草間さかえのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おお!ついにまんちーが本になりましたよっ!しかもいらすとれーてぃっどばい草間さかえさん。チロせんせの作品を腐女子になるかならないかぐらいの頃から読み始めてきた者にはほんとに、なんというか…この一連の流れがマジで嬉しいです。webからも書き直されてるしwebで何回も読んだよみたいな人でも楽しめるはず…
この本大好きな前提でちょっと辛口ると、(好きすぎて語れるだけなのでご参考程度に…)
・メス花、いばきょをちょっとでも知ってないと会話部分が冗長かなー?まんちーエピソード部分は全然OKですが…
・み…短いですみちる先生……。掌編もう一本か、交換日記1週間分とか入れてほしかったよう!みちる先生はこの二人に関してアイデアが枯渇することがないイメージなので、時間さえあればかけたのだろうと思うのですよ。
・お料理エピソードもっと入れても良かった(笑)おまけでまんちー一週間レシピとか(笑) -
Posted by ブクログ
内容:
うなじ、手首の内側、君のほくろはスーツに隠れそうな場所にある。それを線でつないだら、綺麗な星座になるだろう…。男たちが日常で抱える秘密の妄想が、ある日美しい恋になった。誰かに話したくなるような、5つのロマンチック・ストーリーズ☆
表題作ほか『白昼白夜』『されど美しき日々』『夏のみちしるべ』『恋愛恐怖症』収録。これより少し前に出たコミックス『肉食獣のテーブルマナー』とほぼ同時期の作品群です。
『夢見る星座』上司×部下
ノンケのはずなのに、新人社員に妄想を抱く上司。初々しい新人に対して上司のちょっとくたびれた感じがたまりません。さらっとエロなしですが、セクシーでロマンティックな雰囲気があり、すごく好きなお話でした。
本全体としては『肉食獣…』よりマイルドな感じ。勿論相変わらず個性的な描線、カメラワークの妙、フリーハンドの背景の魅力なども存分に味わえます。
地味だけど読めば読むほど独特な味が出る。どの作品も粒ぞろいで音声化されそうな勢い。←と思ってたらCD化されてるんですねwww聴きますw -
Posted by ブクログ
【内容紹介】
『お前、俺を慰めようなんて百年早いよ――』
安藤はゼミの先輩・水沢が苦手だ。しかしある日、水沢が双子の兄に秘めた欲望を持っている事を知ってしまう。秘密を共有した二人の関係は……? その他、兄・亮司のラブストーリーも同時収録!!
「キス・シロップ」おっさん×健気系青年
上の階の住人のプロレスごっこ並みの騒音に悩まされる攻め@岸田は管理人に苦情を言うが全く相手にされない。相変わらず続く騒音に直談判に出かけるが、そこで怪我をした青年に出会う。部屋の住人、受け@亮司だった。岸田は「喧嘩する前に避難しに自分の部屋に来い」と誘い、近所付き合いが始まるが…。
「肉食獣のテーブルマナー」腹黒×ヒゲ受け
可哀想なお人好し受け@安藤が大学の飲み会に参加するが、隣に座る愛想良い攻め@聡司が苦手だった。聡司は肉断ちをしていたが、もう必要なくなったと言い、その後しこたま一緒に飲み、気が付けば部屋で寝ていた。聡司が安藤の上に乗り、服を脱がせている…。一体何が起こったのか?
寝ている間に家に連れ去り系。切なめ。暗め。ちょいクレイジー攻め双子の弟・総司がいいいいい!!
「ここだけのハナシ」デザイナー×ネコ耳オタク
大河内は、広告のライター。ある企業に赴いていた時、偶然パソコンの修理をしている三田に出会う。センスの良い服にぼさぼさの頭の三田は、自分の持ってきた広告の案件の一番気に入ってたものを良いと言ってくれ、気になりだす。三田はイケメンの割に彼女もおらず、合コンにも行かないらしい。もしかして……自分と同じゲイなのかと期待するが?
「春の指先」幼馴染み襲い受け
ピアノの講師をしている真琴と会社員の達也は幼い頃同じピアノ教室に通っていた幼馴染み。小さい頃からはた迷惑な親切をする達也に困りながらも、嬉しかった。最近の達也は真琴を見透かしているような態度で、焦れた真琴は金輪際来るなと達也を押し倒し…。
『肉食獣のテーブルマナー』と『キス・シロップ』は、いずれも双子の兄弟、亮司と聡司のシリーズです。絵柄というより、描線が好きです。草間さかえ作品の中でも一番好きな本です。☆4.5!