草間さかえのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ[ネタバレ注意]
おもしろーい♪本格ミステリ。ゲイミステリーなるジャンルらしいですが、なるほどゲイが重要な要素で、そのせいで糸が絡まりまくってます。言葉選びも洗練されてて洒落てます。アメリカドラマにはまってたから、想像しやすかった。
クロード、良いキャラだったのに…ちょっと受けの心情軽くないかな?日本の作品だったらそこを掘り下げて自責の念をズラーと並べ立てそうだけど。立ち直りの早さ…。
犯人ですが…
もと教師の言葉で犯人が判ってしまった…。それまでものすごーく考察してて、ドキドキワクワクしてたのに…そんな形容詞ひとつであっさり読者バレ…(;o;) -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容(「BOOK」データベースより)
それは7月3日、涙の日と言われる日だった。中古貴金属買取店に勤める座波は、閉店間祭に婚約指輪を売りにきた男性客に気まぐれに夏みかんを振る舞った。無表情で淡々としていた男がふいに「おいしい」と言って涙をこぼし、その出来事は妙に印象に残った。だが数日後、ホテル街で女にひっぱたかれた場面を、伴の客・矢神に目撃され…?愛を見失った男と心を見失った男の、センチメンタル・グラフィティ。
今回も、いい感じのシーンが沢山あって嬉しい。
二人で居るときのシーンで、なんか色っぽいなと思ったのは、これ。
夏みかん食べながら涙する。
風呂上がりにも関わらず、二人してネクタイ -
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Posted by ブクログ
草間作品も「草間さかえ劇団員」によって演じ分けられるのだが、それはキャラの描き分けが出来てない、と言う事ではなく、草間作品を構築する上では劇団に属する俳優が演じ分けする手法で事足りている、と言う事だ。一口に絵が上手いと言っても漫画の世界では色んな種類がある。止め絵のクオリティーを求めるあまりに脂の抜けきったポスターの羅列のようになってしまう人もいる。草間さかえさんの絵は非常に「癖」があるのに「上手い」のである。デッサン力が合って、余計な線を整理しながらも漫画に必要な線は入れて行く事で、独特な世界観を構築されている。デッサン力は「動植物」の緻密な描き方を見れば一目瞭然だ。
泉太郎の「闇」さえない -
Posted by ブクログ
ネタバレ【ネタバレあります】
今までも何となくそれなりの問題?があった4人だけど、今回はそのうちの2人に大変な出来事が!
最初に茨木がトルコで消息不明になります。
テロで爆発したバスで毎朝通っていたはずなので、巻き込まれた可能性が高い、と。全然連絡が取れなくて、京橋先生はすぐにでも現地に行きたかったけれど、身内でもなんでもない立場ではどうすることもできずにただ待つだけという。
最初は、ああ、ネタがつきちゃったのかな?と思ったけど、その後の二人をめぐる楢崎の価値観とかが、この後に起こるまんじの急病でいろいろ変わって行くわけです。
まんじは、机の角に頭をぶつけたけど平気~とへらへらしているので楢崎 -
購入済み
え、まさか、終わり??
毎回ジェイクにイライラさせられてきた本作(笑)。が、別れて清々ガイと幸せに!とも行かず(当然正当な攻め様ポジはジェイクだし実はガイもショボかった。。(笑))。。ジェイクのノーマルさを主張するため結婚やアドリアンと付き合いつつも(別れてからも)SMつながりのBFと続いていたりと余りに自分のことばかりな素行に再びムカッ腹。彼の葛藤や苦悩を確かに理解出来ないけどそれ差し引いても酷いんじゃないか、と。。でもそんなジェイクの最後の決断と取った行動でそれらの嫌悪感も簡単にひっくり返されましたが。。惚れた腫れただけでなくこのウエスタンな人々独特の時にドライだったり独立心のやたら強い個性、無論本当に男性の目か
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月村センセのラブコメじゃない作品もすてきです。地味な恋愛ものかもしれないけれど、地味でもぐっとくる味わいはさすがだと思いました。
母親のネグレクトによって小学6年で育った町から離れ、東京で学生寮を営む祖母にひきとられ暮らしている芙蓉。その学生寮に、なんと小学生の時片想いしていた西澤が下宿人としてやってきます。
再会ものはいいですね。
芙蓉は野に咲く可憐な小花のような男の子です。おとなしくて、目立たなくて、でもよく見ればすごくかわいいし、一生懸命働いて尽くしてくれる…みたいな。
タイトルがいいです。懐かしい響きのある言葉ですよね。
雑草や野の花に詳しい芙蓉にぴったり~
…そしてイラストが草間さ