乙武洋匡のレビュー一覧

  • ありがとう3組

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    (今読んでるので後で編集するかも)
    乙武さんの文章は難しくないので読むのも早いし、子供にも読みやすいと思う。
    もし自分がクラスで浮いてるとか、友達ができにくいと思っている子がいたら読んでみるといいと思う。
    今ちょうど関心がある発達障害についてのお話なのでこれからの展開が楽しみ。
    読む時間が欲しい!

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    2012年10月11日
  • だからこそできること

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    ネタバレ

    チェック項目9箇所。そんな手足のないちびっ子を相手にみんながビビって逆らえないというのは、たぶん、よっぽど気が強かったと思うんですよね。「イライラしてもいいじゃん」と思ったら、そんなにイラッとしなくなると思っているのね。昔は、えこひいきして、堂々としている先生いっぱいいたよね。クラス文集の名前・・・色鉛筆、いろんな色が集まって成り立つ。子どもにとっていかに家庭の影響が大きいか。過保護のお母さんって、この子への関心じゃなくて、自分に関心があるだけなんですよ。為末大、「短所があるから自分のことが嫌いになるのではない、自分のことを嫌いな人が自分の短所を探すのだ。」。批判されてもブレない強さ。生まれた

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    2012年10月03日
  • だからこそできること

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    おもしろい。

    対談しているお2人がおもしろいので、非常に面白く読めた。

    コンセプトがはっきりしていて気持ちがいい。

    「○○だからできない」ではなく、
    「○○だからこそできること」を考えるって、大事!

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    2012年08月20日
  • だからこそできること

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    乙武洋匡さんと武田双雲さんの対談本。ツイッターがきっかけで始まったらしいです。
    「乙武さんだからこそできること」「武田さんだからこそできること」というように、ひとりひとりに役割があることを改めて教えてくれる、あったかい本。「だからこそできること」というタイトルはそういう意味やったのかーと、ほんわかした気分になれました。
    対談なので読みやすいし、二人ともめちゃくちゃいい人なので、読んでておもしろいです。人にやさしくなれるような気がする本。
    「みんなに役割がある」と主張したい気持ちがすごく伝わってくる。

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    2012年07月05日
  • だから、僕は学校へ行く!

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    5年間教育に関わった、乙武さんのエッセイ。現代の教育に孕む問題について、深く考えさせられた。

    鉄棒の補助で体を触ればセクハラ。
    居残りをさせれば監禁罪。
    平等主義のもと、順位を決めない運動会。
    弁当格差を埋めるため、給食が出る運動会。
    解のない問題には答えられない子供たち。
    テストの点だけが重要視される教育。
    書類のみで公立学校の入学を拒否される自閉症の子。
    みんなの前で発言しづらい授業環境。
    理由もなく不登校になった子供たち。

    こんな答えのない教育問題を独自の考えで綴り、自身が教員となる決意をするまでの葛藤を描いたエッセイ。

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    2011年06月11日
  • だから、僕は学校へ行く!

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    学校や子ども達と接することは楽しいし充実感が得られると再確認させられる。反面、教育や社会の痛いところをしっかり突いている。思っていた以上に現場に近くて面白かった。

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    2010年09月25日
  • ヒゲとナプキン

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    トランスジェンダーについて言葉は知っていたけど、ここまで大変な想いをされている方がいることに気づけていなかったので、この本をきっかけにLGBTについて知れて良かったです。トランスジェンダーや手足がないとかは不幸ではなく、その状況で自分をどう満たすかが大事だなと感じました。

    血が繋がっているからでなく、愛することがとても大事だし、血が繋がっている家族でも憎しみあっている人だっている。

    もっと障害があるとか関係なく、色んな個性を受け入れて、生きやすい世の中になれば良いなと。
    そのためにまず自分ができることは、LGBTについて知ることから。


    ◎ページ
    220,229

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    2025年07月14日
  • ありがとう3組

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    両手足のない先生・赤尾先生と3組の子どもたちとの日々を描いた『だいじょうぶ3組』の続編。
    5年生だった子どもたちが6年生に進級し、赤尾先生は(介助員の白石先生も含めて)相変わらず担任に。
    そんななか、3組に転入生の泰示がやってくる。初日から、自分の感情をコントロールできずに暴れて教室を飛び出す泰示には発達障害の疑いがあった…。

    面白かった。6年生になった子どもたちは、小学校最後の運動会や合唱コンクールや宿泊学習などの行事や、それぞれの進路に悩むなかで少しずつ成長していく。また、赤尾先生も子どもたちとのそんな日々のなかで少しずつ教師として成長していく。
    読みごた

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    2025年04月24日
  • 五体不満足 完全版

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    近々乙武さんの講演を聞く機会があるので通読。

    本書で彗星の如く世に出てからも、いい意味でも悪い意味でも定期的に世間に話題を提供し続けている乙武さん。

    やはり根底にあるのは人間力の高さ強さだと思う。障碍のあるなしに関わらず、ここまでチャレンジングであり続けれる人はそうそういない。成長過程において両親はもちろん、学校の先生や友人、一緒に仕事をする同士様々な人に恵まれていたのはあるかもしれないが、結局は乙武さん本人の人間力の高さだと思う。

    色々な見方や賛否はあるのは承知で、政治の世界で活躍する乙武さんを見たい気もする。ご本人も障碍者の代表として見られるのは抵抗があるかもしれないしが、福祉の分野

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    2025年02月11日
  • ヒゲとナプキン

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    杉山さんのリアルストーリーに基づいたフィクション。
    自伝よりリアルなところもあるし、いろんな選択肢や解釈があるとわかった。

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    2023年08月15日
  • 五体不満足 完全版

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    乙武洋匡(1976年~)氏は、先天性四肢欠損(生まれつき両腕両足がない)という障害を持って生まれたが、公立の小中高で普通教育を受け、早大政経学部卒、スポーツライター、新宿区の非常勤職員、東京都教育委員、NPO法人グリーンバード新宿代表等を務め、作家、タレント、政治活動家等として活動している。2022年の参議院議員選挙において東京都選挙区から立候補したが、落選した。
    大学在学中の1998年に発表された、乙武氏の半生を綴った本作品(一部追記の上、2001年に文庫化)は、出版部数600万部を超える大ベストセラーとなり、教科書にも掲載された。
    私は普段、ノンフィクションやエッセイを好んで読み、今般、過

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    2023年04月17日
  • 【無料お試し版】四肢奮迅

    購入済み

    健常者は触れることのない世界

    私達健常者は普段歩くことにそこまで苦労は感じないだろう。
    しかし乙武さん含め歩くのが大変な状況にある人達にとってはどうだろうか。
    たった数メートルであっても、物凄い移動距離に感じるのではないだろうか。

    先日の参院選前日に彼が実行した『乙武大行進』を見た後だからだろうか、義足での歩行経験についてもとても興味が湧いた。

    幼い頃の乙武さんの義足チームの研究データが元で、本人とはまた違った視点での知見が得られそうである。
    続きが気になります。

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    2022年07月14日
  • それでも、逃げない

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    三浦さんに「女性」としてどうなのか、と角度をつけて乙武氏が聞く。
    男と女などを切り口にすることで、雑で政治的で、人目を引く話にする役を、乙武氏が引き受けているように見える。
    三浦さんは、そこを丁寧に指摘しつつ、少しサービスとして、言える範囲のはなし、限定した話として答える。
    この本の仕立てに、「炎上マーケティング」の匂いぎする。
    勿体ない。

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    2022年05月18日
  • ヒゲとナプキン

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    みんな読め!!シリーズ。
    トランスジェンダーのこと知りたい人、興味ある人はぜひ読んで欲しい。
    杉山文野さんの「エンタメの力を借りるしかない」と臨んだこの企画を無駄にしてはいけないと思うし、また当事者問題を分かりやすく小説として乙武さんが書き上げたこの物語は、もっともっと広がっていく力を持っていると感じます。
    他者の尊重はまず知るところから。

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    2021年12月25日
  • ただいま、日本 世界一周、放浪の旅へ。37か国を回って見えたこと

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    ネタバレ

    この本の大きなテーマは「マイノリティ」。

    イギリスではパラリンピック、ポーランドではアウシュビッツ、パレスチナでは難民、アメリカではLGBT、カンボジアではマイクロファイナンス、ルワンダでは義足、をテーマに、乙武氏は取材したり現地を訪れたりする。また、移動の際に車イスで移動しやすいか、などのバリアフリーな視点も。

    乙武氏ならではの世界一周記。

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    2021年08月18日
  • ヒゲとナプキン

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    イツキとサトカの物語。
    登場人物の名前がことごとくカタカナなのが最初はすごく苦手だったけど、入院している友人のお見舞いに行くシーンで、それまで出てこなかった友人の漢字フルネームがあっさり出てきて、不思議と苦手意識が消えた。
    そしてあとがきを最後まで読むと完全に氷解。
    性差や血縁、法律に至るまで、望むと望むまいと私たちをかたちづくるものは自分の有り様とは別に山ほどあって、名前はその最たるものなのかもね。
    だからこそ、名前をみんなカタカナにしたのかな。

    まあ、サトカの両親は漢字で出てくるんですが、そこは演出上の都合かな笑

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    2020年11月30日
  • 四肢奮迅

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    SNSで 乙武義足プロジェクト をずっと見ていたので、その裏側でどんなことがあったのか知れてとても面白かった。

    一番高い竹馬に両手を縛られた状態で乗って歩く
    ほどの難しいことをやってのけた乙武さんとプロジェクトチームの皆さん。すごい!

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    2020年11月19日
  • ヒゲとナプキン

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    愛する人と「家族になれる人」と「家族になれない人」、日本には2種類の人間が存在するんだと、今更ながら気が付きました。LGBTQという言葉は認知されてきて、自分も知った気でいましたが、彼らの気持ちや生活環境を全然理解していなかったのだと、痛感しました。

    罪を犯さず、真面目に生活をしている同じ人間なら、待遇に差があってはいけないですよね…。
    例えば、戸籍上性別が異なる者同士は婚姻関係を結ぶことができるので、会社から配偶者手当や、子供がいれば子供手当といった待遇を受けることができます。でも、戸籍上同性の者同士は婚姻関係を結ぶことができないから、そう

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    2020年11月07日
  • 自分を愛する力

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    ネタバレ

    【目次】
    第一章 息子として
    母親から見た息子(乙武さんの子どもの頃)について、どう思っていたのか書いてある。
    普通は障害をもった子どもが産まれると、周りからの視線が気になったり、特別扱いされると思われるが、乙武さんを特別扱いせず普通の人と同じように愛情をもって育てられたのは感動する部分がある。
    乙武さん自信も子どもの頃からたくさんの不自由があるなか、強い気持ち
    をもって生きている。気持ちのあり方について見習わなればと思う部分がある。

    また、担任教師も乙武さんを特別視はしていない。
    もし特別扱いして色々と手助けをしていたら今は何もできない(今でも助けが必要な)人になっていただろう。
    優しさだ

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    2020年09月07日
  • 自分を愛する力

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    ネタバレ

    •障害者は劣ってるのでなく、違っている
    •一人一人がかけがえのない存在
    •みんな違ってみんないい
    •人間の感情は自然発生
    •自分を受け入れていれば苦しくても歩いていける
    •人生は成功より経験
    •自分と愛することと自信があることは違う

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    2020年08月22日