藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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主人公のエリちゃんは、しずかちゃんとはちがい、やたら活発。ママは「女の子なんだから家の手伝いをして色々覚えてもらわないと」というスタンスだが、エリちゃん本人は「ママのいうこと全部は聞いていらんない」と庭から脱走する毎日で、たいへんたくましい。
話は、この平凡なエリちゃんが、マール星という宇宙のどこかにある星のルルロフ殿下のお妃様に選ばれたというところから始まり、使者としてやってきたチンプイはエリちゃんにお輿入れ願うためなんとか口説き落とさないといけない、という大枠の中で展開する。エリちゃんは、そんな知りもしない宇宙人のお嫁さんになんかなりたくないと拒否。チンプイは、職務的にはよろしくない状 -
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ネタバレドラえもんの名言集の本
ドラえもんの中で1番印象に残ってる話は
【のび太の結婚前夜】
です。
しずかちゃんパパがしずかちゃんに
語りかけたこのセリフ。(2枚目)
【あの青年は人の幸せを願い、
人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それが一番人間にとって
大事なことなんだからね。
彼なら間違いなく君を幸せに
してくれると僕は信じているよ】
大号泣したのを覚えてます
というか、今でも泣ける。。。
あと、ドラえもんが未来に帰る時
のび太は1人でジャイアンに勝たないと
ドラえもんが安心して未来にかえれないんだ!
っていいながらジャイアンに立ち向かっていく -
Posted by ブクログ
大人になる上で大切な考え方のヒントを教えてくれる本。
ドラえもんの漫画ってこんなに面白かったのか。
今まで何気なくアニメやらを流し見していた自分が憎い。
少し見方を変えると教訓になるようなメッセージも隠されていることに気づいた。
原作も読んでみたい。
辻村深月さんの言葉が特に印象的。
のび太は一見勉強も運動もできない怠け者というイメージがあるが
それはあくまで学校内の狭い価値観の中で形成された考え方。
もっと他の広い場所でこそのび太の見逃されていた優しさや真の強さなどの長所が目立つ。
今は狭い世界での優越感や劣等感に一喜一憂する日々が続くけど、いつか全部ひっくるめて自分を肯定できる場所が絶対 -
Posted by ブクログ
ネタバレ子どもが好きで読んでるドラえもんの探求ワールドシリーズ。
水族館が好きなので読んでみた。
水族館の成り立ち、水族館の水や水槽技術、夜の水族館、水族館の仕事は勉強になった。
「動物福祉」という用語を初めて聞き、2023年からは国内で統一された飼育環境評価がされてるという最新の動向まで知ることができた。
動物愛護、動物福祉の観点から、イルカのショーはイルカの権利に反するのか、習性を活かしたイルカにとって良い刺激なのか、とても興味深い。
そして、日本は水族館が多いのは知っていたが、世界の水族館の5分の1とは知らなかった。巻末の水族館リストを見てもっと様々な水族館を訪れてみたくなった。
元海遊館 -
購入済み
藤子・F・不二雄大全集
全作品紙の書籍でコンプリートしたつもりだったが、探してもないので電子書籍で買いました。モノクロの海外ドラマは生まれる前なので情報でしか知らなくて、世界名作劇場枠のアニメを観ました。