草間さかえのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大正時代から平成にかけて世代を超えて繋がる火消しに纏わるお話。残念ながらBLではないのですが、草間さん自身の精神の健康を保つ為w八割型男性が画面を占める構成は思わずニヤリです(*ノ∀ノ)
ラブはなくても火消しという職業を通した男同士の関係には萌えどころもあり、しつこいようですがBLだったらなぁと思わずにいられませんw松岡が赤くなったり泣きべそかいたりする姿が、草間さんがよく描かれる受の容貌そのものなので可愛いです( *´艸`)そして大正時代の消防士ユニフォームがこれまた萌えですw
皆さん言われるようにもっと長く続けて掘り下げて欲しいかな。さらっと描くところが草間さんらしいけれども。現代のひ孫のお相手を男の子にして世代を超えたBLとかなんとか(しつこい)世界観とか雰囲気はさすがだなぁ〜と思いましたが、正直もっとラブが欲しいです。 -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
シカゴの大学を舞台に繰り広げられる、甘く激しい男たちのミステリー・ロマンス、開幕。
犯人の銃弾はエリオットの膝をプライドとともに粉々に打ち砕いた。
そして失意のエリオットに対し、相棒で恋人のタッカーは冷たく背を向けたーー。
17ヵ月後、教員として大学勤務につき、次第に落ち着いた生活を取り戻しはじめていたエリオットは、 学生の失踪事件の調査を依頼される。捜査協力するFBI捜査官を前に彼は目を疑った。
そこには一番会いたくない、けれど決して忘れられない男、タッカーの姿があった。
元FBIの同僚と大学教授のミステリー・ロマンス。
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BLには珍しいシンプルな表紙と、海外のBL小説を翻訳したという事で二重に興味を惹かれて購入しました。
内容は元FBI特別捜査官で現在は大学で歴史を教えるエリオットと、FBI捜査官で元恋人のタッカーが一つの事件をきっかけに再び出会い喧嘩をしつつもお互い協力し合って捜査を進めて行くお話です。
文章量は多めですが、読み辛いという事もなく展開もスリリングで面白かったです。
肝心なBLの部分も思ってたよりちゃんとBLなので満足。
海外ドラマが好きな方にお勧めしたいですね。 -
Posted by ブクログ
「キス、シロップ」は水沢ツインズの兄亮司編。
表題作「肉食獣のテーブルマナー」はツインズ弟聡司編。後出し作家さんらしく、人間関係を読み解いていく楽しみがありました!しかも、双子なので話がさらに込み入っています。
描き分けは今ひとつかもですが、亮司と聡司は性格、男の趣味、さらには攻受がはっきり違う!亮司は自覚なしでとても可愛いけど、聡司は自覚ありありのドSでしたw
餌食になった安藤が、すんごい大型わんこで見た目よりやさしいしかわいいしで、聡司とはお似合いです。
なんて事ないストーリーなのに、じわじわくるものがあるんですよね。
大人なラブなのに、かわいい胸キュンが存在するのは貴重です。
「ここだけのハナシ」は、ゲイ×ヲタクの誤解だらけのロマコメ。てっきりお仲間かと思って期待してみたら、なんだか全然違っていた…というwww
ありそうです。でも、お互いに歩み寄ろうとしているところがいいんですよ~接点を見つけようと努力するのは、相手を好ましく思っている証拠。
ついでに、ヒミツの共有もあったりで、イイ感じに発展しそうです。
カバー下は、この二人の後日談。大河内はヲタをうまく飼い慣らしていました!爆笑。
「春の指先」は、幼馴染み同士。
ピアノ教室のシーンが、とってもリアルで印象的です。待合室の状況もそのまんま。緊張のみの時間の様子がすごく出てる。
大きくなったらそんな彼が誘い受に!別の緊張感があって、その後きゅーんとさせられました。