藤子・F・不二雄のレビュー一覧

  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 1

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    誰もが知っている藤子F不二雄の名作。

    コミックサイズの方は増版時に加筆されている箇所
    (ヘリトンボがタケコプターになっているetc)も元の原稿になっており
    自分のような30近い者からすれば目からウロコがでます
    逆にアニメ(のぶ代中期~現在)から入った人には
    かなりシュールな作風なのでギャップがあるかもしれません
    ただ、「これが原作のドラえもんか!」と知る機会と思って
    手にとってほしい。そんな懐かしさを感じます

    内容的には満点。価格は1400円とかなり高いですが
    783Pという分厚さからすれば安いくらいだと安く感じます
    ただ辞典なみの分厚さのせいで読みにくい点は考慮してほしかった

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    2010年10月11日
  • 藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美 5

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    5巻で完結。

    完結だからといって、お話としては、別に切れ目があるわけではないです。藤子・F・不二雄としては、最終回で盛り上げるのではなくて、いつでも再開できる形で終わっておこうというのがあるのかも。

    パーマンが正体を隠しているのに対して、魔美は、顔をかくすわけでもなく、まるわかりなのが、どうなんだろうと思います。
    正体を隠した方が、やっぱり、正義の味方っぽいとか思うのは、変ですか?
    まあ、正義の味方ではないといえば、そうなんですが。

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    2010年10月04日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 7

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    このあたりは、リアルタイムで読んでいるというよりも、コミックスで読んだのかなぁ。
    けっこう、印象に残っているお話が多いです。ドラえもんを読み始めたのが、このあたりの話からなのかもしれません。

    この藤子・F・不二雄全集ですが、泣かせる解説が多いですねぇ。吉本 ばななの「オバケのQ太郎」の解説も泣けましたが、今回の瀬名 秀明も、けっこう良いです。

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    2010年09月22日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 8

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    新しいパーマンの最終回。
    これは、昔のパーマンの最終回のリメイクでした。

    そうか、だから、スミレちゃんの好きな人は、遠いところにいるんですね。

    今回は、コピーロボットでアイテム増殖という話が多かった気がします。しかし、コピーの鼻のボタンが押されて、人形になった時点でアイテムも消えるのではないかとも思ったりした。

    パーマンセットなのどは、形をなぞるだけで力はないようです。そうすると、食べたものとかはどうなるんだろう?微妙なルールだ。

    マスクや、マント、バッチよりも、実は、コピーが1番パーマンの道具のなかですごい道具なのかもしれません。

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    2010年09月21日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ジャングル黒べえ

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    ウラウラ、ベッカンコー!

    とアニメは、そうとう見ていましたねぇ。
    大好きでした。黒べえのしゃべり方、真似できますもん。

    「仲間大切にする、コレ、ジャングルの常識」

    でも、マンガ読むのは、初めてです。
    アニメと同時進行の企画ということで、若干、雑なところもあるかな。でも、これは刷り込まれているからかもしれないですが、黒べえの純粋なところが、ものすごく好きです。

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    2010年08月30日
  • ドラことば~心に響くドラえもん名言集~

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    たった数行の言葉でも、ドラえもんの世界が広がるから、すごくどっぷり浸かってしまう。
    大好きです。ドラえもん。

    わたしにとって余計なコンテンツがちょこっとあったので★-1。

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    2010年08月25日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 7

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    新時代のパーマン。ブービーは飼いザルに、スーパーマンはバードマンに、そして、パー坊は出てきません。
    デザイン的にも、というか着ている服とかも、現代風のような気がします。

    それぞれの少年時代にマッチしたパーマンが存在するんだなぁと。

    実は、わたしが知ってるパーマンは、こっちなのかもしれません。
    でも、アニメのパーマンで、バードマンという名前に違和感を覚えた記憶はあるんですよねぇ。

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    2010年08月02日
  • 藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美 4

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    永井豪の解説によると、お色気をかけという出版社の要望に対する藤子・F・不二雄の回答が「エスパー魔美」だったようです。
    たしかに、魔美も、高畑くんも、お父さんも、色っぽくならないように、計算され尽くされたキャラのような気がします。

    でも、子どもの頃は、ドキドキしながら読んでました(笑) これぐらいが、ちょうどいい刺激だったのかも。

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    2010年07月23日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 6

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    物語の構造そのものは単純化されているし、みつ夫くんとパーマンが、明らかに同一人物だとばれている気がするのですが、それでも、けっこうおもしろい、ちゃんとしたパーマンです。

    幼稚園から楽しめるとは、凄い。

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    2010年06月26日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 4

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    ちょうど僕がてんとう虫コミックスで読んだことのある
    エピソードが、4巻目にしてようやく登場。
    懐かしい&やっぱりおもしろいw。

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    2010年06月18日
  • 藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎 5

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    旧版の「オバケのQ太郎」は、ここで終了。

    なんと、O次郎も、U子さんも、まだ出てきてないです。
    特に、O次郎なんて、かなり前からいそうですが……。

    オバケの仲間は、基本、ドロンパとP子だけみたいです。そして、P子の性格が、けっこうハスッパです。

    でも、おもしろいです。

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    2017年05月14日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ジャングル黒べえ

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    色々なことがあったけど、またこうやって読む事ができてうれしい。
    オバQやドラえもんなどとは違う面白さがあると思います。

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    2010年06月06日
  • 藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美 4

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    ますますパワーアップしていく魔美の超能力。念写、それも動画フィルム。念動力は大人4人や車など軽々。他人の心のイメージを感知するだけではなく、自分のイメージを他人に送ることもできるようになった。「スズメのお宿」では「遠く離れた人と人をめぐり合わせる」という能力の発露もあった。そんな超常能力を手にしても魔美の活躍の場は市井である。被害者の心の叫びは魔美の事情によらず聞こえてきてしまうため、不機嫌だったり寝不足だったりする。スーパーウーマンにも生活があるのだ。
    楽しかったのは「スター志願」。魔美をスカウトする悪徳タレント事務所と魔美のすれ違いが絶妙の語り口で描かれる。完全にずれまくっているのがおかし

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    2010年06月03日
  • 藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎 5

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    作風が安定した『週刊少年サンデー』版後期。感動のというか唐突な最終回まで。連載当初のカオス感は薄れ、藤子・F・不二雄による絶妙なネーム構成と見事なキャラクターの配置によりスタジオゼロ内での作業がシステマティックになったと思われる。「サングラスのQ太郎」、「世界で一枚しかない切手」など一つのテーマで14ページにまとめるような一貫性のある作品が増えている。これらは落語的な味わいがある。
    意外なところでは毎日ラーメンを食べている小池さんの仕事が判明する「上にドがつく小池さん」、『ドラえもん』と『バケルくん』の「ぼく、桃太郎のなんなのさ」のプロトタイプのような「咸臨丸とQ太郎」(こちらの場合夢落ちとい

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    2010年05月30日
  • 藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美 3

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    アニメは見てなかっけれど、単行本はけっこう読んでいたつもりだったのですが、このあたり、あんまり記憶がないなぁ。

    高畑さんの正義漢ぶりが、なかなか、かっこいいですねぇ。腕力がないけれど。魔美とふたりあわせて、のび太とドラえもんになるところが、おもしろい。

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    2010年05月06日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 6

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    『小学一年生』、『幼稚園』、『めばえ』、『よいこ』などに掲載されたオールカラー版。物語としての読み応えはないものの、藤子・F・不二雄の柔らかなタッチと色彩を楽しめる。
    解説は元TBSプロデューサーの忠隅昌。

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    2010年04月25日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 4

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    パーマン登場!(小四版)(小四 66年12月号)
    雪山救助(小四 67年01月号)
    猛獣がいっぱい(小四 67年02月号)
    ★パー子登場!(小四版)(小四 67年03月号)
    それでもみつ夫はやる(小四 67年04月号)
    自動車強盗(小四 67年05月号)
    パーマンのアルバイト(小四 67年06月号)
    脱獄囚とおばあさん(小四 67年07月号)
    わが友「有名人」(小四 67年08月号)
    ★夜の魔王アカベロン(小四 67年09月号)
    ★コピーの秘密(小四 67年10月号)
    パーマン5号大かつやく(小四 67年11月号)
    特大クリスマス(小四 67年12月号)
    動物解放区(小四 68年01月号)

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    2010年04月22日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 5

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    今までのわたしの知っている定説では、原作では、正体がわからないだったので、ちょっとビックリしました。

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    2010年03月29日
  • 藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美 2

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    けっこう、取り扱っている内容が社会派です。
    それでいて、正体は、パーマンみたいに隠す必要がないので、けっこう素顔見られてます。これは、かなり不用意なのでと思うぐらい見られてます。

    魔美モデルの絵だってあるんだから、これは、けっこうあぶないなぁと思いながらも、おおらかな時代だったんだなぁとうらやましかったりもします。

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    2010年03月29日
  • 藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎 4

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    1966年前半の『週刊少年サンデー』版。
    ドロンパの登場のせいなのかようやく面白くなってきた。実際の初登場は1965年『小学五年生』12月号とのこと。『少年サンデー』での初登場はあっさり。唐突に「友達になってやるか」とドロンと出てきてゴジラに「なんだおまえ」と言われる。憎まれキャラであり、斬新なデザインに驚きはあるもののやけにあっさりしている。
    ドロンパのことを好きだった訳ではないのだが、さびしがり屋のくせに意地悪なアメリカおばけが『オバケのQ太郎』の世界に深みを与えたのは間違いない。Qちゃんの比較対象がなかったのだ。人間ではない外部のものだから多少のナンセンスが許容されてきた。そこへある意味

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    2010年03月09日