佐藤青南のレビュー一覧

  • インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    何かで紹介されていた。

    行動心理学にたけた捜査官が、被疑者の無意識の言動から真実を見抜いて、事件を解決していくという内容。

    短編のようでつながっているので、登場人物が多いので途切れ途切れで読んでいたら、途中で誰が誰かよくわからなくなった。
    現実の事件を盛り込んでいたりして、ある程度リアリティはある。サイコパスが起こす事件も現実にも起きているが、小説なら何でも有りになってしまうので、もう少し話をシンプルにして、リアリティを持たせた方がよかった。

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    2025年03月02日
  • サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    容疑者のジャスチャー、表情などを観察することで嘘/真実を見抜ける女刑事の話。オカルトめいた話だなぁと読み始めは思っていたが、その特技があるからこそ、いや無しには見抜けないんじゃない?という事件が多く斬新な発想に痺れた。事件そのものや推理の進行は現実的で読み易くファンタジーな感じじゃなく好印象だった。

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    2025年02月26日
  • 噓つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査員の事件ファイル

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    ネタバレ

    潮崎真人は、企業の依頼を受けて就活生のSNSアカウントなどを調べる会社を営んでいる。ある日、アナウンサーの内定が取り消されたと乗り込んできた女子大生・灰原茉百合をバイトとして雇うことに。茉百合がある学生を調査した後、ネット上で関わりのあった人が次々と殺されていき…。
    インターネット上でアカウントを特定して調査を行う。実際にこういう仕事はあるのだろうけれど、時代だなぁと思う。特定の仕方も触れられているが、本当にこれで特定できるのかと思うと容易すぎて怖い。ネットリテラシー、気にするようにはしているが、こういうものを読むと本当に気をつけないといけないと感じる。
    潮崎のやり方も人間性も褒められたもので

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    2025年02月17日
  • 連弾

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    捜査一課の音喜多と音楽隊志望の刑事、鳴海が殺人事件の捜査をするバディものの一作目。
    鳴海桜子がとにかく変人で、しかし切れ者という設定がとても面白い。鳴海の音楽の知識で、事件も解決するのだが、次が気になってどんどん読み進められた。
    次回作もぜひ読んでみたい。

    しかし、冒頭のベートーヴェン交響曲第五番『運命』の第一楽章が終わり、万雷の拍手が巻き起こったとあるが、そんなことってある?ふつう楽章と楽章の間は拍手しないものでは? それか、普通は鳴らない拍手が巻き起こるほど素晴らしい演奏だった、とか書くべきでは?そこがのっけから気になってしまったので、星三つ(大学の音楽の先生に聞いたが、やはり普通はあり

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    2025年02月04日
  • 行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南

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    テンポが良く、とても想像しやすかったです。
    同一視になる人の気持ちが少しだけ
    理解できた気がします。

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    2025年02月03日
  • たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に

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    ストーリー構成が面白かったです。女の重すぎる偏った愛の形に、こんな人が現実にいたら関わりたく無いなと思うぐらいの人物描写でした。

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    2025年01月14日
  • オイディプスの檻 犯罪心理分析班

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    エンマ様シリーズとはまた異なる魅力。
    和製クリミナル・マインドか。
    犯罪心理のプロファイリングは面白そう。(職業として)
    あと2冊、シリーズを読むのが楽しみになってきた。

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    2025年01月05日
  • サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    一話一話完結している短編集になっていて読みやすかった。
    まだ続きがありそうだからそちらも読んでみたい。
    行動心理学は科学的な根拠に基づいているだろうけど、こうも完璧に使いこなせると実質超能力者だよなぁと思った。
    そんな人いるのか?と思ったけど、調べてみたら行動心理士資格なるものがあるらしく、意外とエンマ様に近い人はいるのかも知れない。
    浪漫のような恐怖のような。。

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    2024年12月15日
  • 白バイガール フルスロットル

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    このシリーズは、大体こんな感じの展開であったと思う。
    ・交通課でたまたま遭遇した違反事案が、一見関係のなさそうな捜査一課の事案とつながっている
    ・これを、人間離れした動体視力や遠くからでもバイクの音を聞き分ける聴覚能力で解決する
    ・ベタベタの人間関係でみんな丸く収まる

    まぁ、このくらいで完結してくれたのは、ほどよい加減であった、

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    2024年12月14日
  • 眠れる森の殺人者

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    桜子のシリーズ4作目

    桜子の丁寧に丁寧に推理を積み上げていく過程が大好きだ

    次の作品も待ち遠しい

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    2024年12月12日
  • 眠れる森の殺人者

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    音大の声楽科卒、音楽隊志望の刑事の鳴海と
    捜査一課の音喜多のコンビが少女失踪事件の
    犯人を追う刑事小説。

    相貌失認のため人の顔は認識できないけれど、
    抜群の耳と鋭い推理力で捜査に全力を尽くす
    異色の刑事が活躍するところがユニーク。

    天然だからか、鋭い感性故か、他の刑事とは
    違う視点で自由に行動するため、はみ出し者感が
    あるけれど、何度か一緒に組んで捜査したことで
    理解を示してくれる相方がいることが読んでいて
    何より心強かった。

    才能があることは喜ばしいことだし、
    他者からはギフトを羨ましがられるけれど、
    それを生かして活躍することは義務じゃない
    と言い切る主人公が素敵だった。

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    2024年12月07日
  • 眠れる森の殺人者

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    ネタバレ

    なんてこった。読み終わって気づいたのですが、シリーズものの4作目と知らずに読んでしまいました。普通に違和感なく新作だと思って読んでましたよ……

    特に前知識なくても楽しめたと思ってますが、おそらく前作までの内容を知っている方がより楽しめる部分もあると思うので、1~3作目を読んだ後、改めて本作を再読したいと思います。

    ちなみに内容的には、誘拐事件の捜査よりも主人公の(特に父親との)人間関係だったり、プロの音楽家を目指す人たちの苦悩などを描いた人間ドラマ面の方が個人的には惹かれました。

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    2024年11月30日
  • セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    エンマ様シリーズ7作目。
    またいつも通り西野アホやな〜なんて思ってたら、ええ!?西野にも春が…これは本当なのか…
    エンマ様はいつも通り素晴らしい捜査官でした。

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    2024年11月28日
  • ストラングラー 死刑囚の悔恨

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    ようやくストラングラーの候補者らしき人を絞り込めそうな出来事があったものの、蓑島刑事がついにここまできてしまったか、という終わり方。次回はどうなる?

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    2024年11月23日
  • 一億円の犬

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    主人公の虚言癖っぷりに、イライラするのを通り越してもはや面白い笑
    ミステリー要素多めかと思いきや、後半は人情劇になったけど、それはそれでいいかも。

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    2024年11月17日
  • お電話かわりました名探偵です 復讐のジングル・ベル

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    110番にかかってきた通話内容で隠された謎を察知して解決に導く「万里眼」。いぶき先輩になかなか告白できず小学生にまで呆れられる早乙女、いぶき先輩の元彼御厨が現れ気持ちは焦るが上手くいかない。ミキさんが早乙女にぶつけた言葉、自分なんかと言いつつ自分を守って自分は変わる気がない、まさに!なんて素晴らしい子なんだ!和田さん大人!いぶきを助けるために管理官が動く、管理官だもんね、伊達や酔狂じゃなれないよ。

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    2024年11月16日
  • 眠れる森の殺人者

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    ヴァイオリン教室に通う社長令嬢が誘拐されるという事件が発生。
    音楽隊志望の鳴海桜子刑事と捜査一課の音喜多弦がコンビを組み、事件捜査を行うお馴染みの第3作。
    桜子がその才能を発揮して、事件解決に導く。
    相変わらず、桜子の大食漢振りが示され、楽しませてくれる。
    一方、桜子の父と25年ぶりに再会し、彼女の父との相克が明らかにされる。
    一人称で語られる章は、著者の仕掛けたミスリードか。
    ますます刑事ぶりを発揮する桜子、音楽隊行きはまだ先か。

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    2024年11月14日
  • ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    楯岡絵麻シリーズ10作目?

    Youtuberを殺害したのは?
    No.1ホストの真相
    子役のミステリー
    夜廻り先生を殺害した真相は?

    次々と行動心理学で今回も鮮やかに事件を解決。
    少しずつ筒井刑事との溝が軽減されているのが微笑ましい。
    その反面、同僚の西野に忍びよる影。

    次回作が待たれる。

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    2024年10月26日
  • ラスト・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    ネタバレ

    楯岡絵麻シリーズ最終巻。このシリーズ好きやから終わってしまうの悲しい。読み取れやんけど行動心理学知るの楽しかったし絵麻達のことも好きやったんよなぁ。いやてっきり西野の婚約者殺されると思ってたから、自分の予想が外れてくれてホッとしたし、この終わり方めちゃくちゃ好きやったから良かった。

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    2024年10月19日
  • 一億円の犬

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    実生活とかけ離れた嘘を言って称賛されても空しいだけではないか。と思いますがそうでもない人はいらっしゃるのでしょう。そりゃ少し盛ったりはするかもしれませんが、人の投稿写真を流用してまでやりたいもんなんでしょうか。
    前に読んだ「犬を盗む」と表紙が似ていますが、こちらは転落系ですね。冒頭の方でなかなかぎょっとします。どうなるのかとドキドキしました。

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    2024年10月17日