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SF短編、全作品収録の決定版が登場!
2023年、TVドラマ化を機に、藤子・F・不二雄のSF短編シリーズ全110作品+αを単行本全10巻に再編集し、装いも新たに刊行!
「異色SF」シリーズ6冊(第1~6巻)と「少年SF」シリーズ4冊(第7~10巻)に分け、それぞれ概ね発表順に収録します。
第1巻の収録作品は以下の通りです。
<第1巻収録作品(異色SF短編)>
・「ミノタウロスの皿」
・「カイケツ小池さん」
・「ドジ田ドジ郎の幸運」
・「ボノム=底ぬけさん=」
・「じじぬき」
・「ヒョンヒョロ」
・「自分会議」
・「わが子・スーパーマン」
・「気楽に殺ろうよ」
・「換身」
・「アチタが見える」
・藤子・F・不二雄「あとがきにかえて」
*過去に刊行された、既存の『藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版』全8巻とは作品の収録順と巻立てが異なります。
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※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
哲学的なのに、ストーリーのおかげで、ふとした時に反芻できる手軽さがいい。
「ミノタウロスの皿」は、カフカの「掟の門」を意識していると思った。最後の方で、門番と、老けた主人公が描いてある。無謀なことに挑戦するも、しないも自由だと思う。門の前で人生を棒に振るより、この主人公のように、肉を食べてもいい。社会も人も不条理だよねというメッセージだと思った。
「ボノム 底抜けさん」私も仁吉さんと似ている。暴言だって嫌味だって、その人がその行動に至る原因があり、それは、満ち足りた世界では起こりえないと思っているから。その人が、我慢した結果、他人に当たってしまうと思ったら、大抵のことは流せる。でも、全て高い視点から見守れるのは、この世のものではないと思う。今、人間という動物なのだから、本能が邪魔をして全てを許すことはできないと思っている。人間は神様にはなれない。無理やりなろうとすれば、まともな人としての幸せはないと思う。
傑作です
藤子・F・不二雄の一番優れた作品は「ドラえもん」ではなくて、「藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス」だと思います。全巻まとめて購入しました。
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少年・青年マンガ
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