った一冊。
    デリケートなテーマだけど、小説形式なので押しつけがましくなく、また当事者である彼が描いてるだけに説得力があった。

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    2018年12月09日
  • 車輪の上

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    ダイバーシティってなんだろう。
    多様性ってなんだろう。
    誰にでも寛容な社会ってなんだろう。
    どうすれば、それらが達成できるんだろう。

    車イスホスト・阿部シゲノブこと、河合進平の奮闘とそれを取り巻く人間模様を通して描く。

    著者・乙武氏の優しさと信念が散りばめられる優しいストーリーだ。

    多様性って、考えれば考えるほど、触れれば触れるほど深みにハマっていく。
    だからといって、それぞれの都合のいいように切り取ったり、切り上げたりできない課題。
    ブルーハーツじゃないけど、気付けば弱い者がさらに弱い者を叩いてしまいがちな心情が、いかに自分の中にあるかを認め、そこを乗り越えていかなきゃいけない。
    そん

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    2018年11月29日
  • 五体不満足 完全版

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    乙武氏が大学時代に書いた半生記。

    この頃からすでに彼がポジティブでクレバーで只者でないことがよくわかる。
    そして彼の本質は反骨精神にあるのではないかと感じた。

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    2017年10月08日
  • 自分を愛する力

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    この本で通じて出てきた言葉「自己肯定感」
    後書きでも書いてあったが、乙武さんは「自分が大好き」と言える明石家さんまさんのような人に惹かれるという。


    羨ましいくらい素晴らしいところを持ってるのに常に自分に自信ない、というか自分が好きじゃないという人はいつもなんでだろう、そんな風に考えたら幸せになれないよ、って思う。
    一方で、佐々木とかのように自分が大好き?というよりなにかと自分の自慢話になる人も好きになれない。というか聞いていて結構腹立つ。よくもまぁそこまで自信持てるよね、ていうか自分に自信ありすぎて自分はやることはやっている、悪くない、結局他人のせいにしてるし、って感じで。
    これは自己肯定

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    2016年05月20日
  • 自分を愛する力

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    ネタバレ

    「僕は、けっして完璧な人間などではない。それでも、自分が好き。至らない自分、欠点だらけの自分、弱い自分、手足のない自分――そんなあれやこれらを全部ひっくるめて、僕は、乙武洋匡という人間を、いとおしく思っている。
    そんなことが言えるような自己肯定感を育んでくれた両親に、あらためて感謝したい」

    私も分厚い雲を取り払って太陽を感じ、堂々とこう思える自分になりたい。あと少し…。

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    2016年01月29日
  • だいじょうぶ3組

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    こちらも子どもが借りた本のまた借り。
    先生と生徒の話は、いつも感情が入ってしまうのでいつも温かい気持ちになりますが、これは特に。
    乙武さんの実体験をベースに書かれた小説だけれど、本当にすごい。いつも明るい乙武さんだけれど、先生になられてお子様達を成長させて、本当にすごい。

    ナンバーワンの話とオンリーワンの話、両方あり、また今日も元気もらえた本でした。

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    2015年12月11日
  • だからこそできること

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    ネタバレ

    書道家で超ポジティブ、ドラマや映画の題字を多く手がける武田双雲さんと、22歳のときに著した『五体不満足』で500万部を超えるベストセラーを叩き出し、ニュースキャスター、スポーツライター、小学校の非常勤教諭、保育園設立など活躍も幅広い乙武洋匡さんの対談本。

    もともと、会ったこともなかった二人を引き合わせたのは、双雲さんの思いつきのTwitter「教育談義をしましょう!」の一言。

    書道教室で子どもと関わっていた双雲さんと、当時小学校の非常勤教諭をしていた乙武さんとのTwitterということで、何十万という人にフォローされ、賛成、反対、批判、野次を受けながらの対談だった。

    二人の考え方の根元に

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    2015年11月23日
  • 自分を愛する力

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    自己肯定感があまりない人との接し方のヒントになるかなと思って、この本を購入しました。

    本の内容から、大人はある程度すでに作り上げられてしまっているので、子どもよりも自己肯定感を育んでいくのは難しそうだなと感じました。
    子どもが成長する過程に対して大事にしたいことのヒントになる本かなぁと。

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    2015年10月13日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

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    世の中には理不尽なこと、解決すべき問題があまりにもたくさんある。
    この本に出てくる8人➕乙武さんは、それを重々承知の上で尚『自分には何ができるか?』を日々考え、模索しているのだろう。
    まずは現実を知ること。その上で社会の一員として何ができるのか?そんな事を考えさせられた。

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    2015年08月22日
  • 五体不満足 完全版

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    自分が親になって改めて読み直してみて、乙武さんのご両親(特にお母様)のスゴさを感じます。手足のない我が子を見た第一声が「かわいい」の一言。息子を「障害者」として扱うことのない、のびのびした家庭環境。真似しようと思っても、真似できるものではありません。

    日本とアメリカの障害者に対する意識の違いも興味深く、私もアメリカで、1人で車椅子で外出し、当たり前のようにリフト付きのバスを乗り降りする方々の姿を何度も見たことを思い出しました。
    日本が早く、心のバリアフリーの行き届いた社会になることを願います。

    完全版を読んで、「五体不満足」出版後の乙武さんのご苦労を初めて知り、1人の人間としてとても共感を

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    2015年08月07日
  • ありがとう3組

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    夏休み 子どもの 読書感想文候補で この本を 読んでみました。もちろん、「だいじょうぶ3組」も読みました。
    第三章「百三十円のメッセージ」の 赤尾先生の お母さんの言葉に じーーんと きました。

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    2015年08月04日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

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    小室さんの夫の家事を見守るくだりとか、堀潤の退職話とか面白くてニヤけたwチェルノブイリ観光の話はなかなか衝撃。知らなかった。

    対談という形でゲストの話がメインだけど、乙武さんのまとめ方や話の持っていき方、切り込み方や引き出し方など対話力が上手いって思った。

    いろんな視点を見ることができて良かった。

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    2015年03月27日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

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    様々な分野で草の根運動を展開している人との対談。
    すごいなあとは思うけど、全部に共感できるわけではない。
    でも、それでいいんだ、ということをこの本は教えてくれた。
    相手を、別の考えを理解する。共感しなくていい。これが大事で、最も大切で、忘れられがち。
    触発された。

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    2015年03月21日