車輪の上

車輪の上

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

車椅子ホストのシゲノブが主人公。大学卒業後、就職が決まらぬまま上京し、ひょんなことからホストになった。客から障害者は席に来るなと言われたり、テレビに取材されたり、「障害者」というレッテルに振り回されながら、ホスト稼業に精を出していた。シゲノブは、歌舞伎町はレッテルをはられた人間の坩堝だと気づいていく。ホスト、風俗嬢、LGBT……。そんな人たちとの交流や恋愛を通じて、シゲノブが変わっていく。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
電子版発売日
2018年10月10日
紙の本の発売
2018年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

車輪の上 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年12月09日

    乙武洋匡が描く小説。

    車椅子ホストの話で、一見ホストのサクセスストーリーに見えてその実LGBTや障碍者差別を扱った一冊。
    デリケートなテーマだけど、小説形式なので押しつけがましくなく、また当事者である彼が描いてるだけに説得力があった。

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    Posted by ブクログ 2018年11月29日

    ダイバーシティってなんだろう。
    多様性ってなんだろう。
    誰にでも寛容な社会ってなんだろう。
    どうすれば、それらが達成できるんだろう。

    車イスホスト・阿部シゲノブこと、河合進平の奮闘とそれを取り巻く人間模様を通して描く。

    著者・乙武氏の優しさと信念が散りばめられる優しいストーリーだ。

    多様性って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月09日

    うーん。乙武さんにしか描けない作品、であるからこそ、もっと深く掘り下げた描写をしてもらいたかったかなぁ。心理面はもちろん、物理的なことも含めて。序盤は、私たちにはわからない車イスの世界を見せてくれている場面もあり、その葛藤や苛立ちがとても伝わってきたけれど、中盤以降はそういうシーンも減り、同時に、L...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    これは困った作品だ。
    五体不満足の乙武洋匡にしか書けない、車椅子の障害者を主人公にした小説。
    とにかく難しいことはなく、どんどん読み進められる。問題意識もそれほど強くないが、所々に滲み出てくる社会への叫びもまた印象的。
    ちょっと特殊なジャンルの小説だった。

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