藤子・F・不二雄のレビュー一覧

  • ドラえもんカラー作品集 4

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    ひみつ道具は使う人によって、いたずらの道具にもなれば、躾のためのツールにもなる。自分では悪いことに使うだろうと想像できるが、時には犬の飼い主が見つかったり、伐採される木を助けることになったり、幅が広いと思わされる。

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    2024年04月29日
  • ドラえもんカラー作品集 3

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    ラジコンで操作する系のお話多め。
    ドラえもんが、足が短いことや髪の毛がないことを気にしている描写があるのが新鮮。
    五百円札、何も映らないチャンネルがある、など昭和時代を感じる。
    昔はあめんぼうの味がどんなか、味わってみたいと思っていた。

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    2024年04月29日
  • ドラえもんカラー作品集 2

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    ペットペンキが昔は欲しかった。
    石に塗るだけで動物が飼えるし、亡くなることがないからペットロスになることもない。
    カラーならではの、小鳥がカラフルで綺麗だった。
    子どものときは見たことがなかったが、あとがき部分で出版社側の視点が覗けて、面白く感じることができるようになったことで、大人になったことを実感した。

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    2024年04月29日
  • ドラえもんカラー作品集 1

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    子供の頃に読んだ漫画を久しぶりに読み返してみた。
    小学生の低学年の頃に見たはずなのに、そのときは食べ物やひみつ道具そのものに目が行って、結末やら登場人物の言動にそこまで着目してないことに気がついた。
    カラー版なので、よりどら焼きが美味しそうに見える。

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    2024年04月29日
  • ドラえもん探究ワールド 知ってる? 名前のひみつ

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    「大雪山がやってきた」と「ぐ〜たらお正月セット」は小さい頃に読んだ記憶があり懐かしい。

    「名前」というテーマだと選ぶマンガは何でもありになってしまう気もするが…

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    2024年04月19日
  • 大長編ドラえもん10 のび太とアニマル惑星

    匿名

    無料版購入済み

    環境問題の話

    長編ドラえもんは今までの9作は夢のある面白い話だったが、ここにきて環境問題を問いかけるような内容になった。作者の意識が変わったのか?まあ内容は面白いから、どうでもいいけど

    #ほのぼの

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    2024年03月29日
  • 藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 10 征地球論

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    ネタバレ

    『四畳半SL旅行』
    藤子・F・不二雄のSF短編で完全に不可解な話って珍しい気がする。SFというよりはファンタジーに近い。
    あまり関係ないけど、この「日本風の一部屋で起こっていること」を「四畳半〜」って表すのっていつからある表現なんだろう。四畳半神話体系が初出だと思っていたら全然そんなことはないらしい。

    『かわい子くん』
    ヒロインがすごく良かった。医学部中退のSF作家の卵の年上女。知的にも人生経験でも実際年齢でも主人公を上回るヒロインがけっこう好き。
    その割に完全な天才として描かれているわけでもなく、おちゃめな心理描写も差し込まれていて惹かれた。
    ビジュアルがもう少しよければ…

    『征地球論』

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    2024年03月29日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記

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    映画本編は見てないけど、映像が目に浮かぶ。
    本編もさることながら、ルカの地球探査記に「魔美」さんを出してきたのはなかなか。
    解説で触れられていた辻村深月とつじ(点が一つの辻)村深月の違いは驚いた。

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    2024年03月21日
  • 大長編ドラえもん10 のび太とアニマル惑星

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    小学生の頃に読みかけて読んでなかったドラえもん大長編。面白かった。環境問題や歴史から学べと言うメッセージ。

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    2024年03月04日
  • ドラえもん社会ワールド 世界の地理とくらし

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    ネタバレ

    漫画部分だけ読む。
    開拓時代のアメリカ西部でのび太(ノビータ)が得意の射撃で活躍する「ガンファイターのび太」、戦争中のインドにおけるのび郎おじさんの思い出の話「ゾウとおじさん」、ドイツの古城に引っ越す「ゆうれい城へ引っ越し」など、世界の様々な国での話が面白い。

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    2024年03月02日
  • 藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 9 宇宙船製造法

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    ネタバレ

    全体的にハッピーエンドで救いのある話が多かった。

    『ふたりぼっち』
    SF短編集全体の中でもかなり好きな作品。
    主人公は中高生で、パラレルワールドの自分と仲を深めていたが次第にすれ違いが生じていく。
    中学生くらいまでは生まれた時に与えられた環境に強く作用されながら人生が展開するけど、それ以降は自分の意思や自分で広げた交友関係からの影響が強くなる。
    同じ環境で育った兄弟がそれぞれの道に進むように、パラレルワールドの自分自身たちもそれぞれの道へ進んでいく過程がじっくりと描かれていて良かった。
    「ピラブタ」ってあだ名変すぎる。

    『ベソとこたつと宇宙船』
    ひとつの星を救ってやる気が出てやることが「雪

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    2024年02月28日
  • ドラえもん探究ワールド 漢字のひみつ

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    ツイッターで紹介している人がいたので買ってみたところ、かなりの良書。漢字の成り立ちから、部首、字体と書体、読み方、熟語の構成、当て字など、基本的な漢字に関する知識が、とてもコンパクトに分かりやすくまとまっている。

    第5章の「音読み」についての説明は、すごく分かりやすかった。「呉音」「漢音」「唐音」の違いが、その漢字の読みが持ち込まれた時代の違いであることは知っていたけれども、持ち込んだ人が、「遣唐使」なのか、「留学生」なのか、「商人」か「お坊さん」かによって、その音が使われやすい熟語の種類が違うのが面白かった。
    第6章の「漢字の筆順・送りがな」のところでは、現在の筆順が生まれた経緯と歴史につ

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    2024年02月12日
  • ドラえもん ひみつ道具百科 どこでもドアのまき

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    本人は「ドラえもんがきょうりゅうにおそわれたのがおもしろかった」と言うけど、そんなシーンなかった。。(6歳4ヶ月本人談)

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    2024年01月29日
  • 学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス 音のサイエンス

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    音波は物理の世界なので、漫画部分は楽しいけれど説明部分はどうやっても難しくなる。逆にある程度音波の知識がある大人が読むと、消音の仕組みなど言われてみればそうだと感心する部分がいろいろある。

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    2025年07月27日
  • 藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 8 流血鬼

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    ネタバレ

    『ユメカゲロウ』
    このお爺ちゃん、のび太のお爺ちゃんと同じデザインだ。

    『考える足』
    かなりユーモア寄りで良い。やりようによってはブラックにもなり得る題材だと思う。友好のための条約書いた足かわいすぎる、(特売品は不可)とか。

    『老年期の終わり』
    人類をひとつの個体と考え、青年期/老年期と分けるアイデアが面白い。いわゆる青年期である主人公と、老年期の中でも変わり者の女の子が2人で旅立つラストがワクワクする。王道で好き。

    『うちの石炭紀』
    めっちゃ面白い。こういう話って、ゴキブリが進化しすぎて滅びるとか、ゴキブリvs人類の構図になったりするとか考えられるけど、短編だしあくまで家の台所で完結し

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    2024年01月20日
  • 大長編ドラえもん12 のび太と雲の王国

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    ネタバレ

    ・ドラえもんの大長編シリーズ読んだのは初めてかもしれない
    ・ところどころ映画のシーンを思い出し胸が熱くなった
    ・キー坊が出てきたところ感動した。偉くなったんだなキー坊…。
    ・映画観たくなった

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    2024年01月07日
  • 藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 10 征地球論

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    『絶滅の島』、初出がスターログ誌だからかかなり読み手のリテラシーを要求するネームになってるけど、単行本でかなりわかりやすく再構成してるな。さすが。

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    2024年01月03日
  • 学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス 昆虫のサイエンス

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    図版カラーを増やしてほしい一部見にくい写真があった

    発見
    1コオロギはシチュエーションにより鳴き方を使い分ける
    2セミは自分の鳴き声は、聞こえない
    大砲の音も聞こえない
    3西日本と東日本でゲンジボタルの点滅周期が違う
    4フンコロガシは日本にもいる マメダルマコガネ
    5アリヅカコウロギはアリの巣に住み着く
    6ワラジムシは中部以北にしかいない

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    2024年01月02日
  • ドラミちゃん

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    ネタバレ

    大晦日だよ、ということでドラえもんならぬ、ドラミちゃん。
    ドラミちゃん登場50周年記念ということで、先頃記念出版されたとの報をなおなおさんから頂き、手に取りました。

    「大晦日だよ、ドラえもん」は子どもの頃は定番のお楽しみ。
    夕方から夜の時間帯でやっていたような気がするけれど、今年はなんと朝の9時から。
    何なら、今年なくない!?という年もあったような気もするので、ないよりはいいけど朝9時って大晦日感ありますか?
    どうせ録画して観るのであまり関係ないですけど。
    TV局もそういうの見越しての番組編成なのでしょうか。

    さて、ドラミちゃんメインの本書。
    構成がうまい。
    序盤は、いつもドラえもんが対応

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    2023年12月31日
  • ドラミちゃん

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    ドラえもんとは違った厄介さがある。
    本気を出せばのび太を改善することができる能力を持っているけれど、長期的にはのび太が音をあげてしまいそう…
    ある話で変装するのだけれど、ドラミちゃんのセンスが隠し切れてなくて可愛らしかった。

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    2023年12月23日