乙武洋匡のレビュー一覧

  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    『五体不満足』の乙武さんが、自己肯定感について綴った本です。

    とにかく乙武さんの周りにいらっしゃった方たちが素晴らしいです。お母様、お父様をはじめ、小学校の厳しい先生やご近所の方たち。
    そして、そういった方々に育てられた乙武さんが、小学校の教師となり、子どもたちが成長していく・・・

    読んでいて、何度も涙を流してしまいました。

    娘を持つ父として、この「自己肯定感」というのは常々非常に大事だと思っていました。でも、どうしたら子どもの自己肯定感が育つのか。

    褒めること?褒めることもとても大事だと思うのですが、反面、褒められるために何かをする、という人間になってしまったらどうしよう、と心配にな

    0
    2018年10月12日
  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    乙武さんみたいに愛されて笑顔で自分を愛せる人が羨ましく感じる、
    と同時に、「それに比べて俺は」なんて思うのはストップ!
    人間、みんな元々太陽なんだって、思い出す。
    それでいいの!

    0
    2015年12月05日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

    Posted by ブクログ

    対談形式だから読みやすいし、いろいろ注釈が付いていてわかりやすかったです。
    学校関係者に1番読んで欲しいなと思いました。
    そして子どもたちのことを考えられるように。

    0
    2015年08月22日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

    Posted by ブクログ

    これは、「さすが乙武さん」と唸ってしまうような、そうそうたるメンバーとの対談を集めた本。あえて言えば、ちょっとキャッチ―なひとばかり集めすぎている感はあるけど、これでも十分これからの日本を考えるためのきっかけは与えられるんじゃないかと思う。

    0
    2015年08月10日
  • ありがとう3組

    Posted by ブクログ

    赤尾先生と6年3組の一年。本当に感動しました。ずっと積ん読していたのですが、後半一気読み。涙が止まりませんでした。
    自分の子供たちと重ねてしまうからか、度重なる事件に共感しましたし、解決の糸口を提示して貰えたようなところもありました。
    昨今、子供を巡る様々な問題がとりだたされています。何処に原因があるのか、もっと冷静に見つめなければならないし、親も教育現場も、地域社会も、色々な角度から支援ないし問題解決に当たらなければならないのだなと痛感。
    子供は多感だし、日々成長しています。
    私たち大人も、彼ら同様、成長していかなければ。そんな、前向きな気持ちにさせてくれる一冊でした。面白かった!

    0
    2015年06月07日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

    Posted by ブクログ

    とても刺激を受けた。
    考えること、さらにその後、行動すること。
    久々に刺激を受けてやる気になった。

    0
    2015年04月30日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

    Posted by ブクログ

    乙武さんは聞き上手な人ですね。乙武さんを前に対談相手の人は割合にリラックスして、でもきちんと言いたいことをわかりやすく伝えていたと思います(伝わってきました)。対談相手と乙武さんの個性がよく出ていた本だと思いました。

    0
    2015年01月17日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

    Posted by ブクログ

    乙武氏のインタビューは、対談相手に対する敬意と理解に満ちていて、かつ和やか。個々の特性を引き出す対談のそれぞれが内容的に深く絡み合っていて、今の社会がどうなっていて、これからの社会に何が必要なのか示唆するかのよう。でいて、読みやすい。巻末の鼎談は、生で聴いた身としては、広く知れ渡ることが嬉しいような、あの場を共有した人たちだけの贅沢な秘密が解かれて悔しいような。

    0
    2014年12月13日
  • だいじょうぶ3組

    Posted by ブクログ

    横一列の管理職に、でしゃばったことをして叱られまくった経験が私にもありまくりなので、乙武さんの気持ちがめっちゃわかった笑

    0
    2014年11月27日
  • 社会不満足 ―乙武洋匡 対談

    Posted by ブクログ

    教員問題を知るために、教員免許を取った現場主義の乙武洋匡さんが、より社会問題を知るために各分野の現場で活動している専門家の方々と対談する『R25』での対談連載「乙武洋匡の自問多答」をまとめた本です。

    テレビで報道させる社会問題は、一般人からするとあまり身近に感じられないかもしれない。
    だけど、この本で社会問題を解決するために活動している方々をみると、小さなキッカケから始まったり、自身の不満が社会問題に結びついてたなど案外、一般人の自分なんかでもできちゃうかもなんて考えたりできて面白かったです。

    社会に対して不満や課題があることに嘆くよりも、解決する側に立って考え行動する方が得るものがあるん

    0
    2014年11月26日
  • ありがとう3組

    Posted by ブクログ

    前作『だいじょぶ3組』が5年生で、こちら『ありがとう3組』が、6年生の話。

    子供が正面から見てるんだから、大人こそ正面から子供に向き合う。
    臭いものや面倒な事に蓋をしない。

    でも一番大切なのは、心の底から人を愛する気持ち。


    終始うるうる。
    何とか堪えていたが、最終章“最後の授業”で一気に落涙。

    0
    2014年06月13日
  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    ・みんなちがって、みんないい。(金子みすゞ)
    ・自己肯定感とは「健全な自己愛」
    ・意味を自分でつかむ。
    ・真の厳しさとは、真の愛である。
    ・「愛情」と「欲望」との区別

    0
    2014年05月22日
  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    障害者は「劣っている」わけではない。「ちがっている」だけなのだ。
    「人と同じことができない」「自分にだけできないことがある」そのことばかりに心を奪われ、「僕には何ができるのか」という最も大切な視点を忘れてしまっていた。
    「自分のことが好きだ」と思うこと。誤解してほしくないのは、「自分を愛する」ことと「自分に自信がある」ことは、けっしてイコールではないこと。完璧な人間ではない。それでも、自分が好き。至らない自分、欠点だらけの自分、弱い自分、手足のない自分――全部ひっくるめて、僕は、自分という人間を、いとおしく思っている。自分を愛することができれば、きっと人生における景色は大きく様変わりする。

    0
    2014年04月27日
  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    「自己肯定感」をテーマに乙武さんの人生を
    「息子として」「教師として」「父親として」の視点で書かれています。
    そして巻末に精神科医の泉谷氏との対談「自分を愛せない人への処方箋」があります。

    乙武さんは手も足もない障害者。
    それでも「健全な自己愛」(=自己肯定感)を持っています。

    その「自己肯定感」がどう育まれていったか。

    両親の愛や周りの環境から得られたもの。
    結婚して、子どもから得られたもの。
    最後の対談では精神科医からの分析もあります。

    この本を読む前から、子どもには「自己肯定感」を持たせたい。という思いがありました。
    しかし、子どもの「自己肯定感」を育むために、親に「自己肯定感」

    0
    2014年04月13日
  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    先天的に手足がない乙武洋匡さん。
    彼は、そんな境遇でも自分を否定したことは一度もないといいます。
    ずっと自分を肯定してきた、つまり明るく生きてきた。
    そして、現代人にはその自己肯定感が足りないのではないかとして、
    自己肯定感とはどういうものかを、
    自らの経験からの多くのエピソードで語ってくれます。
    本書は、子ども時代の家族の愛、
    教師時代に経験したこと、
    自分が父親になって感じたこと、の
    3つを軸にした自伝的な論説です。
    巻末には、精神科医の泉田閑示さんとの対談が収録されています。

    わかりやすい文章でもって、
    落ち着いて語ってくれている内容がとても沁みます。
    読んでいて、納得と共感、そして心

    0
    2014年03月16日
  • 五体不満足 完全版

    Posted by ブクログ

    読みやすく分かりやすい文章。最初に読んだのは完全版の文庫じゃなくてハードカバーの方だったから、執筆当時の乙武さんがまだ学生だったことに今からながら気付いてびっくりです。
    ただの学生から有名人になっちゃって戸惑っただろうなぁ。
    負けん気の強そうな性格が幸を奏したのか、所々のツッコミも面白かったです。友達が多い分敵も多そうだなと思ってしまいました。出る杭は打たれるって言うし。
    乙武さんの持ち前の性格もあるけど、やはりここまで障害を感じさせずに息子を育て上げたお母さんはすごいですね。どんな子供でも子育ては大変、そう言えばそうなんですが、やっぱりちょっと違うと思います。
    第4部が付け足された完全版を読

    0
    2014年03月13日
  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    障害児の生活指導にあたる上で、「自己肯定感を育む」ということは全ての指導の根本と言ってもいいテーマだが、同時に苦手な分野でもあった。

    「自己肯定感ってなんだ?」という疑問が解けないでいるからだ。
    はじめは指導員としての未熟さかと思った。それもあるかな?
    でも、最近気付いた。自己肯定感を自分の中に定義できないのは、自らの自己肯定感が低いからだ。

    乙武洋匡さんが紡いだ言葉を解きほぐしてみても、今の自分に感じることは、自己肯定感が低いということだ。うつの一因でもあるだろう。

    これは、泉谷Dr.に相談するしかない⁉︎

    でも、親としては、子どもたちにまっすぐ育ってもらえるように寛容で博愛な態度で

    0
    2014年02月26日
  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    自己肯定感について。
    自分で考える力。

    自己肯定できなくなるのは、親の影響だけでなく、友達や教師の影響も考えられる。

    0
    2014年02月01日
  • 自分を愛する力

    Posted by ブクログ

    欠点ばかりに目が行くけど、いいところを大事にすること。挑戦、失敗を恐れないこと。自分で考えること。大事にしたい。

    0
    2014年01月13日
  • ありがとう3組

    Posted by ブクログ

    転校生泰二は発達障害。泰二への考え方や支援、まわりの子どもへの理解を促すことなど、なるほどそんな伝えかたがあるのかと感じた。陽介の万引きや他のトラブルについても、子どもの話をよく聞いてから対応する姿勢、必要だ。

    0
    2013年12月31日