佐藤青南のレビュー一覧

  • たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に

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    女の狂気を感じると共に
    鈍感だと思っていた主人公:公洋が
    実は人の気持ちに敏感だった事が驚きだった。

    好きだったからこそ
    好きな人に復讐をしてほしくない。。
    出会わなければこんな事にはならなかった…
    というのが最後にわかり少しスッキリした。

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    2024年10月03日
  • 噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル

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    最近ではフワちゃんの裏アカ騒動が有名ですけど、実際に企業から依頼を受けて採用候補者のアカウントや裏アカの調査をする会社があるらしく、かなりの確率(約9割)で特定できるという事らしいです。主人公の潮崎はかなりいい加減な屑男だが、社員無しのSNS専門の探偵業を経営、その下で押しかけ無償アルバイトを行う茉百合に引っ張られ連続殺人事件に巻き込まれてゆく。殺人鬼はだれなのか、真の黒幕は。そして思わぬ結末で、因果応報とはこういうことなのかと。何気に借金取りの公文が人間味のある男だったような気がする。

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    2024年10月01日
  • お電話かわりました名探偵です 復讐のジングル・ベル

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    万里眼シリーズもこれで完結。これ以上引っ張るとさすがに拗らせすぎだろう…という限界ぎりぎりで、収まるところに収まって良かったねっていう。
    これからも県民の安全と平和のために末永くがんばってください(笑)

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    2024年09月29日
  • お電話かわりました名探偵です 復讐のジングル・ベル

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    引き続き旅のお供として。これでシリーズ完結。万里管理官がようやくかっこよく登場でそこは良かったけど、クロスワードパズルを丸暗記してるっていぶきがすごすぎじゃね。しかもこういう都合のいいワードを一つのクロスワードパズルから取り出せるって。まぁそこはフィクションだしな。しかし結局和田さんが一番かっちょいいし、あとミキさんも。主人公2人はどうにも好きになれずに終わったな。急に出てきた3課の人も信じられないほどの人間性というか。急にピストル撃つとか、それでいぶきの気を引けると思ってるのがありえないんだけど。

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    2024年09月22日
  • お電話かわりました名探偵です リダイヤル

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    前回旅のお供として読んだ続編。再び旅のお供として。相変わらずばかばかしい早乙女といぶきの恋愛模様。といっていいのかこれは。ほんといつの時代の話だ、と思いつつ、自分に自信が持てずに卑屈になったり、被害妄想をもつというのは、むしろ現代の褒められたくない若者ということなのか、とも思った。最後の鍼灸師の犯人からしても。眠そうな声で電話に出たってのが犯人が別にいるパターンかと思ってひやひやしたのに、結局そのまま逮捕されてるし。なんのために入れたんだよ、これ。撮り鉄に盆栽を落とされたと思った話もここまでひねくれた頑固じじいが素直に謝れるかね、と思ったけどかわいい孫のためというか、それを思い出せたなら謝るこ

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    2024年09月22日
  • サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    「エンマ様」と呼ばれる警視庁捜査一課の巡査部長・楯岡絵麻。彼女は取り調べ相手の無意識のしぐさから相手の隠している真実を暴き出す。幼女誘拐事件の被疑者、同級生を殺した容疑をかけられた歯科医、喫茶店で霊感占いをする女性、夫を殺したと自首した美人女優、結婚詐欺の容疑をかけられた音大大学院生。5話を収録。
    どれもこれも取り調べ相手の隠している、疑われている情報以上のことを聞き出して事件の真相が明らかになるのが面白い。ドラマ緊急取調室みたいな感じで予想できない展開になるのがよかった。続きも読みたい。

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    2024年09月15日
  • ストラングラー 死刑囚の推理

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    続き物の一作目。そうと知らず買って読んで中途半端に終わったところでの感想。最後まで読んだら追記します。
    冒頭から中盤までは魅力的でグイグイ読める。後半、強引さが目立ち始めて、最後はこれで続きどう落とすんだろう??となったけど、そう思わせた時点で物語としては成功してるのか??最後まで読まないと評価できないですね。

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    2024年09月15日
  • 眠れる森の殺人者

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    シリーズもの(音楽隊採用刑事・鳴海桜子シリーズ)とは知らず、最新刊を拝読。シリーズ4作目らしいが、まあ前提知識が無くても読める。楯岡絵麻シリーズを期待するとかなり肩透かしをくらう。まあ普通のエンタメ小説。

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    2024年09月11日
  • お電話かわりました名探偵です

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    旅のお供として。110番を受ける通信指令室が舞台の連作短編集。読みやすくてまさに旅のお供にぴったり。主人公が恋愛に鈍すぎて、こんなやついるか?と思っちゃう。カンが鋭いというか、万里眼こといぶき先輩が何でこんな男を好きなのかがさっぱり分からん。いいとこ全然出てきてないわ。この恋愛要素が全然いらないけど、それがなきゃ淡々とし過ぎてるもんな。続編も旅のお供で読みたいわ。

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    2024年09月10日
  • 眠れる森の殺人者

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    佐藤青南『眠れる森の殺人者』中公文庫。

    絶対音感刑事・鳴海桜子シリーズの第4弾。文庫書き下ろし。やけにラノベチックな表紙イラストが恥ずかしいオジさんにはブックカバーが必須なのだ。

    さて、本作であるが、今ひとつという内容だった。最大の山場は、冒頭で主人公の鳴海桜子刑事が防犯カメラの映像と目撃証言から容疑者がヴァイオリニストであると見抜く辺りで、後は複雑な人間関係がぐちゃぐちゃ描かれるだけで、ミステリーとしての面白味が無いのだ。


    株式会社カシモトフーズ社長の小学5年生の娘、樫本皐月が白昼に忽然と姿を消す。警視庁は誘拐事件と判断し、捜査本部を設置した。そして、音楽隊志望の鳴海桜子刑事と捜査一

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    2024年09月06日
  • 噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル

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    SNSは見るけど投稿はしない、利用する上で決めている事です。この本を読んでいるとSNSに投稿することの怖さを思い知らされる。裏アカ探偵から殺人に巻き込まれていく、しかもそれが全部計算づくで過去の清算に利用されていたー。読むのに時間はかからなかったけどなんか読後感が良くなかった、それも作者の狙いなのか。借金取りの公文、良い人だったのね。潮崎が公文から借金を取り立てられつつネットの事件を追う続編を期待したのに残念!

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    2024年09月05日
  • 白バイガール 爆走! 五輪大作戦

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    東京オリンピックも、野球は横浜球場で開催だったからか、そこへ本書の神奈川県警白バイ隊をうまくはめ込んで、テロリストとの戦いという話に落とし込んであった。テロリストといっても最近のイスラム系でなく、往年の日本赤軍のような集団であったが、まだ居るんだろうか…

    最終章(Top GEAR)の犯人は、潤より早くわかった!

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    2024年09月02日
  • オイディプスの檻 犯罪心理分析班

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    シリーズもの。

    サイコパスの認識している人たちとチームを組みながら、事件を解決していく過程が不思議でした。

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    2024年09月01日
  • 一億円の犬

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    セレブの犬が誘拐される話し方と思ったら、全然違った。

    冒頭から、セレブの女がマウント取ってるブログ~嘘くさい~とおもったら、やっぱり嘘だった。(^-^; てところから、変な事件に巻き込まれてくお話です。

    梨沙がほんとダメダメで友達にはなりたくないタイプなんっだけど、なんだか行動力がすごくて、それがいろんな事件につながっちゃうんだけど。
    あっという間に読みました。
    最後梨沙がちょっとよい人になってるのは、出来すぎな感じ( 一一)

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    2024年08月28日
  • ラスト・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    相手のしぐさから嘘を見破る美人刑事・楯岡絵麻。
    相棒である西野圭介の婚約者宅に火をつけた犯人は、12人を殺害した元精神科医の死刑囚、楠木ゆりかだと見破る。
    絵麻は同僚の筒井とともに、獄中から指示を受け放火した実行犯を探すが、尻尾をつかめない。
    その間も楠木は絵麻を潰すために、次々とターゲットに襲いかかり――。
    絵麻は仲間を守るため、最後の敵に立ち向かう!

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    2024年08月21日
  • ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    今回も何人もの犯罪者たちの真相を暴くエンマ様。
    人気YouTuberを殺害した犯人の裏側。
    カリスマホストの裏側。天才子役の裏側。
    強盗殺人犯の裏側。
    エンマ様にかかれば隠し事なんて出来ない。
    全ての裏側を引っ張り出される。
    それぞれに隠したい過去や真実があったとしても、刑事として真実を突き詰めていく。

    2024.8.11

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    2024年08月11日
  • お電話かわりました名探偵です リダイヤル

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    Z県警通信指令室のお話の第二弾。
    今回も、指令室にかかってくる電話から、謎を解いていくというスタイルは同じだけれども、その凄腕通信指令員「万里眼」の正体を暴こうとする謎の人物の存在が、この一冊をまとめている。この作りは前回よりもいいなーと思った。
    早乙女くんといぶき先輩の関係の描きかたも前作よりもおもしろかった。
    まだ続きがあるようなので、そこまで読んでみようかなという気にさせられた。

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    2024年08月08日
  • たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に

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    ネタバレ

    予想していなかった展開にびっくりした。表紙のナナちゃんが嘘つきでやばい女の子なのかなぁと思って読み進めていたが、同僚女性のほうが狂気じみていてすごく怖い印象だった。最後まで好きな女の子のために行動した光洋は優しすぎると思った。どんでん返しでいい意味で予想を裏切られたが、悲しくて虚しい気持ちも残った作品だった。

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    2024年08月06日
  • 白バイガール 最高速アタックの罠

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    過激な速度違反動画がSNS上で拡散、不審なひき逃げ事件、後輩の白バイ隊員との軋轢、例によってベタベタの人間関係で予定調和のお話が、最後は全国白バイ安全運転競技大会の結果発表でしめくくり。

    カバーイラストの主人公のイメージが全く合ってないのは、どうなんだろ?

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    2024年07月03日
  • ラスト・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    最後の敵を前にして絵麻の周りの人たちに次々と危険が降りかかる。
    シリーズ最終巻。

    まだ解決した気にならない。
    本当に終わるのだろうか?もっと読みたい。

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    2024年06月27日