小湊悠貴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
新人さんとは思えない、しっかりした文章でした。あとがきによると、落選すること三十回だとか。努力が実ってのデビュー、おめでとうございます!
作品は、全体的にドラマチックな印象。前半ははやいテンポで話が進み、読ませてくれます。後半はキャラクターの関係性を明らかにしていくのがメイン。こちらは、ちゃんと読んでいればだいたいの想像がつきます。
本文は説明が多いような…という感じ。ちょっと読むの疲れちゃいました。でも個人的にマイナスイメージはなく、国が抱える問題などの世界観がちゃんと考えられている印象をうけました。
そんな偶然が重なるか? と思うところもありましたが、第一作目ですから、ご愛嬌。
新作が出たら買いたいです。
ラブ度は超低め。
一応くっつくし、最後には結婚しますが、本編ではいちゃつく余裕がなかったようです笑
甘くないと読めない、ラブが読みたい方にはちょっと退屈かもしれません。
私は読みながら、同じコバルト作家の久賀理世さんの作品が頭にうかびました。
イラストは瀬菜チナリさん。なんと、挿し絵はすべて鉛筆画です。たまげました。雰囲気はすごい良いけど、大変だっただろうなぁ。
しかしなぜあえて鉛筆なんだろう、とは思いました笑
すごいけど…べつに普通にトーン使っても、雰囲気さえ演出できれば良かったんじゃ…?
否定しているわけではなく、素朴な疑問です。 -
ネタバレ 購入済み
あらら
後書きのオマケまで読んだら、大樹さんは、碧さんと結婚して、女の子が生まれるのね(笑)
この前の巻で、終わりでも良かったかも?この巻は、蛇足っぽいとか思いながらも、読んでしまった。 -
Posted by ブクログ
小湊さん、4作品目です。
今作は洋菓子・ケーキ屋『花丘洋菓子店』が舞台の話で、これまでの作品同様に美味しい物語でした。
主人公は花丘春
花丘洋菓子店を祖父から引き継いでいます。
主な登場人物は、
有沢壱悟
以前、花丘洋菓子店で修行をしていたパティシエ
有沢璃々花
壱悟の姪
たくさんの洋菓子が出てきます。その描写を読むと、とてもとても美味しいそうなお菓子が✨キラキラ✨と目の前に浮かんできます。
私は「スワンシュー」を食べてみたいですね。是非、その形を見てみたいです。
続編は出るのかな〜。
お店の今後やケーキの新作も気になるので、出ると良いな。