乙武洋匡のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
とんでもなくポジティブなお二人の共通点は、親御さんから愛されていることをきちんと伝えられ、自己肯定感を持って育ったと言うこと。
幸せになりたいと思っている人の中には、幸せだと思われたい人が多くいること。自分自身の幸せの基準をしっかり持つことが本当の幸せへの第一歩。
欠点があるから自分を嫌いなのでなく、自分を嫌いだから欠点を見つけてしまうということ。
読む人によって響く場所が違うと思うが、漠然と不安を抱えてる人へのヒントちなる一冊だと思う。
武田双雲さんについては、書道家だと言うことしか知らなかったけど、とても興味深い方だと思った。他の著書も読んでみよう。 -
Posted by ブクログ
ネットで買ったので、届いて表紙の写真にギョギョっとしましたが(苦笑)さらりとした対談の中に大事なことがギュウギュウに詰まった本でした。
お二人とも同年代で、同じくらいの子供がいるのにもかかわらず、子供への接し方が確立されているのが、まだまだ手探りの私からすると尊敬に値します。
もちろん、このお二人の言うことが全てではなし、こんなに恐ろしくポジティブでいられるのも才能のうちだとは思うのですが、基本ポジティブの私でさえも、かなりの衝撃度のポジティブさでした。
だからこそ、表題の「だからこそできること」につながるのですが、文中にもありましたが本当にこれは魔法の言葉だな、と思います。
子持ちだからでき -
Posted by ブクログ
逆境においてチャレンジさせれば強くなるし、チャレンジさせなければ弱くなる。全くできないこと、ではなく頑張ればできることをさせ続けることが重要。
これは超本質で、銃病原菌鉄のヨーロッパが強くなった理由もそうだし、資本主義原理もそう、競争によるチャレンジが成長を促す。
自己認知と他己認知の相違は起きるし、認知度が高まれば高まるほど、その差分は大きくなり苦しむ。
街中で自分は知らないのにみんなは自分を知っているという状態は相当苦しそう。特にその準備ができてない場合地獄だ。
そういう意味で、他己認知と自己認知には差分があるし、それぞれが自分、分人であるという確信を持てれば強くなる。そうでない人は