ゆきうさぎのお品書き 1 6時20分の肉じゃが

桜庭ゆい / 小湊悠貴

大学生の碧は、貧血で倒れたところを「ゆきうさぎ」という小料理屋の青年店主・大樹に助けられる。ある事情から、ご飯が食べられなくなってしまった碧だったが、大樹の作る料理や食べっぷりに心惹かれていき……。オレンジ文庫の大人気作をコミカライズ！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: デジタルマーガレット
• ページ数: 44ページ
• 電子版発売日: 2019年12月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 10MB

[にゃーお · ★★★★★]

漫画だけど、適当にすませるお腹を満たしたいだけのごはんの味気なさがわかるくらい料理が美味しそうです。料理を通して気持ちが伝わるので心があたたかくなる。ヒロインの雪村さんへの言葉もすごく良かった。

[c · ★★★★★]

表情豊かな絵がかわいい

絵柄がとってもきれいでするする読んでしまいました。
そして食べ物がおいしそう…
食べてる表情や笑顔がとても可愛らしくてすきです。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃切ない

[mai · ★★★★★]

美味しそう

本当に料理が美味しそうで、食べている姿も美味しそうで、お腹が空いてきます。絵も好みです。食事がとれなくなった主人公の変化が楽しみです。やってみたくなるお料理のヒントもあり色々な面で楽しめます。

[ねこ · ★★★★☆]

絵がきれいで読みやすい。よくあるような話だけど、食事シーンは、とってもおいしそう。どんな料理が出てくるのか楽しみ。

＃癒やされる

[匿名 · ★★★★☆]

主人公の傷ついた心が人の温かさに触れて少し癒されてよかった。
下心なく助けてくれた人の、手作りの料理だからこそ食べられたんだろうなぁ。

[nyaatyann · ★★★★☆]

料理が美味しそうでした。でも、どうして「１６時20分の肉じゃが」がタイトルに入っているのでしょう？謎です

[Hnb · ★★★★☆]

悲しみから食欲を無くしていた主人公がとある小料理屋の店主に助けられて・・・今後どう展開していくのか期待。
食べ物を美味しく食べられることは幸せなこと、と気づかされました。

[匿名 · ★★★☆☆]

設定年齢よりも

私としては、二人の描写が設定年齢よりも若く見えるので戸惑いますが、ストーリーの雰囲気を大事にしていると思いました。

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

ごはんが本当にほっこり心温まるんだろうなって心に染み入るのが伝わってくるくらいおいしそうに表現されています。

[nukoduke · ★★★☆☆]

ストーリーとしては、お料理ほっこり人情恋愛ストーリーなんだろうなって感じですが、ヒロインがかわいらしいです。