藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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久しぶりに『大長編ドラえもん』を読む。シリーズ十一作目今回の『大長編ドラえもん のび太のドラビアンナイト』だ。
藤子不二雄は大好きなのだが、ドラえもんは数が多いので既刊のものでも全て読んだわけではない。とはいえ『コロコロコミック』を読んでいたのでてんとう虫コミックス収録作品はほとんど読んでいるのだと思う。最初の『大長編ドラえもん』は短編であった「のび太の恐竜」の続きを描くという新しい試みで、小学生時代にわくわくして連載に目を通していた。タイムパトロールのかっこいいこと。それはそれとして好きなのは第二弾の『のび太の宇宙開拓史』だ。遠い宇宙の星とのび太の部屋がつながってしまうという設定。これは未来 -
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ドラえもんの出す道具はほとんどの場合。教訓めいていてどうにかのび太の将来に役に立つようできている。だが。「時限バカ弾」はちょっとちがう。タイマーをセットして相手につけるだけでその相手はまさかの「オッペケ!ペッポーー!」とバカになる。例によって。出来杉としずちゃんの会話が弾んでいる。のび太は出来杉にタイマーを仕掛けたがしずちゃんが気づいてしまい。それを手にとってしまった。のび太はあわててそれを取り戻そうと。そこでまさかの時限バカ弾爆発。のび太は、ナンジャラ。モンジャラ。ポニャラカ。ピーー!!☆と踊り出す。THE ENDのび太のいったい何に役立ったのかそこを考えるともう一回笑いの波が押し寄せる。
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ドラえもんの漫画には。ときどきさらりと癒される。「虫よせボード」はたった3ページ。例によって。スネ夫の家の庭で捕れたでっかいカブトムシを自慢され狭い野比家でもなんとか沢山の昆虫が捕れやしないかとドラえもんにせびる。虫よせボードには花木の絵が一枚一枚描かれている。甘い汁の香りに誘われていろんな昆虫がやってくる。めでたしめでたし。。。とは いかない。例によって。ジャイアンは強引にそれを奪い昆虫採集に興じるがみつばちの大群に襲撃され虫よせボードを空き地に投げ捨ててしまう。二ヶ月ほどたって。空き地でしずちゃんたちとボール遊びをしているとジャイアンが捨てた虫よせボードが見つかる。その絵にはアゲハがたまご
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