小湊悠貴のレビュー一覧
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購入済み
1巻【6時20分の肉じゃが】
祖母の跡を継いだ青年が営む小料理屋「ゆきうさぎ」が舞台。誰かと食べる食事は美味しい、家族で囲む食卓は美味しい、てな物語でした。勿論ご飯も美味しく描かれていました。肉じゃがやプリン・お鍋…などなど身近な家庭料理に近いメニューがメインかな。食事や料理を通して描かれる家族の絆に、温かい気持ちになりました。本物の招き猫?やアルバイトのミケさんとタマちゃん、屋号に反して猫だらけなお店です(笑)。
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Posted by ブクログ
シリーズ6作目。
前作の終わり方がハラハラとした終わり方だったので
一騒動あるとは思っていたけど、
いつもほのぼのとしたゆきうさぎが
今回は少し激動な巻になっていました。
ハラハラさせられたけど、
同じくらいほろっとさせられた場面もあり
碧の教育実習初日の朝、
父親が一生懸命覚えた料理で作ったお弁当を持たせてくれ、
亡き母親に買ってもらったスーツを着て、
両親のエールを一心に受けたような気がして
何があっても頑張れる勇気がわいてくる!
と出掛けるシーンは、
ぐっときました。
それにしても、
前作で意味深な終わり方をしていた登場人物が一波乱起こし、
ラストはいい終わり方におさまる