乙武洋匡のレビュー一覧

  • だいじょうぶ3組
    これは、小説なのでしょうか?

    乙武くんが、小学校の先生をしていたと聞いていたので…
    その時の経験を書いた本かな?と、思っていました。

    読みだすと…主人公は「赤尾慎之介」
    五体不満足の新任の先生が、5年3組の担任になって…
    というお話。

    すごく面白いですし、泣けます。
    でも、小説を読んでいるよう...続きを読む
  • 五体不満足 完全版
    自分が持って生まれた身体に不満を持っている子供に、ぜひとも読んでほしい本です。

    私も生まれつきアトピーがひどく、物心がついた頃から「なぜ私だけ…」と自分の人生を悲観して生きていました。
    そんな時に同じくアトピーで苦労していた叔父がプレゼントしてくれたのがこの本でした。
    小学校高学年でしたがスラスラ...続きを読む
  • ありがとう3組
    乙武洋匡さんの小説『だいじょうぶ3組』の続編の『ありがとう3組』。6年生となった児童たちと赤尾先生の絆を描いた心温まる作品。

    6年生になり転校してきた発達障害の男の子泰示くんがクラスをかき乱します。

    この作品は2012年ぐらいの本ですので、今ほど学校現場にも発達障害の理解がなかったかもしれません...続きを読む
  • 自分を愛する力
    『五体不満足』の乙武さんが、自己肯定感について綴った本です。

    とにかく乙武さんの周りにいらっしゃった方たちが素晴らしいです。お母様、お父様をはじめ、小学校の厳しい先生やご近所の方たち。
    そして、そういった方々に育てられた乙武さんが、小学校の教師となり、子どもたちが成長していく・・・

    読んでいて、...続きを読む
  • 自分を愛する力
    乙武さんみたいに愛されて笑顔で自分を愛せる人が羨ましく感じる、
    と同時に、「それに比べて俺は」なんて思うのはストップ!
    人間、みんな元々太陽なんだって、思い出す。
    それでいいの!
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談
    対談形式だから読みやすいし、いろいろ注釈が付いていてわかりやすかったです。
    学校関係者に1番読んで欲しいなと思いました。
    そして子どもたちのことを考えられるように。
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談
    これは、「さすが乙武さん」と唸ってしまうような、そうそうたるメンバーとの対談を集めた本。あえて言えば、ちょっとキャッチ―なひとばかり集めすぎている感はあるけど、これでも十分これからの日本を考えるためのきっかけは与えられるんじゃないかと思う。
  • ありがとう3組
    赤尾先生と6年3組の一年。本当に感動しました。ずっと積ん読していたのですが、後半一気読み。涙が止まりませんでした。
    自分の子供たちと重ねてしまうからか、度重なる事件に共感しましたし、解決の糸口を提示して貰えたようなところもありました。
    昨今、子供を巡る様々な問題がとりだたされています。何処に原因があ...続きを読む
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談
    とても刺激を受けた。
    考えること、さらにその後、行動すること。
    久々に刺激を受けてやる気になった。
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談
    乙武さんは聞き上手な人ですね。乙武さんを前に対談相手の人は割合にリラックスして、でもきちんと言いたいことをわかりやすく伝えていたと思います(伝わってきました)。対談相手と乙武さんの個性がよく出ていた本だと思いました。
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談
    乙武氏のインタビューは、対談相手に対する敬意と理解に満ちていて、かつ和やか。個々の特性を引き出す対談のそれぞれが内容的に深く絡み合っていて、今の社会がどうなっていて、これからの社会に何が必要なのか示唆するかのよう。でいて、読みやすい。巻末の鼎談は、生で聴いた身としては、広く知れ渡ることが嬉しいような...続きを読む
  • だいじょうぶ3組
    横一列の管理職に、でしゃばったことをして叱られまくった経験が私にもありまくりなので、乙武さんの気持ちがめっちゃわかった笑
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談
    教員問題を知るために、教員免許を取った現場主義の乙武洋匡さんが、より社会問題を知るために各分野の現場で活動している専門家の方々と対談する『R25』での対談連載「乙武洋匡の自問多答」をまとめた本です。

    テレビで報道させる社会問題は、一般人からするとあまり身近に感じられないかもしれない。
    だけど、この...続きを読む
  • 自分を愛する力
    この本のタイトルの力が、私には不足していました。

    周りからどう思われるのかが怖くて気にしてばかり。
    自分を肯定していない状態が続くとどうなるか。

    それはまわりからどう思われるのかを考え過ぎて、結局自分の事しか考えられない自分嫌いになります。歪んでますな。
    そうすると、人の目を気にしている割りに周...続きを読む
  • ありがとう3組
    前作『だいじょぶ3組』が5年生で、こちら『ありがとう3組』が、6年生の話。

    子供が正面から見てるんだから、大人こそ正面から子供に向き合う。
    臭いものや面倒な事に蓋をしない。

    でも一番大切なのは、心の底から人を愛する気持ち。


    終始うるうる。
    何とか堪えていたが、最終章“最後の授業”で一気に落涙...続きを読む
  • 自分を愛する力
    ・みんなちがって、みんないい。(金子みすゞ)
    ・自己肯定感とは「健全な自己愛」
    ・意味を自分でつかむ。
    ・真の厳しさとは、真の愛である。
    ・「愛情」と「欲望」との区別
  • 自分を愛する力
    障害者は「劣っている」わけではない。「ちがっている」だけなのだ。
    「人と同じことができない」「自分にだけできないことがある」そのことばかりに心を奪われ、「僕には何ができるのか」という最も大切な視点を忘れてしまっていた。
    「自分のことが好きだ」と思うこと。誤解してほしくないのは、「自分を愛する」ことと...続きを読む
  • 自分を愛する力
    「自己肯定感」をテーマに乙武さんの人生を
    「息子として」「教師として」「父親として」の視点で書かれています。
    そして巻末に精神科医の泉谷氏との対談「自分を愛せない人への処方箋」があります。

    乙武さんは手も足もない障害者。
    それでも「健全な自己愛」(=自己肯定感)を持っています。

    その「自己肯定感...続きを読む
  • 自分を愛する力
    わかりやすい文章でもって、落ち着いて語ってくれている内容がとても沁みます。読んでいて、納得と共感、そして心が開ける気持ちゆえの笑みや感動が生まれます。
    主に、よりよく子どもが成長していくための心理面での補助はどういう風にしたらいいのか、というのがテーマです。大きくいえば自己肯定感を育むことなのですが...続きを読む
  • 五体不満足 完全版
    読みやすく分かりやすい文章。最初に読んだのは完全版の文庫じゃなくてハードカバーの方だったから、執筆当時の乙武さんがまだ学生だったことに今からながら気付いてびっくりです。
    ただの学生から有名人になっちゃって戸惑っただろうなぁ。
    負けん気の強そうな性格が幸を奏したのか、所々のツッコミも面白かったです。友...続きを読む