小湊悠貴のレビュー一覧

  • 横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド

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    ケーキ屋さんが舞台の物語。
    過労で倒れてしまった主人公、春は洋菓子店を切り盛りしながら奮闘する。そんな彼女の目の前には、ともにかつて修業した仲間である壱悟が現れる。
    みんなを笑顔にしたいと頑張る春と、そんな彼女を支える訳ありの壱悟の、お人よしでおいしいストーリー。
    出てくるお菓子がきらめいていて、赤い宝石のようなイチゴや、つるつるに輝くコーヒーゼリーなど甘いお菓子が今にも目の前に現れそうに感じる。

    登場人物の今後と、きらめくお菓子が気になり、続きを読みたいと気持ちが沸き上がった。スイートで温かい読後感の物語だった。

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    2026年06月20日
  • 横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド

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    小湊さんの新作です。今まで小料理屋、パン、和菓子ときて今回は洋菓子、ケーキ屋さんが舞台です。
    作中から読み取るとホテルクラシカル猫番館の近くなんだな〜とわかって何だか嬉しくなりました。
    ケーキが出来上がっていくのを読むと食べたくなります。祖父の洋菓子店を受け継いだ春と従業員の壱悟、姪のりりかちゃんの今後が楽しみですね。

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    2026年06月19日
  • 横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド

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    いきなりヒロインが救急車で運ばれちゃってびっくり。
    もうっ、働き過ぎ、だめ!
    妹さんも周囲もあたたかくてよかった。
    舞台が洋菓子店ということで、甘ーいお菓子がたくさん出てくるのも好き。
    そして、お約束のように、他シリーズがほの見えるのも嬉しい。
    壱悟くんのあれは、解決ということなのかな。
    でも、2人(と周囲の人たち)のその後を読みたいので、ぜひともシリーズ化してほしい。

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    2026年06月18日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 3 北鎌倉ことりや茶話

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    ことりや茶房の接客アルバイトも始めた都。そこに一成の兄の店「飛翠堂」の親会社の女性は都の接客に不満をもらす。一成に対応して貰うものの、落ち込む都。

    その女性との遭遇により、一成と兄の確執を聞かされ…

    兄がどうして店を手放したのかまだ根本がぼかされているので、今後どう絡んでくるのか楽しみです。
    すっかり都の料理に魅了された一成と、それに応えようとする都の努力が微笑ましかったです。

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    2026年05月14日
  • ゆきうさぎのお品書き あらたな季節の店開き

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    全巻を通して、読みやすく、風景も想像しやすく、終わってしまうのが本当に寂しいと思う本でした。
    この本に出会えて良かった。
    最終巻は悲しいわけでもないのに、私は何故か涙が滲んできました。
    ぜひ、手に取って読んでみてもらいたいです。

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    2026年05月03日
  • ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋

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    タマちゃんの良さが凄く出た巻。
    大樹さんとようやくラブラブな様子。葉月さんにも気に入られてタマちゃんに拍手。
    葉月さんの回とお父さんの肉じゃがの回にほろり。

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    2026年04月29日
  • ゆきうさぎのお品書き あらたな季節の店開き

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    終わっちゃった〜
    もっと食べたい、いや読みたい!

    なんか、自分もゆきうさぎの常連で、みなと喜びや苦しみを分かち合いながら成長したような、とても清々しくいい気分です

    それにしても、表紙はひたすら料理の絵で、ふたりの容姿は読み手の想像に任せる姿勢が潔く好感を持ってましたが、コミカライズを知らせるこの帯はいただけない、、、
    碧ちゃんはともかく、大樹のイメージがなんか違う、、、

    2026-021

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    2026年04月22日
  • ゆきうさぎのお品書き 熱々おでんと雪見酒

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    3巻目も美味しくいただきました。
    こんなお店が近くにあったら、本作を勧めてくれた同好の士と常連になれたらどんなに楽しいか!妄想が止まりません。
    2026-014

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    2026年03月18日
  • ゆきうさぎのお品書き 8月花火と氷いちご

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    2巻目も美味しくいただきました。
    碧のお母様の話は昼のお弁当を食べながら読んでいましたが、思わず目に涙が浮かんでしまいました。
    今後の展開に人間関係の広がりも嬉しく楽しみですが、猫たちとの関わりも同じくらい楽しみです。
    2026-013

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    2026年03月11日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 3 北鎌倉ことりや茶話

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    今回もカバー表紙の甘味が美味しそう。本棚にスペースがあれば1巻からずらっと面陳したいぐらいです。
    3巻は、一成の友人になりつつある志貴さんがめちゃくちゃ良い感じ。老舗料亭の若旦那で所作は完璧、なのにチャラさも持ち合わせてる。狭い世界にいたがる一成を広い場所に引っ張ってくれる。海に行く2人を是非読みたいですね。
    仲違いをしている兄の柊一との関係も気になります。
    番外編は恭史郎が猫番館に。シリーズを超えて会えたりするのが嬉しいです。

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    2026年03月01日
  • ゆきうさぎのお品書き 熱々おでんと雪見酒

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    今回もほっこりしました…!

    お客さんはもちろん、
    お店に関わった色んな人たちを笑顔にして、
    お腹をぽかぽかにしてくれるお店「ゆきうさぎ」。

    店主の大樹さんは相変わらず硬派で、
    なおかつ人情深いです。
    あまりに魅力的な男性だから、
    思わず恋に落ちてしまいそう…!

    素直でひたむきなタマちゃんも愛らしいです。

    そんななか、今回のお話では変化の兆しを感じました。
    なにかが動き出しそうですね。

    どうかゆきうさぎに関わったすべての人が、
    幸せでいてくれますように。

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    2026年02月28日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 3 北鎌倉ことりや茶話

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    いつも感じるけど、小湊さんの作品はホッコリして情景が思い浮かぶものが多く、こちらも私は大好き❤な作品です。温かい温もりを感じます。

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    2026年02月22日
  • ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人8

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    とても優しく温かい作品です✨
    焼きたてのパンの香りやホテルの煌びやかな空間、まるで宿泊客になって私も物語の世界の1人になったような楽しさでした!

    『猫番館シリーズ』が完結してしまうのは名残惜しいですが、今作品も最後まで幸せな気分にしてくれました(*´˘`*)
    紗良さんと要さんのアツアツさには負けてしまいます〜❤笑

    1巻から読み始めてついに完結まで見届けられて嬉しかったです!
    また小湊さんの作品に出会えることを楽しみにしています☺️✨

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    2026年01月25日
  • ゆきうさぎのお品書き 8月花火と氷いちご

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    ネタバレ

    今回もとってもよかったです!
    相変わらずほっこり、しみじみと心温まるお話ですね。

    「豚の角煮の秘密」のエピソードが特に好きでした。先代のおばあさまは、とても素朴で優しい人だったんだろうなぁ。

    そして、碧ちゃんのお母様も素敵な女性だったのでしょうね。今作でよりいっそう、そのお人柄が深掘りされていたように感じます。
    学校の先生だったお母様。私も、自分の恩師に会いたくなりました。

    碧ちゃんのご学友のエピソードも好きです!「隣の芝は青く見える」と言いますが、当人にとっては悩ましいもののはず。
    それで、自分にはないものを持つ友達に、ついモヤッとしてしまうのも、無理もないですよね。
    今回のエピソード

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    2026年01月13日
  • ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが

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    ずっとずっと気になっていた本です。
    ようやく読めてよかった〜!

    思っていた以上に心温まるお話でした。
    素直で可愛らしいタマこと碧ちゃんも可愛らしいですし、
    ゆきうさぎの店主・大樹さんがなんとも魅力的な男性です。
    クールな物腰ですがその実とても人情深く、かっこいいです〜!

    出てくる料理も、素朴で温かなものばかり。
    大樹さんの作る肉じゃが、私も食べてみたいなあ。

    不穏な展開もちらほらありましたが、大樹さんとタマちゃんの優しい人柄のおかげで安心して読むことができました。

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    2025年12月15日
  • ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人8

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    最終巻。ブライダルフェアの模擬挙式でウェディングドレスを披露した紗良と急遽新郎役となった要、2人の仲も一層強くなっり、紗良のお祖父さんとお父さんも来てくれて仕事を認めてもらえて良かった。こんな素敵なホテル実際にあったら泊まってみたいなぁ、と毎回思っていました。最後まで楽しませてくれてありがとうございました。

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    2025年12月08日
  • ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人7

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    雨宮と紗良、それぞれの師匠との話。こんないい師匠に出会えて2人は幸せだね。要の元カノとの話もありましたが、要も気がつきましたね、紗良はモテる要素満載でほっといたら誰かに取られてしまう危険性があると。あんないい子が今までフリーでいたことの方が不思議。最後は紗良と要のラブラブな様子でよかったね。誠にはいつ言うんだ?もう気がついてるかもだけど。

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    2025年12月03日
  • ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人6

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    今回は夫婦の話が多かった。支配人夫妻、素敵です。2人で趣味を楽しめるなんて羨ましい。紗良と要もそろそろ進展するのかな?次巻では何かがありそう。

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    2025年11月30日
  • ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人4

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    紗良に要、隼介に綾乃、マダムの兄弟姉妹が登場。早乙女たちのそれぞれの祖母からは贈り物が。それぞれ色々あるけど家族は大事だね、と思った。紗良と要はお互いの縁談を断るために偽装恋人を演じて紗良は意識してるけど要の気持ちは?要あんまり好きじゃないんだよなー、紗良がいい子で勿体なさすぎる!著者の他のシリーズの名前がチョイチョイ登場。

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    2025年11月25日
  • ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人3

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    紗良は偉いなぁ、自分の仕事を奪う、と宣言している相手にも相手を尊重して尊敬を持って接して結果自分の味方にしている。最近似たような状況できちんと接することのできなかった自分は反省しました。秋葉も新しい職場ではうまくいってくれるといいね。学生時代の友人関係が同窓会を機に復活して学生時代より深く結ばれていった2人の老婦人の話も良かった。クリスマスを楽しませてくれたマジシャン、彼は今後どうするのか?シリーズが続けば再登場もあるかな、期待したい。

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    2025年11月21日