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大満足です。
ミノタウロスの皿、ノスタル爺が好きで、何度でも読み返したいと思い購入しました。
元々目的だったそれらの作品はもちろん、それ以外にも好きな作品を数多く見つけることが出来ました。
名作ぞろい
既存の価値観を揺らがせるような作品が揃っています。
普段の連載作ではなかなか見れないダークな部分が全面に出ていて、読者の対象がしっかりと青年になっているのが分かります。
傾向としては、知名度の高い作品のほうがやっぱり印象に残りやすく、面白い気がします。語られるのはそれだけの力があるんですね。
さすが
欧州在住ですが、私の周りのベジタリアンの人の大半がこの理由でベジタリアンになっています。肉を食べるときに負の感情を感じてしまうので肉を食べなくなり、ベジタリアンになったようです。昔の本ですが色あせて見えないのはさすが。
Posted by ブクログ
藤子・F・不二雄大全集「SF・異色短編1」。
自分たちが常識と感じているものが、通じない世界になったらどうなるの?というテイストの作品。日常に潜み、少しずつ侵食している不穏さを描くテイストの作品。大きく分けるとこの二つの柱かな。
あと、行きすぎた思想というか、考え方についてのもあるか。
なんというか、終末観というか、救いのない話が多いような。「定年退食」「間引き」がそれ。
「ノスタル爺」は救いがありそうな感じはするけど、ループから抜け出せるという可能性が見えているだけで、悲しみの話なんだよなぁ。
爽快感はないね。だからこその異色短編なんでしょうけども。
解説でSFの黄金時代はいつか?という問いに対して12才だ、という答えが紹介されています。12才か。子供と大人の間で、どちらの感情に対しても反応できる年齢だからかな。子供心から抜け出しつつあるけど、その楽しみを忘れてなく、大人心に憧れ背伸びして経験したがるけど、不潔さを感じることのできる年齢か。
現在では、子供心の部分だけがクローズアップされて、中二病なんて揶揄されてしまいますが、素敵な年代だと思います。
12才。子供心にも大人心にも、素直に反応できる稀有な時期。二度と訪れない時期だから、黄金時代というのでしょう。
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少年・青年マンガ
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