小湊悠貴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小湊悠貴先生の著作のファンであれば緩く繋がっている話なのでお勧め。
家事代行サービス会社に勤める調理師「都」が受注販売の和菓子屋のお宅に行くところから幕開け。北鎌倉というどちらかと言うと観光地ではない鎌倉の雰囲気感じる物語。
私は北鎌倉に祖父母宅があったので、小学生までは毎夏行っていました。おそらくは祖父母宅に向かうあの道の途中の何処かを舞台にしているお話だと感じました。
今はもう祖父母は亡くなり、その家も人手に渡りましたが、当時の懐かしさを感じながら読みました。
今はもうないとは思いますが、その道に甘味処もあって、行き帰りに寄ったこともあります。あの情景が鮮やかに再生されて少し切なく読み終