藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本巻も「少し不思議な」作品が満載。
不思議なカメラを売る「ヨドバ氏」シリーズを掲載。いくつか「ドラえもん」シリーズの秘密道具もあり。
「どことなくなんとなく」はまさに最後に意表を突くシナリオで、藤子SFならではの不思議な感じがたまらない。
「親子とりかえばや」は、二人の人物の中身が入れ替わるという今や定番の型の話。これも1970年代に書いていたんだから、その発想の凄さを改めて実感できる。
「女には売るものがある」は「ミノタウロスの皿」に共通する現実との発想の転換もの。当時は今ほど男女雇用機会均等も進んでいなかったことからすると、やはり世の中の現状を面白く皮肉った作品である。
「分岐点」 -
Posted by ブクログ
そろそろ今年最後が見えてきたので、今年最後になっても
いいかなな本をと思い手に取りました。
(多分もう1冊は読めそうだが)
本の説明には「全国から続々と寄せられた」て書いてるので
てっきりたくさんの方の短歌が載ってるのかと
思いきや、同じ名前が多い。
選者様が偏ってるのなら嫌だな…と思いかけましたが、
どうもほとんどがセミプロ歌人もしくは歌人として
デビューされた方みたいですね!
どうりでレベルが凄いわけだ。
選者様のコメント(桝野さんなので〼)が
ホロリとくるような余計なお世話なような(笑)。
ところで、選ばれてる中に「東貴博さん」とかも
混じってますが(笑)。 -
Posted by ブクログ
【本の内容】
ぼくたちみんなの共通語=「ドラえもん」の仲間たちや、ひみつ道具を詠み込んで作る歌、それが、「ドラえもん短歌」。
若者に圧倒的支持を受ける歌人・枡野浩一の呼びかけに、全国から続々と寄せられた、傑作の数々。
「ドラえもん」×「短歌」という言葉のひみつ道具を駆使し、みんなの今の想いを詰め込んだ、待望の文庫決定版。
[ 目次 ]
第1章 ぼくたちのドラえもん
第2章 のび太となかまたち
第3章 ぼくたちのひみつ道具
第4章 そこにいるドラえもん
第5章 ねえ、ドラえもん
第6章 さよなら、ドラえもん
[ POP ]
ドラえもん短歌とは、『ドラえもん』のキャラクターやひみつ道具を詠