乙武洋匡のレビュー一覧
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とんでもなくポジティブなお二人の共通点は、親御さんから愛されていることをきちんと伝えられ、自己肯定感を持って育ったと言うこと。
幸せになりたいと思っている人の中には、幸せだと思われたい人が多くいること。自分自身の幸せの基準をしっかり持つことが本当の幸せへの第一歩。
欠点があるから自分を嫌いなのでなく、自分を嫌いだから欠点を見つけてしまうということ。
読む人によって響く場所が違うと思うが、漠然と不安を抱えてる人へのヒントちなる一冊だと思う。
武田双雲さんについては、書道家だと言うことしか知らなかったけど、とても興味深い方だと思った。他の著書も読んでみよう。 -
Posted by ブクログ
ネットで買ったので、届いて表紙の写真にギョギョっとしましたが(苦笑)さらりとした対談の中に大事なことがギュウギュウに詰まった本でした。
お二人とも同年代で、同じくらいの子供がいるのにもかかわらず、子供への接し方が確立されているのが、まだまだ手探りの私からすると尊敬に値します。
もちろん、このお二人の言うことが全てではなし、こんなに恐ろしくポジティブでいられるのも才能のうちだとは思うのですが、基本ポジティブの私でさえも、かなりの衝撃度のポジティブさでした。
だからこそ、表題の「だからこそできること」につながるのですが、文中にもありましたが本当にこれは魔法の言葉だな、と思います。
子持ちだからでき -
Posted by ブクログ
シャーデンフロイデ?本著でも、一番の友人として語られる夫の逮捕により、今、世間では三浦瑠璃への風当たりは強く、半ばゴシップネタと化している。それでも、逃げない。タイトルは、そんな今の状況とは全く関係ない。自らの生い立ち、生まれながらの個性から、逃げないという意味だ。五体不満足の乙武さんと、自らは女性である事をバックボーンとして語る。
乙武さんの質問の仕方、トークの配分や形式のせいだろう。本著は、ほとんどジェンダー論だ。それに加えて、流暢な三浦瑠璃の世間を一括りに別物と評価しての自分語り。こうした自己特別視と相対的な世間に対する無意識の尊大さが、三浦瑠璃叩きに繋がっていく。関わり方は不器用なの