藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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マンガなので「子供がこの本を読んで自力で読書感想文を書けるようになる」ことを親としては期待してしまいますが、残念ながらそんなに甘くはないです。
マンガの間にある説明(解説)を読んでその内容を理解して使いこなせるようになることを本書では期待してます。従い、小学校低学年にはハードルが高い気がします。「本書を大人が読んで子供に教える」という感じになるでしょう。
というか、本書は、大人が読んでもとても勉強になるレベルの内容になってます。そもそも読書感想文の書き方なんて、学校で習ってないのですから。「この本を読んで、親は自信を持って子供に教えることができるようになる」かと思います。 -
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『……新魔界大冒険』を読んだ後、原作が気になり、読んだ。
ドラえもんのひみつ道具・もしもボックスで、世界を魔法だらけに作り替えたのび太。
彼は満月博士の娘・満夜子の頼みを受け、仲間たちと大魔王・デマオンを倒す冒険へ!
リメイク版を経て、本作を読むと、いかに原作時点で物語が完成されていたのかが分かった。
謎の石像、魔法の帽子、しずかちゃんのスカートと、シンプルながらも楽しい伏線回収が素晴らしい。
リメイク版は、魔界での戦いを中心にファンタジー要素が濃かったが、原作版では、魔法世界のTVで放送されているCMや、のび太たちが地球の危機を担任の先生に相談するが聞き入れてもらえない下りなど、日常 -
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実家にあった『……のび太の恐竜2006DS』『のび太と緑の巨人伝』に続いて再読。
2007年に公開された『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』のコミカライズ版。公開に先駆けて、コロコロコミックにて連載されたのち、完全版として本作が発売された。
マンガ版の前作『……のび太の恐竜2006DS』がDS版のストーリーを基にしたオリジナルだったのに対して、本作は映画の内容を忠実に漫画化した内容。
そのため、当時、コロコロの付録冊子を読み終えた後、映画を鑑賞したのだが、話がそのまんま過ぎて、肩透かしを喰らった。
冊子では悪役との決着で物語が唐突に終わり、「続きは映画 or 完 -
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『のび太の恐竜2006 DS』を読んだ流れで、実家から本作も見つけ出したため、続いて、再読。
メイン声優陣の総入れ替えを経た新生ドラえもん第3作『映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝』のコミカライズ版。前2作同様、コロコロコミックでの短期掲載を経て、結末が追加された完全版。
おぼろげな記憶によれば、映画版のクライマックスでは『猿の惑星』的な物語のツイストがあり、公開当時に難解な印象を持っていた本作。
先日、読んだ『……のび太の恐竜2006DS』の伏線回収が今では容易に理解できたため、当時の疑問も解けるのではと思い、再読してみたが、そんな描写はなく、改めて調べてみると、映画とコミックでは所々 -
購入済み
科学解説で超能力・宇宙人・恐竜・予言・終末論・幽霊・空洞説などなど、地球上の様々な「異説」コラム。ページ数も膨大なので読み終えるのに数日掛かりました。とある、科学アニメを配信で観てる影響もあり歳とって楽しくお勉強できました。
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購入済み
小学生の頃、マンガの入門編本は少女向けの簡易的なのを読んでましたが、F先生によるまんがゼミナールはページ数もさながら情報量も満載。恐竜ゼミナールは昔から恐竜ジャンルにあまり興味なく初めて読んで見てると読み応えありました。