【感想・ネタバレ】映画ストーリー ドラえもん のび太の人魚大海戦のレビュー

藤子・F・不二雄 / 岡田康則

2010年、ドラ映画を完全まんが化！
「架空水面シミュレーターポンプ」で、のび太の町が海の底に沈んでしまった！！ 自らの星を追われ、地球の海でひっそりと暮らしていた人魚族だったが、ソフィア姫が、のび太の架空の海に迷い込んでしまう…。ついにその姿をとらえ、襲い来る怪魚族！ 人魚族の“伝説の剣”をめぐる大海戦が今、ぼっ発する――！！！

[年中サマータイムマン · ★★★★☆]

映画はあまり合わなかった思い出がありますが、漫画版はサクサクと読めました。
一つのストーリーとして綺麗にまとまっていると思います。

[ブクログ · ★★★★☆]

声が変わってしまってからなんとなくアニメ版には抵抗があるけれど、ドラえもんは大好きなので話が知りたくて購入しました。
面白かったですが、なんだかのび太くん達が現代っ子っぽく感じたのは私だけでしょうか？笑

[しゅたたたたん · ★★★☆☆]

いまいち

内容は面白いけど、キャラデザがいまいち。
ハリ方とかばあさんとか酷すぎ。
姫は可愛くないし。
あと、これ本当に藤子・F・不二雄先生の原作なのかな。なんかいつもの大長編みたいに、涙が誘われない。

＃じれったい