乙武洋匡のレビュー一覧
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ネタバレチェック項目9箇所。そんな手足のないちびっ子を相手にみんながビビって逆らえないというのは、たぶん、よっぽど気が強かったと思うんですよね。「イライラしてもいいじゃん」と思ったら、そんなにイラッとしなくなると思っているのね。昔は、えこひいきして、堂々としている先生いっぱいいたよね。クラス文集の名前・・・色鉛筆、いろんな色が集まって成り立つ。子どもにとっていかに家庭の影響が大きいか。過保護のお母さんって、この子への関心じゃなくて、自分に関心があるだけなんですよ。為末大、「短所があるから自分のことが嫌いになるのではない、自分のことを嫌いな人が自分の短所を探すのだ。」。批判されてもブレない強さ。生まれた
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トランスジェンダーについて言葉は知っていたけど、ここまで大変な想いをされている方がいることに気づけていなかったので、この本をきっかけにLGBTについて知れて良かったです。トランスジェンダーや手足がないとかは不幸ではなく、その状況で自分をどう満たすかが大事だなと感じました。
血が繋がっているからでなく、愛することがとても大事だし、血が繋がっている家族でも憎しみあっている人だっている。
もっと障害があるとか関係なく、色んな個性を受け入れて、生きやすい世の中になれば良いなと。
そのためにまず自分ができることは、LGBTについて知ることから。
◎ページ
220,229 -
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両手足のない先生・赤尾先生と3組の子どもたちとの日々を描いた『だいじょうぶ3組』の続編。
5年生だった子どもたちが6年生に進級し、赤尾先生は(介助員の白石先生も含めて)相変わらず担任に。
そんななか、3組に転入生の泰示がやってくる。初日から、自分の感情をコントロールできずに暴れて教室を飛び出す泰示には発達障害の疑いがあった…。
面白かった。6年生になった子どもたちは、小学校最後の運動会や合唱コンクールや宿泊学習などの行事や、それぞれの進路に悩むなかで少しずつ成長していく。また、赤尾先生も子どもたちとのそんな日々のなかで少しずつ教師として成長していく。
読みごた -
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近々乙武さんの講演を聞く機会があるので通読。
本書で彗星の如く世に出てからも、いい意味でも悪い意味でも定期的に世間に話題を提供し続けている乙武さん。
やはり根底にあるのは人間力の高さ強さだと思う。障碍のあるなしに関わらず、ここまでチャレンジングであり続けれる人はそうそういない。成長過程において両親はもちろん、学校の先生や友人、一緒に仕事をする同士様々な人に恵まれていたのはあるかもしれないが、結局は乙武さん本人の人間力の高さだと思う。
色々な見方や賛否はあるのは承知で、政治の世界で活躍する乙武さんを見たい気もする。ご本人も障碍者の代表として見られるのは抵抗があるかもしれないしが、福祉の分野 -
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乙武洋匡(1976年~)氏は、先天性四肢欠損(生まれつき両腕両足がない)という障害を持って生まれたが、公立の小中高で普通教育を受け、早大政経学部卒、スポーツライター、新宿区の非常勤職員、東京都教育委員、NPO法人グリーンバード新宿代表等を務め、作家、タレント、政治活動家等として活動している。2022年の参議院議員選挙において東京都選挙区から立候補したが、落選した。
大学在学中の1998年に発表された、乙武氏の半生を綴った本作品(一部追記の上、2001年に文庫化)は、出版部数600万部を超える大ベストセラーとなり、教科書にも掲載された。
私は普段、ノンフィクションやエッセイを好んで読み、今般、過 -
- カート
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試し読み
購入済み健常者は触れることのない世界
私達健常者は普段歩くことにそこまで苦労は感じないだろう。
しかし乙武さん含め歩くのが大変な状況にある人達にとってはどうだろうか。
たった数メートルであっても、物凄い移動距離に感じるのではないだろうか。
先日の参院選前日に彼が実行した『乙武大行進』を見た後だからだろうか、義足での歩行経験についてもとても興味が湧いた。
幼い頃の乙武さんの義足チームの研究データが元で、本人とはまた違った視点での知見が得られそうである。
続きが気になります。 -
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愛する人と「家族になれる人」と「家族になれない人」、日本には2種類の人間が存在するんだと、今更ながら気が付きました。LGBTQという言葉は認知されてきて、自分も知った気でいましたが、彼らの気持ちや生活環境を全然理解していなかったのだと、痛感しました。
罪を犯さず、真面目に生活をしている同じ人間なら、待遇に差があってはいけないですよね…。
例えば、戸籍上性別が異なる者同士は婚姻関係を結ぶことができるので、会社から配偶者手当や、子供がいれば子供手当といった待遇を受けることができます。でも、戸籍上同性の者同士は婚姻関係を結ぶことができないから、そう -
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ネタバレ【目次】
第一章 息子として
母親から見た息子(乙武さんの子どもの頃)について、どう思っていたのか書いてある。
普通は障害をもった子どもが産まれると、周りからの視線が気になったり、特別扱いされると思われるが、乙武さんを特別扱いせず普通の人と同じように愛情をもって育てられたのは感動する部分がある。
乙武さん自信も子どもの頃からたくさんの不自由があるなか、強い気持ち
をもって生きている。気持ちのあり方について見習わなればと思う部分がある。
また、担任教師も乙武さんを特別視はしていない。
もし特別扱いして色々と手助けをしていたら今は何もできない(今でも助けが必要な)人になっていただろう。
優しさだ