佐藤青南のレビュー一覧

  • お電話かわりました名探偵です

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    安楽椅子探偵モノとしてはサクサク読めて面白い内容です。
    合間にあるラブコメがどうも合いませんでした。なんでだろう、別にラブコメが苦手というわけではないのですが。

    それにしても110番通報ってかなりの頻度なことに驚きました。119も併せて適切に使用したいですね。

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    2021年06月14日
  • 行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南

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    ネタバレ

    初めてこのシリーズを読んだ、ドラマ化されそうだなという印象だった。ある程度とっつきやすく、良より並の評価をもらえそうな作品だと感じた。

    根底にあるテーマは、「本質」だと感じた。芸術と模倣は切っても切れない関係だと思うし、それをテーマにした作品で内容は一貫していた。
    売れることと作品の評価は別だが、売れなければ評価されないという矛盾など言いたいことは伝わるし、考えるべきテーマだと思うので、表現力がもっとあれば面白い作品になったと思う。


    読みやすかったが、心理学の用語と解説を多用していて、専門書を軽く読んだ人がその表面知識を使ってるようで、もったいないと思った。もう少し内容を濃くして、心理学

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    2021年06月10日
  • 白バイガール フルスロットル

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    完結とは寂しい。身近な地名や道の名前が出てくるのも読みやすかったし、普段見ることのない白バイ隊のお仕事小説として楽しいシリーズだった。箱根の先導をするって相当エリートだというのもこのシリーズで知って見る目が変わった。今後、他の作品でちらっと登場することを期待。

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    2021年06月06日
  • セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    シリーズものだと知らずに読んでしまった本。

    容疑者を追い詰めるシーンは面白いんだけど、余りにも万能で超能力的にサクサク解決してしまうので、物足りなかった。

    もうちょい捻りがあればなぁ

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    2021年05月29日
  • 鉄道リドル ~いすみ鉄道で妖精の森に迷いこむ~

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    うーん、結構、好き。なんだけど、もうちょい掘り下げがほしい。インチキ霊能者のおっさんが意外にいい味出してた

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    2021年05月25日
  • 行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南

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    楯岡絵麻シリーズなのだと思うけど、今回は少し思考を変えた作品。
    タイトルもこれまでとは変えているが、内容はシリーズと変わらない。
    ただ今回絵麻が対峙するのは、何と作者自身。
    作者自身を小説に登場させるパターンは多々あるが、自分を容疑者として、小説に登場させてしまうというのに、ちょっとびっくり。
    しかも、自分のことを「作品は多数あるが、賞レースには名前が上がらない」とか言ってしまったり、オンラインサロンで宗教まがいの活動をしていたり、作品自体はそのオンラインサロンの会員に書かせていたり、とても非道な人間であると表現している。
    個人的には作者の作品はほとんど読んでいるが、周囲に「佐藤青南」と言って

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    2021年05月15日
  • サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    05月-02。3.0点。
    エンマ様シリーズ。元彼の公安刑事が接触してくる。
    いつもの連作短編に、公安案件が同時進行。

    スピード感あり。コンビの西岡が、結構いい味出した。

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    2021年05月06日
  • ストラングラー 死刑囚の推理

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    過去の事件にとらわれていた主人公である刑事が出合った事件が、14年前に関わった事件との関連性を感じるもののすでに14年前の犯人は死刑囚として捕まっている!しかも無実を訴えるという流れから巻き込まれていく。読みやすい文章と入り組んだ事件で、グイグイ引き込まれていくのが気持ちいい。
    最後にどうなる?って読み進めていくと「えっ?」って終わっていないので、まだ続くのか?シリーズになるのか?というあっけない終わり方。であれば、もう少し別の引っ張り方もあったように思えるが、なんとなく裏切られた感で終わったという感想。この辺は読者によって評価は分かれるとは思うが…

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    2021年05月04日
  • 白バイガール フルスロットル

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    シリーズ最終巻。
    念願の神奈川県代表に選ばれ、白バイ競技会の練習に励む木乃美。合同練習で仲良くなった他県の女性白バイ隊員達が、プライベートで続々と事故に遭う。彼女たちは飛び出した猫を避けようとした、と発言しているが、全国大会に出場するほどのライディングスキルを持つ彼女たちが、飛び出してくる猫の存在に直前に気づけないものなのか、疑問を持つ木乃美達。
    一方、木乃美の同僚・潤は、木乃美の同期の「部長」と連携して、横浜市内で起きている抗争事件を追っていた。
    偶然出会った韓国人と潤の間に友情が芽生えたかと思った時、その韓国人こそ、潤の追っていた抗争事件のキーマンであり、悲しい結末を迎えてしまう。
    そんな

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    2021年04月21日
  • インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    04月-17。3.5点。
    容疑者の些細な動きを察し、自供率100%の刑事。
    短編集だが、後半は連作。なかなか面白かった。

    次作も期待。

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    2021年04月20日
  • ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    03月-24。3.0点。
    楯岡絵麻シリーズ、第二弾。
    短編4作、今回は高校時代の担任を殺害した犯人と対決。

    前作は取調室のみの物語だったが、今回から実際に捜査にも赴く。
    次作も期待。

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    2021年03月23日
  • サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    03月-01。3.0点。
    捜査一課の女性刑事。行動から嘘を見抜き、犯行を見破る。連作短編。

    読みやすい。一編が約80頁と手頃。過去のある事件がトラウマとなっており、今後の展開に期待。

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    2021年03月01日
  • お電話かわりました名探偵です

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    110番通信指令室にかかってくる電話の中から緊急性ありなしの判断をしつつ、電話越しに小さな事件もその場でサクサク解決してしまうお話。

    短編5話。

    気軽に謎解きを楽しみたい人におススメの一冊。
    初心者・素人でもじっくり考えて頑張れば解けるかも・・・?と思わせてくれる仕上がりとなっております。
    (とはいいつつもなかなか難しいですけどね・・。)

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    2021年02月19日
  • ある少女にまつわる殺人の告白

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    インタビュー形式で物語が進む。


    児童相談所の人達がどの様な事をして、どんな対応をするのかとかが結構細かく書かれているのでリアルに感じた。


    終盤に事件の謎は明かされるのだけど、肝心な謎は深まるばかり。


    少女は皆が思う様な子供だったのか…?


    後味のスッキリしない終わり方で読後はイヤ~な気分になれます。

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    2021年01月23日
  • たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に(上)【電子限定特典付】

    無料版購入済み

    75ページの試し読み。それでもどういうストーリーになりたいのかわからない。絵柄は殺人サスペンスを思わせるけど多分ただのヒューマンドラマかな。

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    2020年12月19日
  • 白バイガール 爆走! 五輪大作戦

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    東京オリンピックが開幕して賑わう横浜駅前でバイク暴走事故が起きる。偽装ナンバーをつけたバイクに乗っていたライダーは死亡、身元も不明。現場を目のあたりにした神奈川県警の白バイ隊員・本田木乃美は、仲間たちと捜査を続けるが―疾走感満点の追走劇と、オリンピックを巡る事件の意外な展開に。

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    2020年11月23日
  • ストラングラー 死刑囚の推理

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    ネタバレ

    読み始めてしばらくはやや弱いかなと感じていたがだんだん馴染んできた。展開としては面白いが箕島の刑事としての厳しさが足りないのが不自然で気になる。伊武を死なせるまでのやり取りがその典型。

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    2020年11月22日
  • インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    楯岡絵麻シリーズ3作目!
    「目は口よりもモノを言う」「狂おしいほどEYEしてる」は、ドラマシーズン1で扱われたもの。
    3話からは初見なので純粋に謎解きを楽しんだ。
    狂おしいほど~に出てきた八坂という男について、3、4話は連続している。
    これは本書を通して、大・どんでん返し!と言える。
    いや、これはやられた!
    当たり前、を疑う、疑義なし、を疑う。
    一般社会ならやめなさいよと言われるような事柄だが、そこを見返してみることの意義を感じさせる。
    しかも、適当な思い込みではなく、きちんと裏を取った上で!
    だから、エンマ様と呼ばれ、上の覚えめでたいのもわかる。
    あーこういう人になりたい!仕事のできる女の人

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    2020年11月15日
  • 白バイガール 爆走! 五輪大作戦

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    ネタバレ

    東京オリンピック中のテロ。今となってはパラレルワールドのよう…。夏にマスクしても不審者じゃないし…。と、気が散りつつも面白く読んだ。良いチーム。

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    2020年10月24日
  • ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻

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    行動心理学を駆使して事件を解決に導くエンマ様シリーズ第2弾。眉唾ものの推理に嫌悪感すら抱いていたのにストーリー展開の面白さにひきこまれ思わず手にしていた続編。ここでずっと引きずっていた恩師の話が出てくるとは驚き。西野刑事や同僚との絡みに親近感を覚えるのも心地よくもっともっと物語を追いかけてみたくなった。

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    2020年10月23日