藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
はっきり言って、なんの期待もせずに読み出したのでした。
モジャ公、なんか毛のないヤマアラシみたいで、カバー絵見ても色的にもかわいくないし。
でも、これがよかった。
なにがよかったって、お話が短編の読み切りではなくて、けっこう長いストーリーなところがよかったです。
「ドラえもん」とか読んでいると、このわずかなページに、よくこんな濃い物語が入っているなあと感心することがあるのですが、冒険は、やっぱり、これぐらいのボリュームがある方がいいなぁと思ったりしました。
ロボットが、ゴンスケとちょっと同じような性格なんですが、こっちの方が愛嬌ある気がします。
「21エモン」よりも、こっちの方か楽しい -
Posted by ブクログ
辻村深月さんという方の
「凍りのくじら」という本に出てきて懐かしくなったので
遠い遠い昔以来の再読。
長男の愛読書を借りました。
ドラえもんって
こんなに社会科的要素が強かったっけ?って
何回も感心してしまいました。
小学館に愛されるワケが今になってよく解かります。
のび太の学校が夏休みになって
どこかへ行こうという話で盛り上がるお決まりの序章。
そこで海も山も堪能できる深海へ出発し
テキオー灯や深海用海草胞子、
海底クッキングマシーンや水中バギーなどのひみつ道具とともに
バミューダ三角海域に潜むアトランティス連邦の
自動報復システムと闘うことになります。
長男に
「どこが一番印象的だっ