草間さかえのレビュー一覧

  • ワンダーフォーゲル【SS付き電子限定版】

    Posted by ブクログ

    久しぶりの草間さん。何回か行ったり来たりしてしまったのでした。自分の理解力が…。
    でもやっぱり面白かったなあ。うまく説明できないですが。
    みんなちょっとどこかおかしいのかもしれない、ってなことを思ったのでした。

    0
    2017年07月10日
  • ワンダーフォーゲル【SS付き電子限定版】

    Posted by ブクログ

    [쿠사마 사카에] 반더포겔 | (★4.0) 제목에 대한 이해가 전혀 없다가 후기에 "야외랑 관련된 제목인데 아오캉을 그리지 못해서 그건 좀 아쉽다"라는 이야길 보고 그제서야;;;; 무슨 의미인지 찾아보았다;;;
    『반더포겔 (Wandervogel) 은 '철새'라는 뜻의 청년들의 집단 도보운동 또는 그 집단이다. 이들은 자연에 대한 사랑과 조국애를 외쳤으며, 허약한 도시 청년들을 대자연 속으로 끌어내어 몸과 마음을 단련케 했다.』

    뭐, 크게 보자면? 본편 이야기 주인공이 폐쇄공포증으로 노숙생활을 하는데 짝 만나서 몸과 마음을 단련하며(진행형) 잘 산다는. 그런 이야기니까 어느정도 맥락이 맞나 ㅋㅋㅋㅋ

    이야기 되게. the쿠사마 월드랄까, 현실과 환상과 망상을 오락가락 교차하며 진행되는데, 결국엔 전부 다 현실. 작가님 다시금 느끼지만 정말... 불친절해. ㅋㅋㅋ 일단 두명이 대화를 해도 거기에 난 잘 따라가지 못해서 음? 음? 하고 몇 번이나 곱씹어 읽어야만 했구... ;; 3명이면 누가 누구에게 하는 소린짘ㅋㅋㅋ 그거 찾느라. 거기다 없는 사람들까지 대화속에 들어가면 머리에서 김남. 그럼에도 너무 흥미진진 재미난 이야기였음. ;ㅂ;

    2커플 이야기고 캐릭터들은 서로 이어져있음.
    '보이지 않는 친구' 이야기 시작은 대학에서 '다단계'를 연구하는 서클 멤버. 오키츠 선배는 힛키였는데 졸업앨범 보면서 친구를 찾음. 이런 선배를 앞에 두고 나도 힛키였다고 말하는 코우짱. 코우짱이 힛키가 되기 까지의 이야기를 해줌.

    두 번째 이야기, 반더포겔은 오키츠 선배와 형제(?) 처럼 자란 오키츠(!!) 료의 이야기. 폐쇄공포증이 17살 때부터 심해져 노숙하며 다님. 계절이 겨울이라 따듯한 오키나와 음식점에서 알바하면서 노숙 중. 노숙하던 곳이 사유지 근처라 남자끼리의 치정싸움(?)을 보게 되는데 그 중 한 명이 가게의 단골손님 이브였다. 이브는 망상증 같은 거라 표현되는데 솔직히 다 읽고나서도 잘 모르겠음... 초능력처럼 다른 사람 생각을 읽는 건지, 반응에 민감한 건지, 감정에 감화되는 능력이 뛰어난 건지, 오키츠 말대로 그냥 패러노이드인지. ㅋㅋㅋ 여틍 오키츠가 생각하고 있는 걸 귀신처럼 알아맞추는 이브. 두 사람의 캐미가 섹시하고 좋았음... 또 좋았던 건... 오키츠가 폐쇄공포증이랔ㅋㅋㅋ 실내에 들어갈 수 없는 아이랔ㅋㅋㅋ동정ㅋㅋㅋㅋ이란 겈ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋㅋㅋ

    이야기만으로 너무 너무 재미나자나... 모 하나 허투로 볼 수 없는 중량감도 좋고 이런 이야기에 너무 잘 어울리는 그림도 최고닷.. ㅠㅠㅠㅠ

    0
    2017年07月31日
  • フェア・プレイ

    Posted by ブクログ

    やっぱりMM好き。前作で恋人同士に戻った二人。父が狙われる事件が起こり、調べようとするエリオット。自分から何かを隠そうとしているのではと疑心暗鬼になり、タッカーとの間もギクシャクする。元FBIとしてのプライドなのか、パートナーの庇護を必要としない突っ張っている姿は、少しもどかしい。全体的に甘さはやはり控えめ。ゆえに、身体を重ねているときしか素直にならないエリオットに悶える。

    0
    2017年06月21日
  • 優しいSの育て方

    Posted by ブクログ

    優しい大型ワンコが、一生懸命好きな人の「ご主人様」になろうとする。
    奮闘記ですね~。

    で、その間に王というキャラがる。
    だからこそ安心して読めるという。
    ほんと、榎田さんは気が利いてる。

    0
    2017年03月04日
  • フェア・ゲーム

    Posted by ブクログ

    2013年発売から読んでなかった。4年前なのか・・・。
    続編が出たのを機会に読んだ。

    ミステリーと絡まって、ぐいぐい読めた。
    即、続編が読めてよかった(笑)。

    0
    2017年02月10日
  • フェア・プレイ

    Posted by ブクログ

    モノクローム・ロマンス文庫を何冊か読んできた中で、この作家の作品は好きだ。

    アメリカが舞台なので、日本人の感情とは違うものがあって理解が難しいのだが、この作品と「アドリアンシリーズ」に限って言えば、彼らの苦しみが心に流れ沁みてくる・・・ような気がするのだ。

    人と人の相互理解の難しさは、多少なりとも自分も経験してきたことだからだろうか。

    続編があるなら読みたいと思う。

    0
    2017年02月10日
  • すみれびより

    Posted by ブクログ

    つつましさがこの本の魅力。植物の話がたくさん出てきて楽しい。もっとおばあちゃんの話あってもよかったな〜

    1
    2016年12月31日
  • アドリアン・イングリッシュ(5) 瞑き流れ

    Posted by ブクログ

    とうとう完結!長きに渡った二人の物語が結末を迎えました!
    ジェイクがきっぱりと吹っ切ってて、どちらかというとアドリアンの方が臆病になっているという様相の今作。元彼やガイの再登場もあり、おまけに元従業員の帰還もありと最終巻らしい巻でした。
    アドリアンの煩悶やジェイクのこれまでの行動など、手放しで褒めることができないところはありますが、二人の話をここまで追ってきたファンとしてはある種の感慨を覚えたのは事実。最後まで読めて良かった。

    0
    2016年07月03日
  • アドリアン・イングリッシュ(3) 悪魔の聖餐

    Posted by ブクログ

    今回はミステリーというより冒険スリラー的な話。謎のオカルト集団対アドリアン。正直このタイプはあまり好みではなかったけど、それを補うのがアドリアンとジェイクのラブストーリー。自分をゲイだと認められないジェイクに対比するように、知的な魅力のガイが登場。
    他にも前々からあったアドリアンの心臓の問題や、母の再婚など盛りだくさん。海外ものはその辺抜かりがないというかM/M小説もそういうところがリアルですね。
    でも何より衝撃だったのはジェイクの選択。ジェーイークー!!(怒)アドリアンが終始諦観してるかのような態度なので読み手がその分エキサイトする展開でした。

    0
    2016年05月15日
  • アドリアン・イングリッシュ(2) 死者の囁き

    Posted by ブクログ

    アドリアンの行くところ殺人あり。そんなお約束を抱えてアドリアンが行った先は、祖母の残してくれた牧場。そこで早速死体を発見したアドリアン。彼を追ってきたジェイクは…というお話。
    前作でほとんど動きのなかった二人の関係が動き出すこの巻。ミステリー部分は前作同様とっつきやすく、自然に話にのめり込んでいける。犯人がわかるヒント的な台詞もあり、不慣れな人も楽しめます。そして肝心の、ジェイクとの仲は前作とはうって変わって親密に。というか前作で地ならししたところに芽生えたというべきか、急接近すぎてこちらが戸惑うくらい。でも、この後のことを考えたら当然の流れ。二人の蜜月をしっかり味わうべし。

    0
    2016年05月08日
  • アドリアン・イングリッシュ(1) 天使の影

    Posted by ブクログ

    面白かった。恋愛要素は薄めだけど(というか本命とは始まってもいない)それがよい。
    犯人については伏線が結構あるので、わりと万人向け。少しずつ真相に近づいていく物語に、じれじれしながら読み進めていけました。
    タイトルが犯人を示唆しているので、わりと早く某台詞でああこれ!って思う。そして、その流れで読んでいったので、なんだか犯人が可哀想になってしまうことに。そのせいか、ジェイク×アドリアンの関係性にあまり萌えられず。まあ、まだシリーズ一作目だから気長に待つ構え。次巻が楽しみ。

    0
    2016年07月02日
  • やぎさん郵便 3

    Posted by ブクログ

    終わってしまった…。
    時代背景や人物の相関関係がとても良い。独特な画風もあってイメージがとても拡がる作品でした。

    0
    2016年02月09日
  • フェア・ゲーム

    Posted by ブクログ

    気になってたラニヨン、初読み。
    海外の男性作家さんの書く世界、最初から最後まで萌えさせていただきました。
    ストーリーは、よくある海外もののサイコサスペンス。でもそれがいい。読みなれない人には翻訳ものというだけでハードルがあがるけど、自分は元々好きジャンルだったので、本格的なサスペンス展開にページを捲る手が止まらなかったです。そしてそれ以上に、物語を彩る主人公たちの微妙な関係に悶えました。
    ある事件がきっかけで一度すれ違った大人二人が、思いがけず再会することによって逡巡しながらも想いを再燃していく。想いを募らせながらも葛藤やプライドが見え隠れする描写に大人の男を感じ、物語の最後まですごく惹きつけられました。
    主人公カプ良かったです。視点がずっと受に絞られていたのがまたいい。
    惜しいのはラストがわりとあっさり目だったこと。もし機会があればまだまだこの二人の続きが読みたい。続編が欲しい。
    BL描写や挿絵は他のレーベルとは違って控えめですが、お値段以上の時間と萌え。初めて読んだBLではないM/M小説、良かったです!

    0
    2015年12月27日
  • アドリアン・イングリッシュ(5) 瞑き流れ

    Posted by ブクログ

    ふぅ~っ、読み終わった。

    まず、分厚さ。
    2冊分ぐらい?
    ル○ー文庫なら3冊くらい(笑)。

    謎解きも加わるので、二人の関係がなかなかこちらの思うように進まず、じれったいと思いながら読んでいきましたが、読み終わってみるとまだまだ読みたい。

    訳者さんによると続編は今のところないらしい。
    残念である。

    0
    2015年12月24日
  • すみれびより

    購入済み

    かわええー

    芙蓉がめちゃ可愛キャラ、ってブってるんじゃなく素で控えめなキラキラちゃん。割と生い立ちは暗いもののお話全体にはそのどんより感はななくむしろホッコリ。いいわぁ。西澤のやんわりグイグイキャラも結構ツボったしコレは楽しかった。精神面で繋がる心地よさと嬉しさを伝え感じさせてくれるお話でした。

    1
    2015年12月07日
  • さよなら一顆

    Posted by ブクログ

    なんだろ、すごく読み進むのに時間がかかった。
    後半はすっと読めたから、前半が読みにくかったのか・・・?

    「座波」「榛名」がイコール、というのが理解しにくかったのかも。
    「座波さん」と呼び掛けられ「榛名は」と答えているのが別人としか思えず、誰だ!?みたいに思って、拘ってしまったようだ。

    初めに「座波榛名」と氏名が続けて書いてあったら・・・と。

    自分は根に持つタイプだったらしい。
    残念!!?

    0
    2015年12月05日
  • さよなら一顆

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    内容(「BOOK」データベースより)

    それは7月3日、涙の日と言われる日だった。中古貴金属買取店に勤める座波は、閉店間祭に婚約指輪を売りにきた男性客に気まぐれに夏みかんを振る舞った。無表情で淡々としていた男がふいに「おいしい」と言って涙をこぼし、その出来事は妙に印象に残った。だが数日後、ホテル街で女にひっぱたかれた場面を、伴の客・矢神に目撃され…?愛を見失った男と心を見失った男の、センチメンタル・グラフィティ。


    今回も、いい感じのシーンが沢山あって嬉しい。
    二人で居るときのシーンで、なんか色っぽいなと思ったのは、これ。
    夏みかん食べながら涙する。
    風呂上がりにも関わらず、二人してネクタイをキッチリしめる、その後、お互いのネクタイをはずしあう。

    後輩君を助ける酒席の一幕はカッコイイ。

    0
    2015年11月17日
  • 地下鉄の犬

    Posted by ブクログ

    結構年齢差があったんだな。
    引け目とか世間体とかバツの悪さを感じつつも、デートの時には嫉妬を感じてるのが、まあ堅物と言われているキャラなのに、と言うところで萌えポイントではあろう。

    0
    2015年11月12日
  • 明け方に止む雨

    Posted by ブクログ

    雰囲気すごく好きな一冊。
    特に刑事×書記官のお話がいいな。
    重いテーマを湿っぽくならずに仕上げてあってすごくいい。

    画家同士の話もいい。
    バーッと全部捨てて逃避行ってお話、好き!

    0
    2015年10月29日
  • 魔法のつかいかた(2)

    Posted by ブクログ

    草間作品も「草間さかえ劇団員」によって演じ分けられるのだが、それはキャラの描き分けが出来てない、と言う事ではなく、草間作品を構築する上では劇団に属する俳優が演じ分けする手法で事足りている、と言う事だ。一口に絵が上手いと言っても漫画の世界では色んな種類がある。止め絵のクオリティーを求めるあまりに脂の抜けきったポスターの羅列のようになってしまう人もいる。草間さかえさんの絵は非常に「癖」があるのに「上手い」のである。デッサン力が合って、余計な線を整理しながらも漫画に必要な線は入れて行く事で、独特な世界観を構築されている。デッサン力は「動植物」の緻密な描き方を見れば一目瞭然だ。
    泉太郎の「闇」さえないかもしれない空虚さと真反対にいる春生のコントラストが非常に気持ちいい。

    0
    2015年07月11日