草間さかえのレビュー一覧

  • 茨木さんと京橋君2

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    恋愛に対する考え方の違いから拗れる二人。茨木の気持ちはわからなくもないけど恋愛初心者のようなええかっこしいの秘密主義はいただけない。二人が分かり合うためには弱い部分もみっともない部分もさらけ出し、お互いが補い合い支え合っていくことが大事かと。それにしてもまんちー!主役カプを食っちゃってますな。でも、この4人の交流というのもこの作品の楽しみであり大切な要素ですよね。ところでサプリ開発の会社って別レーベルの作品の会社と同じなのかしら?あれも読みなくなってきた。メス花シリーズも買わなくちゃ!

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    2011年09月05日
  • 茨木さんと京橋君1

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    まんちー既読、メス花未読。まんちーを読んでるので、二人の様子にニヨニヨし通しでしたwメインのいばきょーにまんちーが自然に絡ませてあって話の運びが上手いなぁと。チロはまさにチロだった(笑)可愛くてたまりません。おっとり優しいのにS臭漂う茨木も面白い!それぞれの親のエピは重いですが、二人とも「親はこの幸せを願う」というのをちゃんと理解してネガティブにならずに前を向いているのが素敵。S系な敬語攻めがツボなので萌え的にも満足。種類の違うワンコが出てくるのも楽しいし、草間さんの眼鏡絵も堪能しました。

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    2011年09月04日
  • 王様のベッド

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    ネタバレ

    いつもに比べて内容がやや薄め?というか、間に合わせ?と若干思ってしまったが、それでもやはり面白いことは面白い。この草間さかえのちょっと不思議系な受けと常識人系の攻めの組み合わせ、たまんないなあ。

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    2011年08月31日
  • 陰猫

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    タイトルで読まないできましたが、面白かった。。。タイトルで判断は危険です。
    会社員の雅幸は結婚式直前に婚約者である美紀に失踪され、結婚資金にと貯めておいた600万円も持ち逃げされる。
    美紀の消息をつかむため、堅気とは言い難い美紀の弟、綱紀のもとへに強引押しかけて、挙句美紀を探す為に京都へ同行させる。
    綱紀はゲイで、女顔で性格の良い雅幸に次第に惹かれ始め、身体を求めてしまう。
    雅幸は驚きと、自分は美紀の婚約者だという思いがあり綱紀に求められても困惑するばかり。
    根がお人よしの雅幸は流されて、身体を繋いでしまうけれど綱紀の生い立ちを知り、その人柄に触れていくうちに次第に気持ちが傾いて。
    風邪で弱った綱紀が甘えて、「いっしょに寝てくれよ。なんか一人だと。。。寒いんだよ。」
    そう言われてベッドに潜り込んで抱き締めるシーンがよかったです。
    最後は美紀とも決別して、お金も返ってきてハッピーエンド☆
    このお話って、水原先生ですよね?
    絵が草間さんでしたので(凄く素敵!)それもあってか違う作家さんだったかしらと読み終えてふと思いました。(痛くないんだもの、ぜんぜん)
    心があったまるいいお話でした~♪

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    2011年06月27日
  • 夢見る星座

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    地味な絵柄で、短編であるにも関わらず、どれも秀作です。質のいい映画観終わったときのような読後感です。

    表題作「冬の星座」は、上京してきたお堅い新人リーマンのホクロを星座に重ねて、あらぬ想像をしてしまう上司の話。二人の間に何も起きていない時点から、なぜか萌えます。柳沼と一緒に、久世のことあれこれ妄想しちゃうから?通勤電車に乗っているだけなのに、非常に色っぽい話です。しかも、ロマンティック。

    「白昼白夜」は、家庭の事情で過剰に睡眠不足な高校生の話。しっかり者で、気を遣う性分ゆえの心労がリアルで胸にせまります。謎の先輩、包容力があって西野が思わず本音をさらけ出しちゃう気持ちが理解できるなー。

    「されど美しき日々」は高校生同士の再会モノ。胸がきゅーんと締め付けられます。いわゆるブサ受の括り。でも、かわいいです、受も攻も。

    「夏のみちしるべ」は、ちょっと謎解きの趣きもあって、印象的な話です。お爺ちゃんの秘密や、古い民家、謎の往彦さん、全部気になる。稔はとてもかわいい性格なんですよね。お爺ちゃんは片想いだったけど、孫同士はラブラブで仲良くできるといいね。世代を超えての恋話はロマンティックです。

    「恋愛恐怖症」は大学生のかなり爽やかな恋愛模様。眼鏡攻。二人のやりとりが、とてもいい。楽しめます。

    どの話も甲乙つけ難いです。★が少ないのは、ご周知のとおりエロ分量に関してだけ。色っぽさで言えば「夢見る星座」が秀逸。ドラマ的には「夏のみちしるべ」がロマンス満載ですてきでした。

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    2011年06月22日
  • 王様のベッド

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    高校生同士のお話「さくらんぼ」が可愛かったかな。
    表題作はもうちょっと読んでいたいお話でした。
    お兄ちゃんが良い意味で予想外過ぎた。笑

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    2011年06月16日
  • 王様のベッド

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    どれも草間さんらしい味付けで面白かった。表題作、古賀のほとんどの顔に汗があったり青くなるやら赤くなるやらしてるのが、遠野の先の読めない言動に振り回されてる状態を如実に表してて笑えます。描き下ろしでの遠野の弟がイイ!彼がオネエなタチだったら私のツボですがどうなんだろう?中学生の淡く甘酸っぱい「さくらんぼ」も可愛かったですが個人的には「花」が一番好き。根底にある重いテーマを花を題材に切なさのあるしっとりとしたお話に仕上げていて素敵。どの話も草間さんのフリーハンドによる田舎のほのぼのした風景も楽しめます。

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    2011年06月15日
  • 王様のベッド

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    この方はホント、「後出し」作家さんです。設定、人間関係、殆ど説明ナシでいきなり画面から状況を把握しなくちゃいけない。脳みそ酷使して、頭働かせて読むのは謎解きみたいで、ある意味快感ですが。
    今回はそれほど難解ではなかったけど、後から小出しはいつものとおりでした。
    「王様のベッド」は、人里離れた一軒家に住む遠野が、何者でどうしてここに住んでいるのか読んでいくうちに理解できて、あーそうなんだ、って納得。古賀ともども、大きいサイズのTシャツとか空の引き出しとかに疑問を持つのも面白いし。でも、遠野自身は天然なのか、ただのツンデレなのか古賀への気持ちに自覚が無いみたいです。古賀が強気で攻めて?正解でしたね。印象に残ったストーリーなので、最後におまけがあったけど、もっとこの二人のcpで読みたいです…
    中学生同士のさくらんぼ味の飴みたいに淡い淡い恋心、「さくらんぼ」も胸キュンです。定番の自転車二人乗りに、雨宿りで、甘酸っぱくなり、一番好きな味は特別な人にって、もう初々しくて悶えます。この先、二人の成長過程を見てみたい。

    「花」は思ったほど暗くなく、自殺の真相はちょっとせつなくなるかんじで、都会じゃない場所だからこそ起こりうる話だなと思えます。噂とか、親戚関係とか、まさにいなか度2あたりですね。

    いつもより軽めで面白い短編ばかりでしたが、その分パンチに欠けてたかな…?贅沢言いますと。

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    2011年06月15日
  • 王様のベッド

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    短編なのでまだまだ先が見たい!!物足りない!!感があるけど・・・表題作よりも、後の2つのほうが私は好きかな♪

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    2011年06月17日
  • 王様のベッド

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    やっぱり草間さん、好きです♪独特の空気がありますよね、どの作品も。
    王様のベッドは人里離れた山奥の彫刻家の家のケーブルテレビが映らなくなり、その修理に訪れた古賀君とのお話。階段に上って修理をしていると手に蜘蛛が這ってきて思わず落とした工具箱が彫刻家の顔面に落ちちゃって青くなったり、屋根の雪の下敷きになった古賀を助けるために外に飛び出して救出したらみるみる身体が溶け出したり(嘘!)災難続きの彫刻家です。弟も入院していて一人暮らしが厳しそうなかわいい芸術家です。弟、ゲイなんですがいい味出してます。弟はユウという名前ですが、うーん。何回読み直しても彫刻家の兄のお名前、分からないんです。。。気になる。
    その他、さくらんぼ、花、同時収録。
    どちらもまさに青春っていう感じで胸がぎゅっとなりました。
    お終りに、王様のおまけ、あります♪〜

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    2011年06月11日
  • 楢崎先生とまんじ君2

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    楢崎先生の黒歴史発覚の巻w泣きながらまんぷく亭の後片付けをするまんじ君の後悔と反省と哀しみがすごく伝わってきて思わずもらい泣きしそうになった(笑)でもこの一件があったからこそ、楢崎先生も自分の気持ちを自覚せざるを得なかったわけで結果オーライですね。素直じゃない楢崎先生がジタバタと悪足掻きしようとしてる感じなのが可愛い。妹の視点を通して楢崎先生の心が見えてきて、まんじ君と同じように私も嬉しくなりました。椹野さんのキャラ造形と話の雰囲気に草間さんの絵がベストマッチングで物語でも絵でも和ませてもらえました。

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    2011年05月14日
  • 楢崎先生とまんじ君 特別版

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    まんじも楢崎先生も可愛い!個人的に、語尾に「もん」って付ける男キャラは苦手なのですが、何故だか、まんじは全然気にならなかった。おんおん泣いてるのも可愛いしw尽くす大型ワンコってのもツボです♪楢崎先生はツンデレですよね。結構酷いことを平気でしてるんだけど知らず知らず絆されてるとか(笑)攻視点、受視点でそれぞれが友達カプになれそめを語っているという構成も面白かったです。このお話の前にシリーズが2つもあるんですね。知らなかった。そっちも買わなくちゃ!でも、まずは2巻を読みます。

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    2011年05月12日
  • きみのハートに効くサプリ

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    椹野さん初読み。読みやすい文章で内容も温かみがあって気持ちよく読めました。ツンなゲイをノンケワンコがワフワフ押し倒すのかと思ってたら、予想に反して襲い受けとは(笑)楽しめました~♪過去の苦い経験から鎧を着込み人と距離を置く加島ですが、鉄壁のガードではなくちょっと抜けたところがあるのが可愛いです。加島の心情変化はとても納得できるのですが、芹沢の後半の思い切った行動は、ノンケであるがゆえにちょっと飛ばし過ぎな印象も感じましたが、それだけ惚れたってことだと解釈しました。そして草間さんの眼鏡、やっぱいいですね~!

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    2011年05月09日
  • イロメ

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    草間さんの描く受けさんイイワァ。 草間さんは「厄災のてびき」の印象が強かったので、失礼ながら読みやすくなってたことに驚きました。

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    2011年04月20日
  • ヌレル イロメ(2)

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    ネタバレ

    白川先生カプが大好きだったので、続きが読めてかなり満足。草間さかえの年下攻めは相変わらず最高。白川先生の学生時代が噂に違わずちょう可愛い。描こうと思えばこんなに可愛い子を描けるのね。

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    2011年04月09日
  • ヌレル イロメ(2)

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    心待ちにしていた、「イロメ」の続編。前作読んでいたほうが断然楽しめると思います。
    ナオシ×光彦の幼馴染みCPが、いきなり巻頭を飾っていてびっくり。前作では、やっと両想いになったところで終わっていたから、その後の進展が気になっていましたが、うれしいことに話はその続きです。相変らずかわいいこと考えている二人です。そして、かわいいながらも頭の中は年相応にHでいっぱいなのが笑えます。

    後半は元生徒×教師の2組が短編で繋がれています。野田と桃に壬生谷と白川が絡んで、とても面白い。
    桃が壬生谷とかなり仲良くなってるのもよかったし、「先輩」の認識がでてきたのも細かいネタで笑った。

    野田と白川は高校時代からの先輩後輩として、長い付き合いだから、互いにシガラミも多くて、そのまま現在に至っているみたいですが、その二人の過去で気になるところがいい感じのストーリーになっています。
    白川は昔からいろいろあったのね。そして今でも生徒から言い寄られたりするのは、やっぱり美形だからだよね。いろいろあって、恋愛に不安感を抱く白川に対して、年下の壬生谷がとても安心感持てる存在なのがほっとします。まさに、生姜入りミルクティーです!
    二人の絡みも愛とエロが濃厚で、なんか何度も見返してしまった…
    素っ裸と服着たままって、いいです。

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    2011年04月04日
  • ヌレル イロメ(2)

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    とにかく楽しくて大満足!反語カプには笑わせてもらいました。じーちゃんの赤飯ナイス!生徒×教師の2カプもいろいろと盛り込まれてて面白かった!野田と白川の高校時代もいいですね。それぞれの胸にほのかな青春の匂いを醸す記憶のカケラといった感じでしょうか。あ、そんな甘酸っぱいもんじゃないかも?桃山と壬生谷のタイプの違うワンコっぷりがいいスパイスです。白川も可愛くて好きだけど、眼鏡野田もイイ!カバー下の証言が笑えるwwwそしてペーパーはカプの違いが歴然!?そういえば花いちもんめカプはいないのね。どうしてるのかな~

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    2011年04月03日
  • イロメ

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    新刊出たので再読。読メ登録前に読んだ作品とはいえ、内容を綺麗さっぱり忘れてて初読み感覚で楽しんでる自分には呆れるしかない(笑) 同じ学校でいろんなカプの話が読めるのはキャラが繋がっていくのが楽しいですよね~!どのカプも好きなので1番が決められなかったり。イロメカプの話が短いのでヌレルでじっくり読めるかしら?ペーパーも壬生谷の三本目の脚ネタだったとはwww先輩たちの努力の結果はいかに?確か「花いちもんめ」の同人誌があったような…引っ張り出してみようかな

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    2011年04月03日
  • 夢見る星座

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    ネタバレ

    久世のクールさとたまに見せる素がいい。
    そして委員長のイケメン攻めといじめられっこブサイク?受け。かなり好きでした。

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    2011年04月02日
  • ヌレル イロメ(2)

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    3組カプのその後のお話。「よい子わるい子」じいちゃん公認か(笑)一生懸命なナオシかわいい。結局最後までできたの?(笑)野田先生と白川先生の過去のお話はなんだかせつなかった。白川先生はちょっとぐるぐるしすぎかな。今のこの二人がそれぞれ、桃山・壬生谷という人に出会えて、本当に良かったと思う。野田先生と桃山はなんだかんだで一番安定してる感じがする(笑)

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    2011年03月31日