藤子・F・不二雄のレビュー一覧

  • 藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎 3

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    あとの作品に比べると、Qちゃんという存在そのもののスペックが、ものすごく不安定な分、発想がものすごく自由です。悪く言えば、マンガ的でテキトー。でも、そこが、素敵です。

    P子とか、そういった存在も、計算されて出てきたものではなくて、連載されている中で、自然と生まれて育っていったんだなぁとつくづく思います。

    あと、絵の中に、ものすごく石ノ森 章太郞のにおいを感じるのですが。女の子とか、おっさんとか。

    すごい、いい時代だったんだろうなぁ。

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    2010年01月29日
  • 藤子・F・不二雄大全集 バケルくん

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    「バケルくん」は、子どもの頃、ものすごく好きだった記憶があるんですよ。
    でも、バケルくん自体がけっこうマイナーで、その後、読み返す機会ってなかったのです。

    で、今回、読み返していて、けっこう、お金で解決することが多くて、ちょっと、ビックリしました。

    でも、そういえば、

    「ドラえもんのポケットより、バケルくんのパパの財布が欲しい……」

    ってなことを言っていたような記憶があるような、ないような。なんちゅう、子どもだ(笑)

    まあでも、お金があれば、あんなことも、こんなこともできるのにというのは、子ども時代は、けっこう考えていたんだと思います。そのあたり、子ども心をものすごくくすぐるマンガな

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    2010年01月29日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 3

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    「パーマン」も、いろんなところで連載されているのですね。
    でも、ストーリーの持っていきかたは、けっこう、他の雑誌や連載、テレビ(?)の設定をしっていることが前提みたいです。

    この作り方だったら、「小学2年生」編とかにわけずに、時間順にならべてもよかった気がします。

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    2010年01月16日
  • 映画ドラえもん のび太の結婚前夜/おばあちゃんの思い出

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    良い話。

    花嫁の父に『人の幸せを喜び、人の痛みを悲しめる人を選んだ君の判断は正しい』って言わせる男、野比のび太。
    結婚式の前日に『俺たちのアイドルを泣かせたら承知しねぇぞ!』って男友達に祝ってもらえる男、野比のび太。

    実は凄い男。
    野比のび太。

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    2010年01月16日
  • 藤子・F・不二雄大全集 バケルくん

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    未収録分に加えて新たに『別冊コロコロコミック』に掲載された新しいシリーズも加えられてすべてが一冊にまとまった。面白い設定(宇宙人からもらった大量の人形、鼻を押すと心が人形に移動して大きくなり動けるようになる。一方で自分の体は人形になってしまう。)なのでもっとたくさんのエピソードを読みたいのだがこれがすべてである。
    基本的にはバケルくん、ユメ代(姉)、父、母、犬のバケ田一家の人形を利用する。賢く俊敏なバケル、美人で頭のいいユメ代、財布からいくらでも現金をとり出すことができる父(現金の謎はエピソードで語られるが、この設定はいささか問題あり)、掃除と料理は母(特筆すべき能力はないという問題)、昼寝す

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    2010年01月10日
  • 藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美 2

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    エスパー魔美に関しては未発表作は無いようだが、最初に読んだきりで再読していなかったのかあまり覚えいていないようで新鮮に楽しんでいる。この巻では隣の陰木さん問題が解決する。
    解説は声優のよこざわけい子。アニメ版は全く見たことがない。

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    2010年01月07日
  • ドラえもん 6

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    伝説の「さようなら、ドラえもん」、「赤いくつの女の子」を収録した感動の一冊。読んだら、号泣ではなく、泥泣します。

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    2009年12月27日
  • 藤子・F・不二雄大全集 キテレツ大百科 2

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    「キテレツ大百科」、完結です。

    エンディングは、結論は覚えていたとおりでしたが、内容というかストーリーは、覚えていたのと全然違っていました。
    なんか、庭で火に焼かれる大百科みたいな絵が頭に残っていたのですが、そんなシーンはまったくなかった。
    多分、自分の頭の中でねつ造されたストーリーだったのですね。

    まあ、そんなストーリーがあるのも、子どもの頃に出会ったお話ならではで、おもしろいではないですか。

    この時代の人は、マンネリをあんまりおそれていないですね。
    そこに、作品のおおらかなよさがあると思ったりしました。

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    2009年12月29日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 3

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    ドラえもん3巻目。

    ガチャ子というキャラクターは、一切知らない。覚えていないだけか?
    だから、この巻は、知らない話ばかりかと思っていましたが、そうでもないです。なかばから後は、ほとんど読んだことがある。

    どっちかというと、「名作集」には入らない小ネタみたいな話が多いんだけれど、そういう話も、楽しいです。

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    2009年12月25日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 2

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    若干、スーパーマンの持っている銃の設定が、覚えているのと違う気が。
    ブービーなんて、動物になっても困らないだろう……。

    わたしの世代は、パーぼうは、あんまり知らないです。

    闇夜で悲鳴が聞こえれば、押っ取り刀で駆けつける。
    普段は怠け者であっても、その気持ちが正しいのだというメッセージは、生きている人への応援歌です。

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    2009年12月23日
  • 大長編ドラえもん3 のび太の大魔境

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    見たことがない人はいないでしょう。大長編ドラえもん。
    実は私、コミックスを全巻持っています。

    大長編だとジャイアン、のび太が頼りになる展開がいい!
    今の子供達も、わくわくしながら読んでいるのでしょう。

    リアルタイムで楽しめていた私達は幸せだと思います。

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    2011年05月22日
  • 藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎 2

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    「役に立たない」

    というよしもと ばななのコメントには、本当に、なっとく。

    Qちゃんといえば、O二郎とかすぐ思い浮かぶのですが、2巻目では、まだ出てきていないです。

    あと、このマンガは、藤子 不二雄2人の名義になっているのにこの前気づきました。

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    2009年12月23日
  • 藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美 1

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    「エスパー魔美」も、けっこう、色っぽいお話として、ドキドキしながら読んでいた記憶があります。
    だから、アニメになったときは、ビックリしました。今よりも、おおらかな時代だったんだろうなぁ。まあ、今は、許されるとなるとなんでもやっちゃう人が多すぎて、世知辛い世の中になっちゃった部分もあると思います。

    今回、カラーで掲載されている回がけっこう多いことに気がつきました。人気あったんだと思います。

    ちょっと大人の雰囲気の藤子・F・不二雄の作品が好きでした。
    多分、こういう作品があったから、自分としては、ずーーっと、藤子・F・不二雄を読み続けてきて、「ドラえもん」とかの再評価ができたのだと思います。

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    2009年11月06日
  • 藤子・F・不二雄大全集 キテレツ大百科 1

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    「はじめてのチュウ」、「お料理行進曲」と、なぜか大好き(というか、わたしてきにツボ)な歌が多い「キテレツ大百科です。

    しかし、アニメ以前にキテレツを知っていたかというと、けっこう微妙。
    「21エモン」、「エスパー魔美」、マイナーなところでは、「バケルくん」とかは大好きだったし、あと、藤子不二雄Aさんのこわいマンガのシリーズなんかは、知っていたのですが。「キテレツ」は、アニメで知ったのかも。

    でも、コミック読んだことはあって、ラストシーンは、覚えているんです。

    キテレツは、のび太と違って、賢い子というところがおもしろいですよね。

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    2009年11月06日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 2

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    ドラえもん2巻目。
    知らないのも、けっこうあるなぁ。今回、コミックス初収録というのもあるみたいです。

    てんとう虫コミックスの「ドラえもん」をそのまま全集として持ってこなかったのは、英断だったなあと思います。その分、多少、違和感のあるところもあったりするのですが。*1

    ドラミちゃんも、最初はそれほど優秀なロボットではなかったようです。

    ドラえもんといえは、時折ある「いいお話」が印象に残ったりしていますが、普通のテンションのギャグマンガのなかに、ふっとそういう話がバランス良く入っているので、一層、印象深かったみたいです。
    逆に、人情話ばかりだと、疲れちゃうと思います。

    そして、けっこう、い

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    2009年11月05日
  • 大長編ドラえもん12 のび太と雲の王国

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    ドラえもんとのび太たちは雲の国を作った。そして、のび太は国王になった。本当かいいなあと思う。雲の上で、みんな飛んでる。柔らかく雲が歩きたい。今回、ドラえもんも壊れてしまった。助かった人はその前出た小さい人たちです。このストーリは現在の環境について、人間は悪いことをやるのをはっきり書いた。それはこの本の目的だと思う。

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    2009年10月04日
  • 大長編ドラえもん14 のび太と夢幻三剣士

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    のび太今回はすごいものを持ってた。そのものは知恵の木の実です。そして、人物は三剣士になった。はじめて、ドラえもんの中で全部名前を変わった。この本の一部分は三銃士の内容を取り出した。だから、この本を読んだら、世界文学名著三銃士を読みたい。これは一挙両得だと思う。

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    2009年10月04日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 1

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    小さいころよくテレビで見てた。漫画は読んだことない。自分から観ようとかは思わないけど、見かけたら手を出してしまうだろう。

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    2020年05月14日
  • 藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎 1

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    頭に毛が3本しかないあのオバケですよ。でも、デビュー当時は、実は10本ぐらい毛があったというのは、有名な話。わたしは、今回、はじめて確認したのかも。

    あと、Qちゃんのすみかが、地下にあるとか、知らん設定がいっぱいでした。

    ところどころ、赤塚 不二雄のキャラや、石ノ森 章太?のキャラも出てきています。
    ストーリーの展開の仕方が、「ドラえもん」とか、「パーマン」以上におおらかです。ちょっと、人情話っぽい話が中心。

    そういえば、1人っ子が多い気がする藤子・F・不二雄マンガの主人公ですが、正太郎は、お兄ちゃんがいます。
    そういう部分でも、試行錯誤しながらつくられていったすごく原型的なマンガなんだ

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    2009年11月05日
  • 藤子・F・不二雄大全集 エスパー魔美 1

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    久しぶりに読んだら細かいところを覚えていなかった。また徐々に変化してゆく状況をゆっくりと描いているのにも感心した。『マンガくん』連載時に読んでいたときには全く気がつかなかったことだ。改めてコミックスをそろえて読んだときもずいぶん読み飛ばしていたのかもしれない。これからはちゃんと読もう。魔美の女の子らしからぬがさつさがかわいい。

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    2009年10月04日