乙武洋匡のレビュー一覧

  • だから、僕は学校へ行く!

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    乙武さんが、教育の現場に携わり、その胸のうちを綴った本。乙武さんの素直でフラットな感情で書かれている現場への思いが、読んでいて心地よい。

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    2012年11月21日
  • ありがとう3組

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    ステキな話でした。
    いろんな子がいて、それぞれに悩みや問題をかかえていて―。
    スーパーマンでなくても、真剣に親身になって自分のことをみてくれる先生って、ステキです。胸が熱くなりました。
    ただ、高学年にも読めないことはないだろうけど(いろいろ配慮はしてあるけど)、どちらかといえば、大人向けかも。
    小学生へは「オトタケ先生の3つの授業」の方をおすすめしたいかなぁ。

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    2012年11月16日
  • ありがとう3組

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    「だいじょうぶ3組」の続編であるこの作品は
    小説としての完成度はどうでもいいと感じさせる作品だった

    「チームバチスタの栄光」で
    海堂尊が現代の医療のさまざまな問題について
    世の中のあらゆる人々に知らせることに成功したように

    「ありがとう3組」は開かれた学校と言いながら
    まだまだ閉じられた学校という空間で
    教師も子供ももがき苦しんでいる状況を
    たとえその一面にしか過ぎないとしても
    世の中に一石を投じた作品だと思う

    と同時に教師は熱心になるあまり
    見えていないことが多すぎる
    ベテランほどよけいに・・・

    ベテランの教師こそ読むべき本だと思う

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    2012年11月10日
  • だからこそできること

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    「だからこそできること」
    う~ん、いい言葉だ。

    心配性→だからこそできること
    まじめ→だからこそできること
    などなど、なんでもつければ前向きに役割を付けられる。

    双雲さんは
    『今の人たちにたりないのは。役割感というか、何か自分が生きている感じがしない。だから、認められないし、自己肯定感も持てない。逆を言うと、役割が与えられた人は、勝手に自己肯定感は育ちますよね。』と言う。
    確かにそうかもしれない。

    私「だからこそできること」を探していこう

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    2012年10月05日
  • だからこそできること

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    乙武さんの前のめり過ぎじゃねえか!思うほどの前向きさをこの本を読んで分かりました。
    何か困難なことにぶつかった時に使える「○○だからできること」という言葉。覚えておこう。

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    2012年09月22日
  • だからこそできること

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    書道家の武田双雲さんと乙武さんとの、ツィッター対談から始まった対談集。「みんなに役割」があるというテーマに集約されていく。乙武さんのメディアでのイメージというと、「障害を不幸だと思ってません」というあっけらかんとした印象が強いが、この本では「何をしても『すごい』と言われるのは『障害者だからどうせできないだろう』という前提があるからで、低く見られているのだと気がついた」「人生で一番つらかったのは、教員をやっていた3年間だった」など、乙武さんの葛藤が語られているのがよい。読むと元気が出てくる本。

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    2012年08月10日
  • だからこそできること

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    とんでもなくポジティブなお二人の共通点は、親御さんから愛されていることをきちんと伝えられ、自己肯定感を持って育ったと言うこと。

    幸せになりたいと思っている人の中には、幸せだと思われたい人が多くいること。自分自身の幸せの基準をしっかり持つことが本当の幸せへの第一歩。

    欠点があるから自分を嫌いなのでなく、自分を嫌いだから欠点を見つけてしまうということ。

    読む人によって響く場所が違うと思うが、漠然と不安を抱えてる人へのヒントちなる一冊だと思う。

    武田双雲さんについては、書道家だと言うことしか知らなかったけど、とても興味深い方だと思った。他の著書も読んでみよう。

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    2012年07月16日
  • だからこそできること

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    ネットで買ったので、届いて表紙の写真にギョギョっとしましたが(苦笑)さらりとした対談の中に大事なことがギュウギュウに詰まった本でした。
    お二人とも同年代で、同じくらいの子供がいるのにもかかわらず、子供への接し方が確立されているのが、まだまだ手探りの私からすると尊敬に値します。
    もちろん、このお二人の言うことが全てではなし、こんなに恐ろしくポジティブでいられるのも才能のうちだとは思うのですが、基本ポジティブの私でさえも、かなりの衝撃度のポジティブさでした。
    だからこそ、表題の「だからこそできること」につながるのですが、文中にもありましたが本当にこれは魔法の言葉だな、と思います。
    子持ちだからでき

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    2012年06月26日
  • だからこそできること

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    教育について、自己肯定感について考えさせられる1冊。
    こういう本に10年くらい前に出会いたかった。

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    2012年06月19日
  • だからこそできること

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    人にはそれぞれ役割がある。
    手足がない、だからこそできること。
    常識知らず、だからこそできること。
    なんてね、いいですね。

    励まされたい方、誰かを励ましたい方にお勧めです。

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    2012年06月12日
  • 五体不満足 完全版

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    ネタバレ

    例えばもし、自分の子どもが障害をもって生まれてきたら…。
    どういう育ち方、育てられ方をすればあんな風に前を向いて進んで行けるのだろう、
    と今さらながらに手に取った一冊。
    周囲の人々に恵まれていたこともさることながら、
    何より当時はまだ、世の中の理解も今ほどではなく、年齢的にも若かったはずのご両親、
    あっぱれ!

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    2013年04月23日
  • 乙武レポート’03版

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    大学4回生でTBSから仕事のオファーを受けた乙武さん。「ニュースの森」サブキャスターとして、バリアフリーや不登校問題から、スキューバでの海底遺跡取材、スポーツインタビューなどを行った。

    500万部を越すベストセラー「五体不満足」以来、障害者の代表と扱われたイメージを払拭するため、あくまで一人のキャスターとして奮闘した1年間を描いたエッセイ。

    大学卒業後はその経験を活かし、スポーツライターとして活躍することとなる。

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    2011年06月17日
  • だから、僕は学校へ行く!

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    スポーツライターとして活躍する中で教育に興味を持った乙武さん。
    教育現場の知識はゼロの状態で様々な学校を訪問したり、教員免許を取得し、教壇に立ったりする過程での出来事と、教育観を綴った本。

    考えや視点が自分の大学の頃と似ていたのが不思議な気分だった。教育現場を知らない段階の人が、教育について考えると、目をつけるポイントは同じ、ということかな。
    現場に漬かりすぎて、客観的に教育を考えたくなった時に読むといいかも。

    「さすが元ライターだけあるな」という文章構成で読みやすかった。

    国の活性と教育を、久々につなげて考えた。

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    2010年11月28日
  • だから、僕は学校へ行く!

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    一時期テレビでよく出てましたね。最近見ないので何されてるのかなと思ったら何と先生!すごいですよね、この人。頭が下がります。五体満足の私は名にやってんだって感じです・・・

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    2010年10月21日
  • 乙武レポート’03版

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    一つ大人になった著者の姿が垣間見える一冊。
    報道キャスターとしての難しさ、もどかしさ、それ故の喜びを余すことなく伝えてくれている。
    決して障害者に甘えない本人の強い自我が、読む者の背中を押してくれる。

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    2010年01月07日
  • それでも、逃げない

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    2人の強烈な個性や思想を対談形式で本気でぶつけ合う様子は、読んでいて清々しく感じた。
    それぞれ抱えているものがあり、心の内面まで深く分析して言語化する能力は素晴らしい。
    2人とも冷静さと情熱を兼ね備えている。

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    2024年08月28日
  • ヒゲとナプキン

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    LGBTQの問題は根深くて難しいということを改めて感じた一冊だった。
    (この本の主人公の一例になってしまうが、)FtMの悩みを知ることができて良かったと思う。文体も読みやすく、1時間程で読み終わった。
    愛する人同士で結婚できる社会が良いということは前提に、海外等で起こっている事件などを考えるとLGBTQが普遍的になっていくのは当分先の話なのかなと思った。ただ、このような考えに至るのは私が身体的にも精神的にも女性だからなのかもしれない。難しい。

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    2024年04月06日
  • 車輪の上

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    予想外に、障がい者の話ではなく、固定概念に囚われた若者の物語でした。
    乙武さんが書いたのかぁ。読む前から私は思い込みをしていたのかも。

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    2023年05月11日
  • それでも、逃げない

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    シャーデンフロイデ?本著でも、一番の友人として語られる夫の逮捕により、今、世間では三浦瑠璃への風当たりは強く、半ばゴシップネタと化している。それでも、逃げない。タイトルは、そんな今の状況とは全く関係ない。自らの生い立ち、生まれながらの個性から、逃げないという意味だ。五体不満足の乙武さんと、自らは女性である事をバックボーンとして語る。

    乙武さんの質問の仕方、トークの配分や形式のせいだろう。本著は、ほとんどジェンダー論だ。それに加えて、流暢な三浦瑠璃の世間を一括りに別物と評価しての自分語り。こうした自己特別視と相対的な世間に対する無意識の尊大さが、三浦瑠璃叩きに繋がっていく。関わり方は不器用なの

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    2023年03月30日
  • だから、みんなちがっていい

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    ネタバレ

    今の時代、何も考えずにただ高校に行かされるのと、夢を求めて海外にスポーツ留学するのではどちらがリスクなのか。
    海外は失敗しても人脈と語学は残る。
    国内にいても失敗はないかもしれないが、その他大勢と同じ凡庸。
    この場合、人生のリスクに対応できるのは海外かもしれない。
    今まではリスクと思われていた海外進出は、国内のメリットが小さくなっているこの時代では賢い選択肢なのかれない。

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    2021年08月22日