佐藤青南のレビュー一覧

  • サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    05月-02。3.0点。
    エンマ様シリーズ。元彼の公安刑事が接触してくる。
    いつもの連作短編に、公安案件が同時進行。

    スピード感あり。コンビの西岡が、結構いい味出した。

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    2021年05月06日
  • ストラングラー 死刑囚の推理

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    過去の事件にとらわれていた主人公である刑事が出合った事件が、14年前に関わった事件との関連性を感じるもののすでに14年前の犯人は死刑囚として捕まっている!しかも無実を訴えるという流れから巻き込まれていく。読みやすい文章と入り組んだ事件で、グイグイ引き込まれていくのが気持ちいい。
    最後にどうなる?って読み進めていくと「えっ?」って終わっていないので、まだ続くのか?シリーズになるのか?というあっけない終わり方。であれば、もう少し別の引っ張り方もあったように思えるが、なんとなく裏切られた感で終わったという感想。この辺は読者によって評価は分かれるとは思うが…

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    2021年05月04日
  • 白バイガール フルスロットル

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    シリーズ最終巻。
    念願の神奈川県代表に選ばれ、白バイ競技会の練習に励む木乃美。合同練習で仲良くなった他県の女性白バイ隊員達が、プライベートで続々と事故に遭う。彼女たちは飛び出した猫を避けようとした、と発言しているが、全国大会に出場するほどのライディングスキルを持つ彼女たちが、飛び出してくる猫の存在に直前に気づけないものなのか、疑問を持つ木乃美達。
    一方、木乃美の同僚・潤は、木乃美の同期の「部長」と連携して、横浜市内で起きている抗争事件を追っていた。
    偶然出会った韓国人と潤の間に友情が芽生えたかと思った時、その韓国人こそ、潤の追っていた抗争事件のキーマンであり、悲しい結末を迎えてしまう。
    そんな

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    2021年04月21日
  • インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    04月-17。3.5点。
    容疑者の些細な動きを察し、自供率100%の刑事。
    短編集だが、後半は連作。なかなか面白かった。

    次作も期待。

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    2021年04月20日
  • ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    03月-24。3.0点。
    楯岡絵麻シリーズ、第二弾。
    短編4作、今回は高校時代の担任を殺害した犯人と対決。

    前作は取調室のみの物語だったが、今回から実際に捜査にも赴く。
    次作も期待。

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    2021年03月23日
  • サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    03月-01。3.0点。
    捜査一課の女性刑事。行動から嘘を見抜き、犯行を見破る。連作短編。

    読みやすい。一編が約80頁と手頃。過去のある事件がトラウマとなっており、今後の展開に期待。

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    2021年03月01日
  • お電話かわりました名探偵です

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    110番通信指令室にかかってくる電話の中から緊急性ありなしの判断をしつつ、電話越しに小さな事件もその場でサクサク解決してしまうお話。

    短編5話。

    気軽に謎解きを楽しみたい人におススメの一冊。
    初心者・素人でもじっくり考えて頑張れば解けるかも・・・?と思わせてくれる仕上がりとなっております。
    (とはいいつつもなかなか難しいですけどね・・。)

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    2021年02月19日
  • ある少女にまつわる殺人の告白

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    インタビュー形式で物語が進む。


    児童相談所の人達がどの様な事をして、どんな対応をするのかとかが結構細かく書かれているのでリアルに感じた。


    終盤に事件の謎は明かされるのだけど、肝心な謎は深まるばかり。


    少女は皆が思う様な子供だったのか…?


    後味のスッキリしない終わり方で読後はイヤ~な気分になれます。

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    2021年01月23日
  • たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に(上)【電子限定特典付】

    無料版購入済み

    75ページの試し読み。それでもどういうストーリーになりたいのかわからない。絵柄は殺人サスペンスを思わせるけど多分ただのヒューマンドラマかな。

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    2020年12月19日
  • 白バイガール 爆走! 五輪大作戦

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    東京オリンピックが開幕して賑わう横浜駅前でバイク暴走事故が起きる。偽装ナンバーをつけたバイクに乗っていたライダーは死亡、身元も不明。現場を目のあたりにした神奈川県警の白バイ隊員・本田木乃美は、仲間たちと捜査を続けるが―疾走感満点の追走劇と、オリンピックを巡る事件の意外な展開に。

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    2020年11月23日
  • ストラングラー 死刑囚の推理

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    ネタバレ

    読み始めてしばらくはやや弱いかなと感じていたがだんだん馴染んできた。展開としては面白いが箕島の刑事としての厳しさが足りないのが不自然で気になる。伊武を死なせるまでのやり取りがその典型。

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    2020年11月22日
  • インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    楯岡絵麻シリーズ3作目!
    「目は口よりもモノを言う」「狂おしいほどEYEしてる」は、ドラマシーズン1で扱われたもの。
    3話からは初見なので純粋に謎解きを楽しんだ。
    狂おしいほど~に出てきた八坂という男について、3、4話は連続している。
    これは本書を通して、大・どんでん返し!と言える。
    いや、これはやられた!
    当たり前、を疑う、疑義なし、を疑う。
    一般社会ならやめなさいよと言われるような事柄だが、そこを見返してみることの意義を感じさせる。
    しかも、適当な思い込みではなく、きちんと裏を取った上で!
    だから、エンマ様と呼ばれ、上の覚えめでたいのもわかる。
    あーこういう人になりたい!仕事のできる女の人

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    2020年11月15日
  • 白バイガール 爆走! 五輪大作戦

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    ネタバレ

    東京オリンピック中のテロ。今となってはパラレルワールドのよう…。夏にマスクしても不審者じゃないし…。と、気が散りつつも面白く読んだ。良いチーム。

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    2020年10月24日
  • ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    行動心理学を駆使して事件を解決に導くエンマ様シリーズ第2弾。眉唾ものの推理に嫌悪感すら抱いていたのにストーリー展開の面白さにひきこまれ思わず手にしていた続編。ここでずっと引きずっていた恩師の話が出てくるとは驚き。西野刑事や同僚との絡みに親近感を覚えるのも心地よくもっともっと物語を追いかけてみたくなった。

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    2020年10月23日
  • ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    ネタバレ

    エンマ様シリーズ。
    こんなに嘘発見器みたいに一言一言これはウソ、それはウソじゃないて分かったらすごすぎるわ!
    名前に至っては五十音順表を一文字ずつ指していって、動向がおかしかった文字を繋ぎ合わせるとか。
    そもそもそんなにじっと五十音順表指すところ見てくれないやろ、と思うけど。
    とは言え、好きなシリーズなんやけど(笑)
    警察官の宮出が空き巣に入り帰宅した家主を殺害したというのが発端。
    でも殺害したのは共犯者で、宮出はその被害者が実はサイコパス殺人者なのでそこの子どもを救出するため一芝居打って空き巣に入った、てことなんやけど、殺してしまったのは予想外だったらしい。
    では、どうなることを目的とした空

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    2020年10月13日
  • ストラングラー 死刑囚の推理

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    死刑囚・明石とその明石に恋人を殺された刑事・簑島によるバディもの。
    佐藤青南と言うと、楯岡シリーズや白バイシリーズなど、警察ものでも軽いタッチが印象的だが、今作は重厚な印象を受ける。
    風俗で働く女性ばかりを狙った連続殺人の犯人は、何度も首を絞めることから「ストラングラー」と呼ばれている。
    14年前に起きた連続殺人事件の犯人として明石が逮捕され、死刑の判決も受けたが、同じ手法で新たな殺人事件が起きる。模倣犯なのか?それとも14年前の明石の逮捕が冤罪だったのか?複雑な思いを抱えながら、捜査一課の刑事となっていた簑島は明石と面会する。
    明石の支援者の活躍で、事件は解決。その後も一家殺人事件など、未解

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    2020年10月10日
  • サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    事件は、取調室で解決する。誰もが振り向く美貌、人並外れた洞察力、ノンバーバル理論で無意識下の表情や行動から相手の本心を読み取るテクニック。被疑者との会話から、住所も共犯者も犯罪も全てが明らかになっていく。

    気持ちよくハマる、いつものパターン。心に秘めた過去、追い求める事件の影。なるほど、絵になりますね。

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    2020年10月09日
  • 白バイガール 爆走! 五輪大作戦

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    いいじゃないっすか〜!木乃美と潤はどんどんあぶ刑事に似てくるな。ホントだったらオリンピック観に行けてたのにな。クソ○漢ウイルスめ!

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    2020年10月04日
  • サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    行動心理学から事件を読み解くエンマ様。そんなに事が運良く運ぶものかと、鼻白んでいたし、地図のくだりはさすがにあきれ果ててあり得ないと連発。それがどのお話にも登場しこれはもはや読んでいられないと思っていた矢先に西野刑事の事件が発生しエンマ様の闇も少しずつ晴れてきて。。良いところで終わってしまった。みすみす書き手の罠にはまったわけで次作もすぐに予約してしまった。まさに行動心理学!?

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    2020年10月04日
  • ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    意味深長なタイトルだが、この意味を知った時、あの有名な映画を思い出した。
    映画名を言ってしまうとそれだけでわかってしまうので控えるが名作だ。

    本書は4話収められている。
    1話目は動画配信についての物語。
    誰がなぜ殺したのか、という王道の謎解きはもちろんのこと、林田シオリがいい味を出し始める。
    まだまだ謎の多い彼女、ドラマ版では初めから登場していた。
    ふわふわな女の子然としていたが、どうも違うようだ。
    もしやエンマ様の後継者候補か?!

    2話、3話は家族の物語だ。
    家族は密室なので、家族の中のことはわからない、という物語が作りやすいのだろう。

    さて、最終話。
    西野がプロポーズ?!
    エンマ様は

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    2020年09月21日